連勤中うはうはしながらぽちぽちしていた代物です(笑)
相も変わらずドリーマー。
そんなわたしは夢乙女歴9年目です←←
青の祓魔師で選択バトン♪
青の祓魔師で選択してみるバトンです!
★ただし、製作者は関西地方の奴ではないので
関西弁がでたらめだったりします…お手柔らかにお願い致します。
それではスタートです!
~貴方は、今日から祓魔訓練生です。~
1★塾の鍵で鍵を開けて中に入ったらバッタリ誰かに出会いました!
1、「うん?お前見ない顔だな?あー雪男が言っていた新入生だな…宜しくな!」
耳が尖っている気がするな…フレンドリーに燐に出くわした。
2、「うん?お前見ない顔やな…。ああーお前噂の新入生やな…俺、勝呂竜士って言うねん、宜しゅうな!」
顔は怖いけど何だか優しい勝呂君に出会った。
3、「あ!こんにちは!新入生さんだね!ゆきちゃんから聞いたんだよ!私杜山しえみって言うんだ。宜しくね!」
着物なんて珍しいな…ほんわかしてて可愛いしえみに出くわした。
⇒3!しえみちゃぁぁああん!!!
ほんわかしえみちゃん(≧▽≦)
生まれ変わったら、しえみちゃんになりたい!!←
2★1★で出くわした人に教室を案内されて教室に入りました!
そこでたまたま隣に座った人とは…
1、「あっ…来た来た。かわええな…俺、志摩廉造言うんや、宜しゅうな~コレからも~」ニタニタ?としながら話しかけてくれました志摩はん!
2、「あ、新入生だね。私、朴朔子だよ、こっちは出雲ちゃん…」
「ふーん…宜しく…」
「出雲ちゃん…ごめんね…」
優しく自己紹介をしてくれた朴さんと無愛想な神木さん。
3、「………」
なんか不気味なフード被っている人が来たよ~!!
⇒3!!
だって正体は……ね
3★最初の授業が始まりました!いきなり分からない所が!
1、「うん?どうしたんや?困った顔して…あーなんやそこわからんか…そこは…」え!?なんか不良ぽいのに完璧だ!!凄いぞ勝呂君!
2、「そ、そこ難しいよね…実は私もなんだよ…ごめんね。」
授業についていけないのは私だけじゃないんだ…朴さん。
3、「そこが分からないですか…僕より坊のほうが頼りになるんですけどね…」
と苦笑いしながらも優しく教えてくれる子猫丸。
⇒3!子猫さーーーーん!!!
あなただって頼りになりますよ!もっと自信もって!!
4★休み時間になりました~。
1、「あ!お前も来いよ!」
「おー!きぃやー!俺嬉しいで~」
「アホ!まぁ…お前の話も色々聞きたいしな…」
燐が手招きして誘い志摩さんがニタニタしながら呼び
勝呂君がちょっと照れいて子猫丸がいるグループ。
2、「あ!オーイ!」
「……。」朴さんが手を振って呼んでいます朴、神木グループ。
3、「授業には慣れましたか?」奥村先生が心配しに来てくれました!
⇒うぐぅ…女子会したいし、わいわいしたいけれど……3!!
若先生!わたしここが分からないんですっ!!!
都合により以上です。回す人…
⇒どうぞどうぞ^^
有難うございました
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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=38077
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2、「うん?お前見ない顔やな…。ああーお前噂の新入生やな…俺、勝呂竜士って言うねん、宜しゅうな!」
顔は怖いけど何だか優しい勝呂君に出会った。
3、「あ!こんにちは!新入生さんだね!ゆきちゃんから聞いたんだよ!私杜山しえみって言うんだ。宜しくね!」
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そこでたまたま隣に座った人とは…
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2、「あ、新入生だね。私、朴朔子だよ、こっちは出雲ちゃん…」
「ふーん…宜しく…」
「出雲ちゃん…ごめんね…」
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3、「………」
なんか不気味なフード被っている人が来たよ~!!
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だって正体は……ね

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1、「うん?どうしたんや?困った顔して…あーなんやそこわからんか…そこは…」え!?なんか不良ぽいのに完璧だ!!凄いぞ勝呂君!
2、「そ、そこ難しいよね…実は私もなんだよ…ごめんね。」
授業についていけないのは私だけじゃないんだ…朴さん。
3、「そこが分からないですか…僕より坊のほうが頼りになるんですけどね…」
と苦笑いしながらも優しく教えてくれる子猫丸。
⇒3!子猫さーーーーん!!!
あなただって頼りになりますよ!もっと自信もって!!
4★休み時間になりました~。
1、「あ!お前も来いよ!」
「おー!きぃやー!俺嬉しいで~」
「アホ!まぁ…お前の話も色々聞きたいしな…」
燐が手招きして誘い志摩さんがニタニタしながら呼び
勝呂君がちょっと照れいて子猫丸がいるグループ。
2、「あ!オーイ!」
「……。」朴さんが手を振って呼んでいます朴、神木グループ。
3、「授業には慣れましたか?」奥村先生が心配しに来てくれました!
⇒うぐぅ…女子会したいし、わいわいしたいけれど……3!!
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都合により以上です。回す人…
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