goo blog サービス終了のお知らせ 

しがない社員の適当日記

適当な日記を書いていきます。
あと元MLB選手のカンセコ、ジョーンズが好きです。

WCCFネタ やっと・・・

2009-03-07 21:29:48 | Weblog
いやぁっっほーーーーい!!!!

今日超久しぶりにカップ戦をゲットしたぜ~~~~~!!!!
いやぁぁ~嬉しかったぁぁぁ。

監督カードを更新後「チームオランダ」を作ったんだけど、これがまた
勝てなくて・・・
ディビジョン2で1勝4敗・・・
フォメは4-3-3。
どうして僕は4バックは上手くいかないんだろう・・・

左ファンブロンク、右ライツィハー、中はスタム、マタイセン。
この4バックがどうにもこうにも・・・

なのでエンタープライズ程度の試合でも負け覚悟で臨みます(笑
ただ4バックは機能していないから3バック、左マタイセン、中スタム、右ライツィハーの3バック。
ボランチにコク、左ハーフにファンデルファールト、右ハーフにアフェライ、トップ下にはセードルフ。
左サイドハーフ気味にロッベン、中にクライファートとフンテラール。

ぶっちゃけ見え見えの「左サイドアタック(笑」
ロッベンがマークされると機能しません(笑

でも中盤をダイヤ型にする事により守備と攻撃にメリハリを出します。
そして戦術ボタンを右オンリーの点灯でロッベンを起点に攻撃を開始。
ロッベンのクロスにクライファートが合わせたり、落としたりして攻撃に幅を広げるって考え。

エンタープライズ一回戦はCPU戦。
さすがに弱いですが、こちらも弱く・・・1点差でなんとか勝ち・・
でもこの時点では4バックの4-3-3のフォメでした。

そして準決勝も運良くCPU戦。対人を勝ち抜いてきたCPUチームでした。
その時から4バックの一人のコクを少し上に上げて4バック風だけど3バックを引き、試合に臨みました。
守備的になる時はコクを下ろして4バック、攻撃に転じたらコクを上げて3バック。空いたスペースはスタムとライツィハーでカバー。

バイタルエリアでのコクの守備は目を引くものがあり、何度も相手の攻撃の起点をつぶします。
その試合は何とか2-1で勝利。

そして決勝。
決勝は対人戦。
相手のクラブはU5でチームを組んでいて、FWにビジャとイブラヒモのキラ、バックにファーディナンドのキラ、あとは忘れました(笑

でもかなりのカップを獲得していてエンタープライズも持っていました。
つーーか持ってるなら参加するなよーーって気持ちになります。ヨワヨワクラブとしては(笑

この試合では3バック。左マタイセン、中スタム、右ライツィハー。
でも試合開始7分でビジャの個人技からレッテェェェェ~~~~~!!!!!

つうかビジャつえぇぇぇぇぇっぇえ~~~~~~!!!!!

最近ビジャ使い多すぎです(笑
ビジャに点を取られた時はボロ負けの覚悟をしました(汗
こっちは左サイド攻撃。ロッベンのカードの位置をずらしてマークを外して(笑

開始後30分にロッベンがペナルティエリアへ切れ込んで行って、セードルフへ絶妙のふんわりとしたループのパス。それをセードルフが合わせて同点!!!!

そしてまたもやロッベンの左サイド攻撃からフンテラールが合わせて2-1!!!!!
逆点!!!!

2-1で前半を折り返します。
試合の前は休養をしていたので選手的な体力は問題なし(スタムはあるけど)
ただ1点差を守りたいので右ハーフのアフェライに代えてダヴィッツを投入。
そしてダヴィッツをボランチにしてコクを右ハーフへ。
後半が始まってしばらくするとオーバーラップのコクからのパスをクライファートが強烈ミドル!!!!!

3-1!!!!勝利が見えてきます!
ただ相手も何度も何度もビジャやイブラへボールを放り込みます。
そのたびにカットをしたのは

マタイセン!!!!!!
何度も何度も相手のパスをインターセプトしたりスライディングしたり!!!
そしてカウンターからのロッベンのクロスをフンテラールが合わせて4-1勝負アリ!!!
ラスト5分はスネイデル、ファンペルシーを出してスピードで押します。ペルシーのシュートは止められましたが、残り5分でもチャンスを演出したのは大きいかと。

そして試合終了!!!!!
チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー久しぶりのタイトル!!!!

試合中、緊張のあまり手が震えました(笑
攻撃に目をいかれるけど、実はMVPはマタイセンと思います。
特に後半のスタムがオラオラになった時のマタイセンの獅子奮迅の活躍は素晴らしいの一言。結局、シュートは前半の1本のみで抑えました。


結局は3バックに戻った感じだけど、コクの使い方と試合でのポジションチェンジで4バックも使って行こうと思います。
あとライツィハー覚醒させて活躍させたいですね。