ばぁば 冷えとり大好き♡

冷えとりくつ下と天然素材の店、繭結の日々を綴ります

喜びの場所

2024年08月23日 | 日記


8月も後半となり、まだ暑い日が続くと思われますが朝晩の涼風にふぅ〜っと氣持が緩みます。

今日は大宮からホメオパスのみちこさん、ガラスペン画を描かれるさゆりさんが遊びにおいで下さいました。

お客さまのとしえさんもおいで下さり、近くのカレー屋さんからテイクアウトのカレーを購入し、店内で楽しくお喋りしながらのランチタイムです。

その後から、けいこさん、じゅんこさんもお立ち寄りくださり、今日常で大切にしたいこと、ホメオパシーのこと、ガラスペン画のことと話題がいろいろ広がっていくのでした。

私にとってこの繭結の場は「喜びの場」なのです。

本当に日々沢山の方々が入れ替わり立ち替わりおいで下さり、いろいろな話題が飛び交います。
店舗内の空氣間は笑顔・笑い声と共に皆さんの活き活き感がお互いに伝わりあっているように感じられるのです。

私にとって、この場はとても嬉しく「喜びの場」なのです。

富士見台の駅に降り立つと、よくわかりませんが何となくわくわくしてくるのです・・何だか溶けこむような感覚があります。

店舗に着いて、入り口のドアに鍵を差し込みながら「おはよっ」とドアを開け、中には誰も居ないのですが、店内に入ると結構大きな声で「おはようございます!!、今日もよろしくお願いします」と肌着や靴下そして雑貨たちに声を掛けずにはいられなくて・・この空間が大好きです。


お待ちしております!!
どうぞいつでもお氣軽にドアを開けてお入り下さいませ。

私にとっての喜びの場にて、おいでくださる方と一緒におしゃべりさせて頂けましたらとても嬉しいと思うばぁばなのです。


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