【2018年版】見たらすぐ恋したくなる恋愛映画をおすすめ! 洋画も邦画もある!
相手のことを思うだけで胸が熱くなったり、ワクワクしたり、あるいは落ち込んだりした経験があるだろうか。それは恋愛の魅力である。日常生活の中で、いっぱい恋の楽しさと苦しさを味わう余裕がない方が少なくない。その代わりに、好きな映画からその暖かい雰囲気を体験したほうも悪くない。架空の世界にもかかわらず、臨場感あふれて、ついに自分が映画の主人公になったような気分になるかもしれない。ここでは、昔の初々しい初恋、許されざる切ない恋愛、嫉妬してしまうようなお洒落な恋、ハッピーエンドが待っている恋愛などを含め、人気のものから2015年注目恋愛映画まであらゆるものをまとめて紹介する。誰かを好きになったりする気分を味わいたい方や、好きな人と映画を見るなら愛が深まる感動的なラブストーリーや心に残る物語が見たい方や、恋愛の砂漠に遭って、恋がしたいという気持ちをより一層高めてみたい方や、ぜひ観てみてください。
恋したくなる映画・鑑賞すべき恋愛映画おすすめ：洋画編ランキング
昔から今まで、国内外で恋愛を素材にして、映画化された物語が枚挙にいとまがないほど多い。任意でも鑑賞すべき価値があると言えない。一方、邪魔になる恋愛映画が多いなかで、映画史に残って、時の流れにつれて色褪せずに、依然として輝いている名作もある。そのような作品を熱心に観続けている人も多少は存在する。そのため、次の内容はまず、 洋画と邦画を分けて、２つの部分で鑑賞すべき恋愛映画をオススメ。
【恋したくなる映画1：ニュームーン/トワイライト・サーガ】
原題：The Twilight Saga: New Moon
公開日：2009年
製作国：アメリカ
期待度：★★★★★
あらすじ：永遠に年を取らない美しきバンパイアと女子高生のラブ・ストーリーを描いた「トワイライト-初恋-」の続編である。
【恋したくなる映画2：ラブ・アクチュアリー】
原題：Love Actually
公開日：2003年
製作国：イギリス・アメリカ
期待度：★★★★★
あらすじ：クリスマスのロンドンを舞台にした恋物語。主人公は決まっておらず、男女19人それぞれの恋物語を同時進行で描いていく。
【恋したくなる映画3：アドベンチャーランドへようこそ】
原題：Adventureland
公開日：2009年
製作国：アメリカ
期待度：★★★★★
あらすじ：「スーパーバッド 童貞ウォーズ」のグレッグ・モットーラ監督が、80年代を舞台に描くノスタルジック青春ストーリー。
【恋したくなる映画4：（500）日のサマー】
原題： (500) Days Of Summer
日本公開日：2009年
製作国：アメリカ
期待度：★★★★★
あらすじ：トムがサマーという女性に初めてあって恋をする500日を時系列バラバラに描いているのが特徴の作品。
恋したくなる映画・鑑賞すべき恋愛映画おすすめ：邦画編ランキング
洋画より、どうしても邦画のほうがもっと魅力的と思う方がいるらしい。その理由は、洋画は完成されすぎてるので、どこかやっぱり違う世界という感覚があるとか、邦画のほうがもっと共感を呼ぶことができるとかなどがある。そして、以下は鑑賞すべき恋愛映画の邦画編を紹介する。
【恋したくなる映画1：ストロボ・エッジ】
公開日：2015年
キャスト：福士蒼汰、有村架純
期待度：★★★★★
あらすじ：全員が違う相手に恋をしていてなかなか上手くいかない恋愛模様に. それぞれに切ない想いを抱えているという物語。
【恋したくなる映画2：好きっていいなよ。】
公開日：2004年
キャスト：川口春奈、福士蒼汰
期待度：★★★★★
あらすじ：友達も彼氏も作らずに生きてきた16歳の少女が、さまざまな出会いを通して成長するさまを描く。
【恋したくなる映画3：君に届け】
公開日：2010年
キャスト：多部未華子、三浦春馬
期待度：★★★★★
あらすじ：純粋ながら見た目が暗いため孤立しがちな女子高生が、クラスの中心人物の優しさに触れることで徐々に変わっていく姿を描く。
【恋したくなる映画4：カノジョは嘘を愛しすぎてる】
日本公開日：2013年
キャスト：佐藤健、大原櫻子
期待度：★★★★★
あらすじ：音楽業界を冷めた目で見つめるサウンドクリエイターと、シンガーとしての人並み外れた才能を秘めた少女の恋の行方を描く。