きょうは、京健労の「住宅デー」でした。
それに合わせて、新婦人の私たちの班はバザーをしました。
会館の外のアーケードの下を借りて、1時間半だけお店を開きました。
2年間はコロナのせいでできず、3年ぶりに開きました。
アンネの薔薇
バザーの目的は、「震災に遭われた方たちへの支援」「原水禁世界大会へのカンパ」
「新婦人全国大会への派遣カンパ」なのですが、今年はもうひとつ、
「ウクライナへの支援」が加わりました。
一日も早い集結を祈りながら。
15000円以上の収益がありました。 4等分して送ります。
午後は、日本共産党の演説会へ、車に乗り合わせて行きました。
比例区の大門実紀史さんと、京都選挙区のたけやまさいこさんの
お話を聞いてきました。
大門さんは、あした国会で質問する内容を教えてくださいました。
4時過ぎから国会中継を見たいと思います。
たけやまさんは、私たちの住んでいる町の出身で
友だちや町内の人たちも応援にきていました。
くちなし 形がきれい!
9日に見た、入道雲
きょうの潮流
色鮮やかな風物詩。各地のあじさいまつりが人びとを和ませています。藍や紅に染まり、しっとりとぬれた姿が目に染
みてきます。〈紫陽花(あじさい)の雨に重さを持ちはじむ〉嶋田一歩
▼入梅の季節です。梅雨の語源はいくつかあり、梅の実が熟するころの雨や、カビが生えやすい時期にちなむ「黴雨(ば
いう)」が変化したという説。雨で露がつくことや、今ごろ栗の花が咲き散り墜栗花(ついり)や栗花落(つゆり)と呼
ばれたことからとも。
▼梅雨は恵みの雨ともいわれますが、本格的な雨期に入り、大雨への警戒も研ぎ澄ませたい。たとえば、自宅や職場の周
辺ではどんな備えが必要か。ハザードマップなどで確認し、避難路や避難所についてもあらかじめ知っておくことが大切
です。
▼これまでの被害をみると情報の伝達や避難の判断が問題となってきました。気象庁は今月、集中的な豪雨をもたらす線
状降水帯の予測を開始。早めの避難につなげるため、大まかな地域を対象に半日前から提供するとしています。
▼いまや多くの人命を危険にさらす大雨。「国民の命を守る」というならば、その対策に全力を注ぐことこそ国の果たす
べき役割ではないか。災害への備えや対応、地域や自治体の支援、被災した人たちのケア…。大軍拡にのぼせあがっている
場合ではありません。
▼本州の梅雨明けは来月の中ごろ。あとには厳しい暑さが控えているといいます。内憂外患はつづくのか。そういえば、
あじさいの花言葉のなかには「辛抱強さ」も。希望の色に染まった季節がくることを信じて。
(しんぶん赤旗より)
ウクライナ支援。
私は国境なき医師団にするつもりですが・・・。
今年の税金と国民健康保険の金額が決まってから余剰金算出。
後者がまだ金額不明で送ってません(-_-;)
今日は雷轟音響かせてました。
今週もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
そういえば、ウクライナ支援のお金をどこに送るか
決めていませんでした。
今度、話し合って決めます!
この前、年金の支給額が知らされましたが、減っていました(怒)
金持ちがますます金持ちになるような仕組みを変えないと生きていけません。
参院選は、大事な選挙ですね!
(大事でない選挙はないですが、ますます大事です)
「国境なき医師団」と「国連UNHCR」には、毎月わずかずつですが寄付しています。
余裕があれば、また個人的にもしたいと思いますが・・・苦しいですね!