大相撲3月場所は、大の里の3回目の優勝で幕を閉じました。
石川県の方たちは喜んでおられることでしょう!
高安は、十両では優勝経験がありますが、惜しかったです!
大の里はまだ24歳、これからが楽しみな力士です。
さて、外に出ても寒くない季節になりました。
歩くと少し汗ばむような陽気です。
去年みたいな猛暑・酷暑になりそうな・・・
ああ、まだそんなことは思わないでおきましょう!
買物に行く道すがら、いろんな花を見つけました。
まずは、家にきょうから咲き出した侘助。
ラッパ水仙 一昨年2つ 去年3つ 今年4つの花 石垣の下で
スノーフレーク? スノードロップ? 石垣の下で
ミニ水仙 近くのお家の庭
ホトケノザ 交差点付近
ハルノノゲシ 交差点付近
カラスノエンドウ 交差点付近
ボケ 金網の近く
きょうの潮流
3月で定年を迎えた永田浩三武蔵大学教授の最終講義がありました。永田さんと
共に活動をしてきた市民が企画。第2部では永田ゼミの卒業生が登壇しました。
▼27歳のKさんはその中にあって居心地が悪そうでした。唯一、ゼミ生でない彼。
大学の勉強に興味が持てず、他学部の永田さんの授業に出た時のことを話します。
そこで見た被爆者の映像がいかにショックだったか。「皮膚が裂けているんです。
赤身の魚のように。僕は初めて原爆がなぜダメなのか、わかりました」
▼授業の後、永田さんが呼びかけるボランティアに参加。日本被団協の活動史を映像
に残す作業でした。その過程で、被団協の人たちが援護法の制定を求めて厚労省前
で座り込みをしている写真を目にしました。「顔つきが精悍(せいかん)で。私利
私欲のためでない」
▼作品の題名は「声が世界を動かした」。声を出すことがいかに大切で勇気がいる
か。「社会に出ると声を出さないでいる方が楽なんです」
▼福祉関係の仕事をするKさん。仕事で心が折れそうになると永田さんや被爆者の姿
を思い浮かべます。元NHKプロデューサーの永田さんは現役時代に裁判でNHK
番組への政治介入を裏付ける証言をしました。「多感な大学生のうちにすばらしい
大人と出会えたことは財産になりました」
▼「教えるとは希望を共に語ること。学ぶとは誠実を胸に刻むこと」。フランスの詩
人ルイ・アラゴンの詩のフレーズが頭をよぎります。被爆2世でもある永田さんの
見事な教育実践です。
(しんぶん赤旗より)
亡くなった父も
相撲が大好きでした😊
若い力士、
これからも応援したいですね☺️
そして美しい花々に、
癒されて元気に(*^▽^*)
お互いステキな一日に
なりますように☆★☆
テル
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
そうでしたね!
お父様、相撲がお好きでしたね!
空の上から、ご覧になっていたかも知れませんね!
若い力士たちもベテランもがんばってほしいです。
暖かくなってきたと思えば、もう暑い!と感じます。
地球も健康でないといけませんよね!
やっとあったかくなって来ました。
私も昨年の暑さが思い浮かんで怖くなりましたが、まあそれはそれ、春を楽しみたいです。
散歩道にも山野草が咲いてきました。
庭の花木も一斉に花を開いてきました。
楽しみいっぱいと言ったところです。
4月末には友人の山野草展、即売会が楽しみです(笑)また、ご紹介したいと思います。
きょうは暑かったですね!
会った人みなさん、暑さのことは置いといて春を楽しみたいと仰っていました。
桃の花がだいぶ開いて、うちの鉢植えの水仙も黄色い花を開きました。
今度は山桜桃が開きそうになっています。
でも、週末はまた寒さがやってくるとか・・・
寒暖差にやられないように気をつけましょう!