今朝の朝顔たち。
白い線の入っているのは、去年採れた種から咲いたものです。
線のない紅色のが、宇宙朝顔です。
ちょっと変わった姿を見せるものもあります。
小さなヒマワリも咲きました。
これは歩いていて見つけた、マツヨイグサ。
きょうは、少しだけ部屋の整理をしました。
いらない紙類がたくさんあって、シュレッダーにかけていたのですが、
シュレッダーがすぐに止まってしまうので、まだ終わりません💦
暑さの中でやってると、いらいらがつのります!
きょうの潮流
先月100回を迎えて終了した本紙文化面の連載「ねんてん先生の文学のある日々」。惜しむ声や感謝の言葉が
寄せられる中、ねんてん先生こと俳人の坪内稔典さんは79歳にして新たに「窓の会」を結成しました。
▼「句会、歌会、詩の朗読会、読書会、フリートーク、何でもあり。俳句を核に現代的な問題に広く関わりた
い」。従来の結社にありがちな上下関係や閉鎖性を廃し、会員の呼称も同人ではなく「常連」。一人ひとりの自由
を尊重します。
▼会の主要な活動の一つが各地で開催する「ことばカフェ」です。2日、池袋で開かれた第1回「ことばカフェ東
京」に参加しました。
▼北海道から福岡までの約60人が集い、まずはねんてん先生と俳人の池田澄子さんが対談。池田さんといえば
〈じゃんけんで負けて蛍に生まれたの〉が有名ですが、一句でも覚えてもらえるのはすごいことだとねんてん先
生。あの子規も数万詠んだ句のうち知られているのは〈柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺〉のみ、と笑いを誘いまし
た。
▼続いて句会ライブです。全員の投句を読み一人2句ずつ選句。選んだ人の数が句の点数に。10点を得た第一席
は〈遠花火先生の手に醤油(しょうゆ)さし〉いたまきし、8点の次席は〈おそろいの浴衣おそろいの腎臓〉牧野
冴。喚起される情景を語り合い、作者の意図を聞くのも楽しい。▼言葉が思考と感受性を耕し、人をつなぐことを
実感したひとときでした。最後に、いつもお守りにしているねんてん先生の句を。
〈がんばるわなんて言うなよ草の花〉
(しんぶん赤旗より)
今朝の朝顔、2つとも、とても綺麗に咲きましたね。宇宙朝顔はこんな風に覆
輪が出た咲き方をするのですか。私が今育てている変化朝顔にも、よく似た覆
輪咲が度々出現します。
シュレッダー、途中で何度も止まり、回復するまでに時間がかなりかかります。
私も何度も経験しています。まとめて多くの紙をかけると、熱を持って安全装
置が働き、止まってしまうんですね。
最近私はまとめるのでなく、その都度シュレッダーにかけるようにしています。
朝顔にひまわり、
とっても綺麗(*^▽^*)
明日は少しでも
気持ちが楽になりますように。
テル
暑い中の屋根の上でのお仕事、ほんとに
お疲れさまです!
台風も近づいていますし、どうぞお気をつけて
くださいね。
深呼吸をして、眠れるようにします!
見てくださったんですね。
覆輪咲というのですか?!
それが出ているのは、白い線の入った方なんです。
これからも、注意して見ますね。
宇宙朝顔は、今のところ全部が丸咲です。
種をくださった方に聞くと、これが標準みたいです。
シュレッダー、そうですね!
その都度かけるようにします。