今日、ご紹介するすてきな屋号は
京都麩屋町にできた風呂敷のお店
「唐草屋」(NO.0066)です。
消えゆく日本の文化をどのように次世代に伝えるのか。
京都から風呂敷文化を発信されます。
小さなお店のメッセージカードには
こんなすてきな言葉がありました。
「包」という漢字の字源は、
胎児が母親の胎内に優しく包まれ、
守られている様を表しています。
風呂敷を通じて。モノを慈しみ
大切にする気持ちを
皆様に感じていただけたらうれしいです。
●屋号力研究所 塩見直紀(京都・綾部) 2008.08.18
半農半X研究所 塩見直紀ホームページ
京都麩屋町にできた風呂敷のお店
「唐草屋」(NO.0066)です。
消えゆく日本の文化をどのように次世代に伝えるのか。
京都から風呂敷文化を発信されます。
小さなお店のメッセージカードには
こんなすてきな言葉がありました。
「包」という漢字の字源は、
胎児が母親の胎内に優しく包まれ、
守られている様を表しています。
風呂敷を通じて。モノを慈しみ
大切にする気持ちを
皆様に感じていただけたらうれしいです。
●屋号力研究所 塩見直紀(京都・綾部) 2008.08.18
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