今回、「屋号力研究所」が
ご紹介するすてきな屋号は
浜松に誕生したエコでフェアトレードなカレー屋さん
「Bija(ビージャ) 」(NO.0064)です。
「Bija(ビージャ) 」とは、
サンスクリット語で「種(たね)」。
ぼくは「種」や「風」に関する屋号が
これからも増えるだろうと予測してきたので
うれしい誕生です。
種って、不思議ですね。
あの小さなもののなかにすべてが詰まっているのですから。
漢字が伝わる以前の「やまとことば」では
「た」は、「たかく、たくさん」という
広がりをあらわすようです。
「ね」は、「根っこ、根源」です。
偶然ですが、それを教えてくださった
やまとことばの先生が浜松におられます。
「Spice Cafe Bija(ビージャ)」は
「ap bank」の融資を受けておられるそうです。
(大変だけど)それもまたかっこいいですね。
この春休み、行ってみたいと思っています!
●屋号力研究所 塩見直紀(京都・綾部) 2008.03.25
半農半X研究所 塩見直紀ホームページ
ご紹介するすてきな屋号は
浜松に誕生したエコでフェアトレードなカレー屋さん
「Bija(ビージャ) 」(NO.0064)です。
「Bija(ビージャ) 」とは、
サンスクリット語で「種(たね)」。
ぼくは「種」や「風」に関する屋号が
これからも増えるだろうと予測してきたので
うれしい誕生です。
種って、不思議ですね。
あの小さなもののなかにすべてが詰まっているのですから。
漢字が伝わる以前の「やまとことば」では
「た」は、「たかく、たくさん」という
広がりをあらわすようです。
「ね」は、「根っこ、根源」です。
偶然ですが、それを教えてくださった
やまとことばの先生が浜松におられます。
「Spice Cafe Bija(ビージャ)」は
「ap bank」の融資を受けておられるそうです。
(大変だけど)それもまたかっこいいですね。
この春休み、行ってみたいと思っています!
●屋号力研究所 塩見直紀(京都・綾部) 2008.03.25
半農半X研究所 塩見直紀ホームページ