29、30、31と3連休で実家の福島に帰ってきた。
28日に東海~関東~東北で大雨が降り、29も降るとのことだったので止めようかと思っていたが、29日は雨もあがり晴れていたので帰ることにした。
29は実家に泊まり30日は曇り時々雨だったが、悪友Iと高湯温泉の吾妻屋に日帰り入浴に出かけた。フルーツラインからスカイラインに通じる道をのぼっていくと途中電線の上にいるニホンザル2匹を見つけるという珍事もあったが、このあとさらに思いがけない幸運に恵まれることになった。
ここは1Fと2Fに風呂があり、今日は1Fの露天風呂は雨の影響でぬるくなってしまい入れないという。しかし2Fの内湯から少し歩いていく岩の露天風呂は大丈夫でしかも混浴だという。日帰り入浴料700円也、貴重品ロッカーなどない旅館の温泉なので貴重品は車においてこなければならない。
早速露天風呂に入るぞ、と悪友Iは行ってしまい少し遅れていくと入り口からすぐのとこに先客がいたらしくしかも女性!、しかもすごい美人!
この露天は横に長く奥の方に源泉が流れており乳白色で硫黄臭がする。一瞬どうしようかと悩んだものの、悪友Iは女性の前を通って奥に行ってしまった。しかもこの入り口近くは浅くて膝上位までしか浸かれない、そこにその美人はちょこんとしゃがんで手拭いで前の方を覆っているだけなので、身体のラインも透き通るような美しい白い肌も嫌でも(笑)見えてしまうのだ。
バスタオルじゃないんだぞ、白い手拭いだけなんだもの、これは目のやりばに参るよホント・・
意を決して少し急ぎ足で前を隠しながらその美人のすぐ前を通り奥の悪友Iの所にいこうとするのだが、お湯が乳白色で底が見えないのでおっかなびっくりでなかなか進まない。しかし手前はすごくぬるかったものの源泉の出ている奥は温かく深くなっていたのでそこで湯に浸かる。
そしたらそこに男の先客(30歳前後か)がいてどうやら若い夫婦?で混浴に入りにきたのだった。
だよなあ、こんなおしとやかで綺麗な若い女性(25歳前後か)が一人で混浴にはこないだろうなあ・・
男の方は妻が心配になったのか女の傍にいってしまった。おそらく妻の方は大勢男性客がきたらすぐ中の女湯の内湯に戻れるよう入り口近くにいたのだろう。
しかし、ついてる、いつもは眼鏡で温泉に入るときは外して入るのだが、今日は何故かコンタクトをつけてきていたのよ、フフフ、これが裸眼だったらお宝をボヤけて見逃すとこだった。でもこの旦那がうらやましい、こんないい女と一緒になれるなんて。こんな美人と結婚できたら幸せだろうなあ(ホントもろタイプ、こういうしとやかで女性らしいのがいいんだよなあ)・・とあとから複雑な気分になってしまった(笑)
その夫婦が出て行くまで我等2名は奥から動けずにいたのだが15メートル位は離れているので悪友Iとやや落ち着いて浸かることができた。
後で内湯にも入ったが内湯は熱めでしっかり温まることができあがってからもなかなか汗が引かなかった。
ここはなかなかいい温泉だよ、他にもいい旅館があるしね。
で、そのあと福島競馬場に直行し場内で昼飯を食べ4レースをやり2レース的中、しかしちょいマイナス。(福島開催はなく場外馬券で新潟と札幌のレースを買った、小倉はパス)
で、その後食材と酒を買ってきて悪友Iの家で、仕事で大阪から帰ってきたK彦も加わり宴会となった。俺が買ってきた秋味(キリンの季節限定ビール)が旨いこと。悪友Iの家にいる猫の平蔵のエサ係りはまたも俺が担当に。
猫用に買ってきたマグロのブツ切りを食うわ食うわ、10切れ程平らげてしまった。ねだってくるのが可愛くてねえ・・
ほんと猫には癒されるね。
途中K彦は別な集まりがあり帰ってしまい、その後日本酒を飲んだ俺が酔い潰れて寝てしまい、無理やり起こされて車で送られてきたもようで、気がついたら実家で寝てました・・
ゴメン、なんかクタクタだったのよ・・
雨の福島競馬場(場外のみ)
28日に東海~関東~東北で大雨が降り、29も降るとのことだったので止めようかと思っていたが、29日は雨もあがり晴れていたので帰ることにした。
29は実家に泊まり30日は曇り時々雨だったが、悪友Iと高湯温泉の吾妻屋に日帰り入浴に出かけた。フルーツラインからスカイラインに通じる道をのぼっていくと途中電線の上にいるニホンザル2匹を見つけるという珍事もあったが、このあとさらに思いがけない幸運に恵まれることになった。
ここは1Fと2Fに風呂があり、今日は1Fの露天風呂は雨の影響でぬるくなってしまい入れないという。しかし2Fの内湯から少し歩いていく岩の露天風呂は大丈夫でしかも混浴だという。日帰り入浴料700円也、貴重品ロッカーなどない旅館の温泉なので貴重品は車においてこなければならない。
早速露天風呂に入るぞ、と悪友Iは行ってしまい少し遅れていくと入り口からすぐのとこに先客がいたらしくしかも女性!、しかもすごい美人!
この露天は横に長く奥の方に源泉が流れており乳白色で硫黄臭がする。一瞬どうしようかと悩んだものの、悪友Iは女性の前を通って奥に行ってしまった。しかもこの入り口近くは浅くて膝上位までしか浸かれない、そこにその美人はちょこんとしゃがんで手拭いで前の方を覆っているだけなので、身体のラインも透き通るような美しい白い肌も嫌でも(笑)見えてしまうのだ。
バスタオルじゃないんだぞ、白い手拭いだけなんだもの、これは目のやりばに参るよホント・・
意を決して少し急ぎ足で前を隠しながらその美人のすぐ前を通り奥の悪友Iの所にいこうとするのだが、お湯が乳白色で底が見えないのでおっかなびっくりでなかなか進まない。しかし手前はすごくぬるかったものの源泉の出ている奥は温かく深くなっていたのでそこで湯に浸かる。
そしたらそこに男の先客(30歳前後か)がいてどうやら若い夫婦?で混浴に入りにきたのだった。
だよなあ、こんなおしとやかで綺麗な若い女性(25歳前後か)が一人で混浴にはこないだろうなあ・・
男の方は妻が心配になったのか女の傍にいってしまった。おそらく妻の方は大勢男性客がきたらすぐ中の女湯の内湯に戻れるよう入り口近くにいたのだろう。
しかし、ついてる、いつもは眼鏡で温泉に入るときは外して入るのだが、今日は何故かコンタクトをつけてきていたのよ、フフフ、これが裸眼だったらお宝をボヤけて見逃すとこだった。でもこの旦那がうらやましい、こんないい女と一緒になれるなんて。こんな美人と結婚できたら幸せだろうなあ(ホントもろタイプ、こういうしとやかで女性らしいのがいいんだよなあ)・・とあとから複雑な気分になってしまった(笑)
その夫婦が出て行くまで我等2名は奥から動けずにいたのだが15メートル位は離れているので悪友Iとやや落ち着いて浸かることができた。
後で内湯にも入ったが内湯は熱めでしっかり温まることができあがってからもなかなか汗が引かなかった。
ここはなかなかいい温泉だよ、他にもいい旅館があるしね。
で、そのあと福島競馬場に直行し場内で昼飯を食べ4レースをやり2レース的中、しかしちょいマイナス。(福島開催はなく場外馬券で新潟と札幌のレースを買った、小倉はパス)
で、その後食材と酒を買ってきて悪友Iの家で、仕事で大阪から帰ってきたK彦も加わり宴会となった。俺が買ってきた秋味(キリンの季節限定ビール)が旨いこと。悪友Iの家にいる猫の平蔵のエサ係りはまたも俺が担当に。
猫用に買ってきたマグロのブツ切りを食うわ食うわ、10切れ程平らげてしまった。ねだってくるのが可愛くてねえ・・
ほんと猫には癒されるね。
途中K彦は別な集まりがあり帰ってしまい、その後日本酒を飲んだ俺が酔い潰れて寝てしまい、無理やり起こされて車で送られてきたもようで、気がついたら実家で寝てました・・
ゴメン、なんかクタクタだったのよ・・
雨の福島競馬場(場外のみ)