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くるみ会便り☆最新講座情報

キャビンアテンダント勉強会くるみ会で現在募集中の講座を
アップ☆夢の実現のお手伝いを致します。

各社面接対策☆の効果のほどは?

2009年06月08日 | マンスリー講座
本日、ご要望にお答えしまして、

ANAインタビュー特訓会をアップさせていただきました。

すでにJAL,ANA(新卒)、JEX,で実施済みの

少人数アウトプット講座ですが、ご好評を頂戴しております。

実際に面接で出題された問答の情報を集めることは、このご時世それほど難しいことではありませんが、

その回答法や内容には正解がなく、また個人様の今までの経験や考え方に

よって正解は異なるものです。

くるみ会では、

①かぶらない回答
②自分の本音をうまく活用した内容
③面接で笑顔で話せるよう、無理なく応えられる内容

この3点を面接での回答の正解ととらえています。

つまり個人様によってその正解は大幅に異なり、そのためには

一律での回答方法説明にプラスして、かならず「個人様へのアドバイス」

が欠かせません。

また、直近の系列地上職や新卒試験の質問内容も多く共通して出題されるため、くるみ会では、情報収集に全力を挙げております・

このポリシーにもとづき、多くの生徒様に支持いただいている問答講座、

ぜひ、面接での受け答えに自信がないみなさんにお試しいただきたいです!

まもなく5月講座☆募集開始!

2009年04月20日 | マンスリー講座
エアライン試験も本格的となる5月・・・

まもなく5月講座を開始させていただきます。

今月も、いつもと変わらず、「インタビュー」以前に

「面接で、何をどのように表現するのか?」に時間を割いていきたいです。

面接を繰り返すことももちろん重要です。

しかし、その前に、しっかりと「話の内容」をしっかりと固めることが

重要。

それができていないと、本番で「頭真っ白」「しどろもどろ」に陥ることが多いのです。

そして、トークの核を固めることで、本番で「笑顔」だけに集中できるように

もっていきたいものです。

それが、リラックスを意味します。

今月の講座では、厳選頻出過去問をみなさんの本音をうかがいながら

くるみがお一人お一人にアドバイス。

他の方の問答作成のプロセスも、BGMとして入ってくることで、

思わぬアイデアに出合う方もいらっしゃいます。

今回は試験前ということもあり、インタビュー実践ももちろんご用意。

インプットとアウトプットのバランスのとれた講座で、試験当日のリラックスを

引き寄せましょう。

また、インプットに欠かせない、「情報量」には自信あり・・笑

ブログでは取り上げない、詳細情報提供を。全講座でお約束しています。


新卒講座☆始動

2008年11月30日 | マンスリー講座
既卒試験も活発化している今日この頃ですが、

新卒のみなさんはいかがお過ごしですか?

先日、来年入社予定のANA内定者の方から、

「ついに入社日が決まりました!ANAの一員になれます!本当に楽しみです」

と明るいメールも届き始めました。

新卒のみなさんは、いろんな手段で準備をすでに進めてらっしゃるかもしれません。

CA新卒試験にパスする方は、みなさんもご存じだとは思いますが

多業種にもたくさん内定をもっていたりする。

このメールをくださった4回生さんも、大手の百貨店など人気企業の内定ホルダーでした。

エアラインが第一志望であれば、その準備は前向きにかつ、楽しんで取り組みやすいはず。

くるみ会の12月講座「新卒JALANAトーク会」では、

多くのca志望のみなさんが併願なさるこの2社の過去問答を使用して、

面接での受け答え徹底的に勉強します。

エアラインの試験は表情など他業種と異なる特殊な部分もありますが、

面接における問答が重視されることは他業種となんら変わりはありません。

講座では、普遍的な問答の基本とともに、大手2社の質問傾向や、

企業研究などを集中的に学んでいただけます。

アットホームでリラックスした少人数制で、おひとりおひとりの本音を

ベースとした、面接での自然な受け答えを勉強していただけます。

トークに自信が持てない新卒の皆様にぜひお試しいただきたい講座です。

くるみ会のトークテクとは・・・・。その1

2008年09月11日 | マンスリー講座
以前ある方に、「くるみさんところの勉強会でのマニュアルってどうやって作ってるんですか?」と聞かれました。

テクニック、マニュアル・・・・。

私は、こういった合理的解決方法が伝授してもらえる本などが大好きで、

よく読みます。

ですが、自分では作れません。それには理由がある。

性格的に出たとこ勝負派なので、何かをマニュアル化することが苦手。
ノートを取るのも苦手。ノートをまとめるのはもっと無理・・・笑
学生時代も、ノート提出が憂鬱でなりませんでした・・。

このキャラをうまく使っているのが、「くるみ会のトーク講座」

くるみ会で準備するのは、くるみ自身が収集・分析した「各社頻出過去問」のプリントのみ。

このクオリティには、ちょっとした自信あり・・(実際の試験での的中をねらっています。けっこう当たってます・・笑)

あらゆる試験において多くの赤本が出ているので明らかなように、過去問を集め、分析することは欠かせない。

ただ、集めてやってみるだけでは、意味なし。その進め方が大切。

①プリント配布
②受講生さん自身で自力で回答
③くるみが修整

この流れがすべてのトーク講座での基本。

ということは、②はそれぞれ回答はまちまちで、③もそれに応じてまちまちにならざるを得ない。

だから、マニュアルやテクはありえない・・・ということなのです。

②の状態で、その受講生さんの『本音ベースの答え」を出してもらいます。

その本音(面接ではどこまで本音で話すか、その本音をどこまで出し入れするかの加減が肝。これこそが人と接する仕事の適性とつながるから)

を、

④どのように表現していくか?どんな言葉に置き換えるか?
⑤会社の背景や、好みとリンクさせるには?どのように話せばいいのか?

といったように、お一人お一人と一緒に考えてトークを作りあげていくのです。

問答プリントをテーマに、ざっくばらんなお話をしていくことで、思わぬいい答えが浮かぶことが多いので、

私のトーク会では、必ずお茶を飲みながら私服でリラックスして勉強してもらいます。

また、時間は最大3時間。

事前事後学習と、講座当日で内容をきちんと分割し、集中力を落とさず、かつ

貴重な時間を有効に利用できるよう配慮しているつもりです。

トーク会のリピート率は約90パーセント。

ありがたいです。

では実際の授業(というか、くるみと生徒さんのトーク作りを実況中継してみたいと思います)

追伸

ノートまとめが苦手なくるみですが、受講生さんの中から、ブログのまとめや
問答を分野別に整理した資料をくださる方が出現。
生徒さん兼秘書さんです。
ありがとうね~!!






外資系エアライン単発講座のこと。

2008年08月28日 | マンスリー講座
最近、毎月いずれかの外資系エアラインの試験が実施されています。

実施要項が発表になり、すぐに締め切り・・・。

と、なかなか十分な準備がしにくい状況に悩む方も多いでしょう。

日系エアラインは多くの情報収集が自力でも可能な部分もありますが(実際は豊富すぎてその取捨選択が重要)

外資系は、入社後のことや、試験傾向などベールにつつまれていることも多いのです。

しかし・・・。

異国の会社にご自身の人生を一時でも関わらせる際に、きちんと下調べが必要なのは言うまでもありません。

様々な条件や、背景、求められる人材のタイプや、アプローチ方法が外資系の場合

バラエティに富んでいます。

くるみ会では、くるみ自身が外資と関わっていることと、その友人、先輩、後輩の

各社現役・元CAとのネットワークを利用して、

①今のそのエアラインの実情
②直近の採用で選ばれた方の特徴
③数多くの受験生さんからの報告による分析

に力を普段から注いでいるため、突然の募集にも十二分に対応した講座を準備できているのです。

普段の交友関係を、講座に最大限生かしていることから、その本音や実情を

踏まえた講座開催が可能なわけです。

講座では、入社後の実情なども可能な範囲で現役経由でお知らせし、

じっくりと納得いただいた上で試験に臨んでいただけるよう配慮していきます。

秋以降の採用にも、全力で取組んでまいります。

志望動機☆自己PR完成の重要度。

2008年08月26日 | マンスリー講座
今までの単発公開講座で、最も多い総数のご参加を誇る、「志望動機・自己PR完成会」を、

ご要望にお答えして、明日アップ予定です。(8月27日)

エアライン試験は第一印象などの重要度がとりあげられやすいです。

それはもっともなことなのですが、エントリーシートをはじめ、面接の中では

必ず、この2つに関する質問がなされます。

考えてみれば、この2点がクリアに答えられないといのは悲しいことです。

どんなにキャビンアテンダントへの思いが強くあったとしても、それを

表現できなければ相手に伝わることは難しい。

ただ、「なりたい」という気持ちだけでは、足りないのです。

①相手(志望エアライン)の好みをよく研究する
②どんな人が試験を突破しているかを踏まえて、内容を練る
③自身の強みを、①にフィットさせるよう表現を工夫する
④③は自身のできるだけ素の良さを運用する
⑤魅力的な表現方法を複数試して研究する。

ざっと挙げてもこのくらいの準備が必要です。

そんな中でも、①や②というのは自力ではなかなか難しいもの。

くるみ会では、①と②に関する豊富な経験と実績をすでに保持しています。

また表現に関しては、くるみ自身もつたないブログを書いたり、その他方法で

日夜研鑽を積み重ねています。

就活で、うっとおしいことベスト3に入るであろう、

「志望動機・自己PR作成」

も、くるみ会でのマンツーマンアシストがあれば楽しく乗り越えられます。

くるみ会アシストの志望動機・自己PRは・・・

①企業背景を強く押し出した他社に通用しない内容
②合格者のデータを踏まえた、受けいれられやすい内容
③キャビンアテンダントの素養を上手に内容の中に取り入れ、かつご本人の
素のキャラを生かす

という3つを目標にしています。




9月マンスリー講座予告☆

2008年08月16日 | マンスリー講座
マンスリー講座の募集発表日を予告してください・・・。

数日で満席となっているので、申込みしそびれています・・・。

と、やはり「うれしいクレーム」を頂戴することが多いので

こちらのページをご覧いただいている皆様に、内容のご紹介を少し☆

9月分募集は、8月25日にアップ致します。

マンスリー講座は、以下4講座をアップ予定☆

①JALマンスリー(既卒)
②ANAマンスリー(既卒)
③外資マンスリー(新・既)
④新卒JAL/ANAマンスリー

すべての公開講座をマンスリーものとして、構成すことにしました。

9月の①と②は、共通テーマ。

☆トークアンドインタビュー☆

マンスリーでは、初のインタビュー特集となります。

生徒様からのリクエストを形にしてみました。9月以降、いよいよ試験対策に力をいれたい時期となりますので、毎月インタビュークラスを設けたいと思います。

くるみ会は、ダントツの既卒CA合格者数を誇っています。(HP/合格者一覧参照)

直近の既卒試験では、既学習の問答から多くの出題がありました。

徹底した情報収集と分析がウリのくるみ会では、次回JAL/ANAマンスリーで、以下のような流れで授業を行います。

Ⅰ 事前トーク教材(インタビューで使用分の半分)を事前に整理、くるみが添削アドバイス

この時点で、トーク内容の基本がおさえられるようメール添削であらかじめお一人お一人に合ったアドバイスをさせていただきます。

Ⅱ 模擬面接(インタビュー)実践

立ち居振る舞いなどはごく簡単に(最近実際の試験でもカット傾向にありますし)

その後、Ⅰで仕上げた問答を実際に口頭アウトプット。
第一印象と口頭表現のバランスを学びます。
当日トーク教材からも、多く出題。半分は学習済みの問答、半分はぶっつけ本番!
と、幅広く、厳選問答にトラィしていただけます。

Ⅲ 講座後、くるみの毒舌アドバイスメールと、すべての問答修正加筆復習添削

ズバリ辛口で、インタビューの問題点を個別にメールさせていただきます。
毒舌で行きますので、悪しからず(^^)


ざっとこんな感じの講座を予定しています。

定員は5名のみ。すべての生徒様にくるみがアドバイスをさせていただきます。

少人数で、より個別指導に近いものを・・・。

そう、考えています。

外資トークなどについては、また次回こちらでご紹介します。



各社マンスリー講座へのこだわり。

2008年08月08日 | マンスリー講座
募集と同時にありがたいことに、即満席を頂戴しておりますマンスリー講座。

現在は、JALマンスリー、ANAマンスリーを実施しています。

マンスリー講座は実施にあたって、以下のことにこだわっています。


①既卒対策講座と新卒対策講座(まもなくアップ)をきっちり区分けして実施。


②集中力をキープできるよう、事前課題・授業・事後課題に内容を3分割。
予習、実践、復習のサイクルを作る。
特に復習課題(メール添削など)の充実をはかり、1ヶ月の勉強のペース作りにししていただく。


③各社の既卒、新卒試験ごとに出題傾向や売り込み方は大きく異なることをふまえ、1回の講座に1テーマを設けることで幅を広げすぎない対策を実施。


以上3点にこだわっています。

客室乗務員の試験は、多くの就職関連の先生方が語られているように非常に特殊な
傾向や、採用基準を持っています。

講座の中で「そのエアラインの出題傾向に的をしぼった準備」

「企業研究を踏まえた上での自己分析」の実践的方法をお伝えしています。

多くの合格者さんが受験生時代に、くるみに訴えてくれた、

「ANAではこの問答、どういうふうに答えるとふさわしいでしょうか?企業体質も意識したほうがいいですよね」

「自己PRって会社ごとに変えなくてもいいんですよね・」

「JALに合格した方って、こういう質問にどのように答えていたのですか?」

等の生の悩みの声を解決すべく、テーマごとに深い学習をしています。

講座後も、メール添削を通じてずっとずっとフォローしていく会なのです。

これからも、皆様の声を元に少しでもお力となれるマンスリーを企画していきます。

追伸
募集時期を事前にお知らせしてください!との声をいただきます。
申し訳ございません。
今後も、月末あたりに募集をさせていただき、ご縁あった皆様と講座でお目にかかりたいと思います。