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electronic doodad

deelie, jigamy, oojah, wobbegong, gismo, and thingamajig.

Pekerman

2004年09月16日 | armchair football
Pokemonではない。サッカーのアルゼンチン代表の新監督のことである。前任者のMarcelo Bielsaの突然の辞任についてはこちらの記事が面白い。

つい先日、アルゼンチン人の友人とアルゼンチン代表監督についてメールのやり取りをしたばかりだったので、驚かされた。アルゼンチンの熱狂的な(しかし大学教授なのでインテリな、笑)サッカーファンの声はなかなか日本のメディアには出て来ないので、せっかくだから以下にほんの少しだけ公開しておこう。まずは彼からオリンピックの金メダルもそんなに嬉しくはないというメールを受け取っていたので、私がBielsaとZicoについて述べるメール。そしてその返事に彼が(ヨ-ロッパではない)アルゼンチン人の視点から見た『良い監督』について述べている。今読み返すとなんでもない実に当たり前のようなことなのだが、ジーコを理解するための極めて単純な原点でもある。

●8月30日。私から相手へのメール
Hi ○○,

> thank you. it was the first gold medal for argentina after 52 years!
> nevertheless i think it is not a great medal, since the olympic
> soccer does not come anywhere close to the real competition.

The Argentine team was so strong. They were not in the level of the
Olympic teams. They did not allow any goals. Amazing.

> on top of that it will give more momentum to the current coach of
> argentina (marcelo bielsa) who is somebody which i do not
> like very much (as a coach of course).

Interesting. Indeed, a similar thing has happened in Japan. Our coach, Zico,
had been almost sacked, but his team won the Asian Cup just before the Olympic
began although the team was lack of most of the key players in Europe. The
Japanese people celebrated Zico's "magic" and he has at last survived.

In my view, the types of Zico and Bielsa as a coach are quite different, perhaps
opposite. Interestingly, many football fan in Japan seem to prefer a coach like
Bielsa who looks like a geek of "modern" football tactics. I know he has thousands
of video tapes of European football games. Bielsa tries to apply his players to his tactics. The "corrective" performance of his team looks no doubt so elegant.
Among theoretical football fan in Japan, it seems to be believed that this type
of coach is rather suitable for the Japanese squad.

On the other hand, Zico does not seem to have studied the modern football. According
to the theoretical football fans, I was taaught that in the present day high-level
football, more than 80% of the goals are scored within 15 seconds after intercepting
the ball of the opponents. And the number of the players included in the play after the
interception is less than five. However, Zico does not like such a fast attacking.
He rather prefers "possession." So, the present Japanese teams try to keep the ball
as long as possible, making me remind of an old good Brazilian football. Zico said
the player's skill/technique is the most important thing and he does not spell any
modern tactics to his team. Some Japanese fans once booed his way, but the players
are getting better motivated recently and have finally become an Asian champion
even without Nakata, Ono, Takahara, Inamoto and so on. This was honestly a great
surprise. I heard that this is similar to the game between Brazil and Argentina in
the last Copa America. They said that Zico's method (no method though I think) might
be suitable for Japanese...
Now I have been very confused.

●8月30日。相手から私へのメール
It is very interesting what you mention about the statistics of modern
soccer, but my impression is that the statistics might apply mostly
to european soccer. I would find very hard to believe that it also
applies to argentine soccer. Our taste for soccer remains on the beauty
of nice plays with many players passing the ball showing their skill.

I think you mentioned in your mail what is the key to success in
soccer: motivation. You know Boca Juniors from Argentina who won the
toyota cup a few times (the archirival of my team River Plate :-)), they
had a coach called Bianchi which was amaizingly successful in Boca.
Well, the thing is that Boca player's are not so great. Of course
they are pretty good, but not real stars, and the thing is that Bianchi
biggest accomplishment was to very strongly motivate them. he seems
to really know how to talk to a player.
I was once in a conference where this guy explain what it takes to
lead a team and it was really interesting.
He said that it is not so obvious what goes on on the minds of
soccer players which come from very poor families (on a latin american
scale!) and are now getting a huge salary but every weekend have to
face several tens of thousands of people that would start cursing
(and you've been to one of our stadiums :-)) to the players the
moment they screw up....

vs India

2004年09月14日 | armchair football
日本サッカーミュージアムにおけるアドバイザリーボードの座長で、日本サッカー協会の裁定委員会委員で、ご本人曰く『正真正銘の「サッカー好き」です!(キッパリ!)』という、ある著名人の方のblogによると「ドイツW杯まであと1勝」なのだそうである(笑) いやしかし気持ちはよくわかる。私だって、「次のオマーン戦にもし負けたら」なんて考えるといつでもどこでも息苦しくなってしまうからだ。
それにしても先日のインド戦。まだ仕事中だったのが、しばし休憩ということで、研究室のテレビでサッカー好きな人たちと見ていた。するとハーフタイムにいきなり停電である。その直前に、インド長期滞在経験のある私が、「インドはしょっちゅう停電するんだよね」と蘊蓄をたれていただけにみんなで大笑い。しかしそのうちに、このまま没収試合になるのではないか、そろそろ仕事始めないといけないぞ、と焦ってきた。私はいつもインドには苦しめられる。
試合は結局0対4で日本の勝利。オマーンに得失点差で1点リードしたとのことだが、もしも敵地で1対0で負けたらおしまいなので、やはりもっと点差を付けておきたかった。オマーン戦にはどうしても久保の出場が必要だ。相棒はやはり玉田か。大久保にしてほしいのだが。やはりドキドキする。

dissipation

2004年08月16日 | armchair football
イタリア3-2日本。あきれてモノも言えない。山本監督はこれまでさんざんテストにテストを重ねて落ち着かないチームを作り上げてきたが、本番でもテストを繰り返すとは思わなかった。裏切られた感じである。レギュラーというのはもっと神聖なものじゃないのだろうか?試合をするのは選手である。山本監督が自分の監督としての能力を知らしめようとして、このチームは終わった。選手は駒ではないし、サッカーはコンピューターゲームではない。

Owen

2004年08月14日 | armchair football
Michael OwenがReal Madridに移籍することが決まったらしい。またまた「銀河」が加入すると世間は騒ぐのだろうが、Owenは銀河とまではいかないだろう。スターである。(しかし細かいことにこだわる物理屋の目からすれば、星の集まりを銀河というのであって、星よりも偉大だから銀河だというのは不自然な気がする) 
息子はイングランド時代にBBCの子供向けのサッカー教室の番組を欠かさず見ていたのだが、その講師がOwenだった。(日本ではこんな番組がないのが残念だ。)その番組はなかなか素晴らしかったので、息子の心の中で最初に大きな存在となったサッカー選手はOwenなのである。今でも尊敬しているようだ。Liverpoolでは日本での露出度は非常に低いので、Real Madridに入ったことでいろいろテレビにも出てくるだろうから、きっと息子は喜ぶに違いない。
ジダンを見られるのもレアルだけになってしまった。ジダンのようなプレーヤーは自分がボールを持ったときに、ディフェンスラインの裏に飛び出す動きを見せてくれるパートナーを必要とするのだが、Owenはまさに適役だろう。レアルはあまり好きじゃないのだけど、今シーズンもまた楽しいサッカーをやってくれそうだ。

talisman

2004年08月08日 | armchair football
Talismanなのだそうだ。中村俊輔のことである。アジアカップ決勝戦、日本が3-1で中国を破ったというニュースを伝える中国の新聞「人民網」の英語版にそう書かれてある。この新聞は、当然ながら中国びいきで、重慶のブーイングを正当化して「中国政府にレッドカードを」と述べているような記事まであるくらいなのだ。その新聞さえも、この決勝戦の結果を伝える記事の中で、"..., but the Japanese side was apparently more superior in skill." (...、しかし日本のスキルの方が明らかに優れていた)という表現を思わず使ってしまっている。つまり、この決勝戦が中国サイドから見れば「完敗」だったいうことだろう。
準々決勝と準決勝で痺れる試合を見すぎたせいか、決勝戦はまったく拍子抜けの面白くない試合だった。明らかに日本の方が個々の技術も精神力も組織力さえも勝っていたのに、中国の方は荒削りで勢いだけのサッカー。日本が同点に追いつかれたときもこれでは全然負ける気がしなかった。とはいえここまで安心して観戦できたということは、どうやらジーコイズムは私の精神力まで強くしてくれたらしい。喜ぶべきか。
さて、このMVPに輝いたtalismanは今後も日本に幸運をもたらしてくれるのだろうか。ハーフタイムのCMに出てきてカロリー半分のコーラを飲んでいた人のホームページには、このニュースのことがコメントされるのだろうか。次のアルゼンチン戦(なんでこんな時期に?)はどういうメンバーで戦うのか? いよいよ楽しくなってきた。

last one minute

2004年08月06日 | armchair football
さらに前回の投稿に付け足すと、日本代表が「残り1分」を過ぎてから同点ゴールや決勝ゴールを決めたのは、トルシエ時代には4年間で一度もなかったのに、ジーコになってからもう3回もあるそうだ。それだけ勝ちきれてないと言うこともできるかもしれないが、今までの日本代表になかった粘り強い心を感じるのも確かである。

Number

2004年08月06日 | armchair football
発売直後のNumberを買って来ていま目を通しているところ。
fortitudeを書きながら強く思い始めていたことが、偶然にも2つの記事に同じように書かれていた。173ページの永井氏の記事「2人の監督が見せる好対照のチーム作り」と、7ページの竹澤氏の記事「南米選手権に本気で挑んだアルゼンチンがブラジルに負けた理由」である。私は決してジーコ支持者ではないのだが、W杯のトルコ戦で先発メンバーを変えて来たトルシエの采配に烈火の如く怒っていたジーコの哲学にも、耳を傾けていいのではないかと思い始めている。マスコミやサポーターがどんなに叩こうと信念を曲げない強い監督も、それはまた結構。しょせん私は観戦者なので、試合結果に一喜一憂しながら、ジーコ更迭だ!とかジーコ万歳!とか優柔不断にめいいっぱい楽しまなくては、長年サッカーファンをやってる意味がない。

fortitude

2004年08月04日 | armchair football
「ピンチを跳ね返す力、それは歴史である」と語ったのは、その昔、強かった頃の日本代表バレーボールチームの監督だっただろうか。その場しのぎの付け焼き刃の闘志なんて、本当のピンチの際には何の役にも立たない。
トルシエは日本代表のベースを広げて誰が入っても同じように組織的なプレーのできる「いいチーム」を作った。私はとても満足していた。しかし、ホームの異様な熱気の中、ポルトガル、イタリア、スペインを撃破した韓国と、同じくホームながらトルコにあっさりと負けてしまった日本との違いはどこにあったのだろうか。采配? トルシエは必死になって日本の選手を挑発し、闘争心を植え付けようとしていた。確かに付け焼き刃の熱い感情がピッチに見え隠れすることはあったが、それは結局、正しいやり方だったのだろうか。いつも肝心なところで(「ああ、やっぱり」というため息ともに)やられてしまうのがいつもの我らが日本代表ではなかっただろうか。
バーレーン戦を見ていて、私はまた何度もあきらめかけた。これで決勝が中国とバーレーンだったら、まるでユーロと同じじゃないかとすら考えたりもした。しかし、今までの日本代表だったら考えられないような「精神力」を、初めて、この試合の日本代表から感じることができた。何か大きな忘れていたものを見つけて、はっとさせられたような心地である。
プロ野球の監督が「4番は不動だ」と言って、どんなに不調になってもその選手を4番で使い続けるということがよくある。私は科学者であるし、精神論はむしろ嫌いな方なので、そんな馬鹿げたことがあるかといつも反発を覚えていたのだが、ジーコの選手起用はこれに通じるものなのかもしれない。本物の4番、本物のレギュラーを育てたいとでも思っているのではないか。これで潰れるような選手ならいらないのだと。体力的にも精神的にもタフで、ぜったいにポジションを譲らないという強い自負を持った選手だけで、本当の「負けない」チームを作る。そういう信念を持っているのかもしれない。
私は中村俊輔のような選手は評価しがたいと書いた。でもひょっとしてジーコがあんなふうに中村を使い続けることで、中村は誰にも代え難い日本の精神的支柱になりうる選手に化けるのかもしれない。いや、ジーコはそういう支柱を何本も打ち立てるつもりなのだろうと思わないとやってられない。果たしてW杯に間に合うのか。
とはいえ、このアジアカップの決勝でふがいなく負けるようなら、バーレーン戦の日本は真夏の夜の夢だったと諦めるしかないだろう。もちろんそうならないことを、強く心から願っている。必ず優勝すると信じている。

los galacticos

2004年08月02日 | armchair football
レアル・マドリーのことを銀河系軍団と呼ぶのはフジテレビがつけた大げさなニックネームだと思っている人が結構いるらしい。なるほど、そう思われるのも仕方ないか。

あれは2000年にフィーゴがレアルに加入する際、「スター」よりも大きな存在だということで「銀河」と呼んだのが始まりのようだ。 その後もつぎつぎと「銀河」を集めてきたので、そのうちレアルマドリーは「銀河系」と呼ばれるようになったのである。地元スペインではReal Galactico MadridとかLos Galacticosとかなんとか呼ばれている。でもどちらかというと軽蔑の念が入っているようにも感じる。ちなみにスペインで「レアル」と言ったらレアル・ソシエダのことである。レアル・マドリーはむしろただの「マドリー」。

その銀河系軍団とJリーグのチームとの試合を見ていて、個の力は偉大だとあらためて感じ入った。サッカーの歴史は組織と個の競い合いである。ユーロ2004でギリシャが良いアンチテーゼになってくれた。サッカーがここから止揚するためには、次は銀河系軍団の番である。何を見せてくれるだろうか。


AFC

2004年08月01日 | armchair football
ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)のホームページには日本語版がある。日本はいつからヨーロッパの国になったのかと英国の友人にからかわれた。ところがアジアサッカー連盟(AFC)のホームページには、英語とアラビア語と中国語はあっても日本語がない。2004アジアカップのホームページに至っては、英語と中国語とアラビア語に加えて、なんと韓国語まであるのに、日本語がない。入欧脱亜ということか。とはいえアジアカップの英語サイトの記事を読むとNHK的な中立性が感じられて、日本がブーイングを受けているとは感じられない。まあ、報道なんてそんなもんか。

breathless

2004年07月31日 | armchair football
痺れた。日本1ー1ヨルダン。ヨルダンに先制されて日本が追いつき、延長30分も無得点、PK戦は先に日本が2本外して2対0と追い込まれたところから奇跡的に追いつく。サドンデスのPK戦の延長も日本が先に外したが、またもヨルダンが失敗。7人目で決まるという、最後までビリビリ痺れるような凄まじい試合であった。常に日本が追い込まれた状態からの劇的な勝利だっただけに、まさに「痺れた」快感につながったのだろう。こんな感じを受けたのはジョホールバル以来かもしれない。
それにしても今日の日本はひどかった。なかなかメンバーチェンジをしない(消化試合であったイラン戦でもいつものメンバーで戦った)ジーコ采配のツケが回ってきた感じか。特にサイドの二人は精彩を欠いていた。
次はバーレーン。チェコ人のユリシッチ監督が就任して以来、FIFAランクが急上昇中で、昨年は一年間で最も上昇した国としてFIFAから表彰されている。湾岸諸国の大会のガルフカップは2位。しかも1位のサウジアラビアに勝点1差。今大会もしっかり勝ち上がってきた。キープレーヤーはA'ala HubailとMohamed Hubailか。
ヨルダンとバーレーンはともに劇的に強くなった国であり、W杯のアジア最終予選でも日本の強敵になるだろう。この機に何としても勝っておきたい。

big E

2004年07月25日 | armchair football
平山の肘。レベルの高いレフリーには必ず反則を取られる。どうもあれを反則にとられ始めると平山のポストプレーはたちまち影を潜めてしまう。プレーしながら気にしているのではないか。
 さて、オーストラリア戦の前半。森崎が良かった。日本の布陣は3-3-3-1と3-2-3-2の中間のような感じ。高松がワントップで、大久保はトップ下。左に駒野、右に森崎、後ろに菊池、阿部、徳永のときもあれば、左に森崎、右に徳永、後ろに駒野、菊池、阿部というときもある。さらには大久保がFWにあがった時には森崎がトップ下に入るという具合に、森崎が動き回ってポジションチェンジ。激しく全員が動いていて、とても良かった。何より、前線に人数をかけてしっかりプレスしているのが見ていて気持ちよい。ところが後半の後半で阿部が抜けて森崎がボランチに下がると途端に流動性がなくなり、ただ放り込むだけ。平山がポストに入るととにかく平山に放り込もうとするのだが、これもその傾向に拍車をかけてしまった。こうなるとバックラインも上がれなくなりだんだん足が止まってくる。これじゃだめだなと思った矢先の失点だった。前半は良かっただけに残念。
 森崎にはべったりとマークが着いてたわけではないから比較するのはおかしいのだが、イラン戦の中村俊輔にもこういうプレーを期待したい。(それだったら中村である必要もないのだが・・・、というところが難しいところか。)

... to smithereens

2004年07月25日 | armchair football
アジアカップのタイ戦。やはり中村にひとりでセントラルMFをやらせるのは難しい。いや別に中村でなくても、いまやあのポジションにああいう選手を置く(3-4-1-2的な)サッカーは、思ったようには機能しないのだから、見ていて歯がゆいし、つまらないだけである。前半のままの布陣でやるのなら、玉田がトップ下に下がってきて両サイドがうんと張り出した3-2-4-1、あるいは3-2-2-3的なフォーメーションを採るべきだった。ボールはまずプレシャーの少ないサイドに預けて、そこから縦へ縦へとえぐっていくサッカーがいちばんモダンなのだと思う。ファンタジスタだかなんだか知らないが、しっかりマンマークをつけられて、ピッチ中をただずっと逃げ回って「ほかの選手にスペースを空ける」仕事をするだけのポジションって、非効率だ。それならはじめからサイドに張り付いていればいい。サイドでボールを失ってもダメージは小さいし、すぐにうばった相手にプレスをかけられる。アレックスが前半少しも突っかけていかなかったのも気になった。アーリークロスばかりなら3バックにしてアレックスを高い位置にあげている意味がないではないか。

debt

2004年07月21日 | armchair football
中村俊輔を評価するのは難しい。Euro2004を見ていてつくづく感じたことだが、これからサッカーの進化して行くはるか未来には、もはやディフェンスラインなんてものはなくなり、極端に体力の進化した選手が90分間持続する徹底的なマンマークで、高い位置から相手をがんがんつぶしにかかるような競技になるのかもしれない。ジダンもトッティーもルイコスタも、もはやまん中では何もできなかった。そういう選手がいるチームはまるで負債を抱えているようなものなのらしい。そこで今日の中村。あの素晴らしいシュートには痺れた。あれを見ただけでも満足する。確かに彼は素晴らしい選手だ。日本の宝かも知れない。でも・・・やはり中村は負債なのだともつくづく感じた。まん中に中村俊輔を置くようなサッカーでは、このまま進化から取り残されてしまう。