最後はやはり北四線の踏切で締めたいと思った。昨日はあわててフレミングしたが
この日は余裕でここに到着できたので、納得のいく構図をゆっくり決めてみた。羊
蹄山の表情は昨日のほうが上であった。しかし同じ写真ではつまらない。そこで山
の稜線をいかし稜線に収まる構図としてみた。煙もほどよい感じで、きっちり稜線
内に編成が収まるイメージどおりの撮影ができた。ピントもベタピンで決められた。
やはりC62 3で初めてここ北四線踏切に来た日のことを思い出す。あれからもう20年
以上が経とうとしているが、小生実はC62 3の時代はここでは一度しか撮影できなか
った。ゴールデンウィーク期間中で人数は数え切れない人数のなかなんとか撮影した。
いずれ当時の写真アップしたいと思うが、その日は素晴らしい天気で羊蹄山がはっき
りと見えた。C62 3きっとまた復活すると思う。その日が来たら必ずやここでまた撮
影したい。
この日は余裕でここに到着できたので、納得のいく構図をゆっくり決めてみた。羊
蹄山の表情は昨日のほうが上であった。しかし同じ写真ではつまらない。そこで山
の稜線をいかし稜線に収まる構図としてみた。煙もほどよい感じで、きっちり稜線
内に編成が収まるイメージどおりの撮影ができた。ピントもベタピンで決められた。
やはりC62 3で初めてここ北四線踏切に来た日のことを思い出す。あれからもう20年
以上が経とうとしているが、小生実はC62 3の時代はここでは一度しか撮影できなか
った。ゴールデンウィーク期間中で人数は数え切れない人数のなかなんとか撮影した。
いずれ当時の写真アップしたいと思うが、その日は素晴らしい天気で羊蹄山がはっき
りと見えた。C62 3きっとまた復活すると思う。その日が来たら必ずやここでまた撮
影したい。