歴史民族資料館 【南薫造記念館】
南 薫造(みなみ くんぞう)画伯
洋画家 1883(明治16)年~1950(昭和25)年
http://www.hiroshimarekiminkyo.com/yasuurarekimin.html
長男ぶーの夏休み宿題
“美術鑑賞レポート”提出として芸術作品を観覧しました。
こちらの資料館は
南薫造画伯の生家となっており
実際に使用されたものが数々展示されていました。
丸木舟(まるきぶね)
1本の木をくり抜いた船
これに乗って海の風景画を描かれたそうです。
生活用具の展示品の数々
そして。
こちらが実際に使用されていたアトリエ
静寂さの中に未だに活きている空間を感じました。
撮影禁止の美術作品は
しっとりとした油絵の作品が印象的で
絵の世界にゆっくり時間をかけて入り込むことができました。
ちなみに
長男ぶーの印象に残った作品は
『 月 』
「素朴な風景画と色使いに圧倒されて、反射された月が印象的でした。」
などと、レポートに記されていました。
たんなる宿題だけでは終わらない
そんな経験がまた一つできました
南 薫造(みなみ くんぞう)画伯
洋画家 1883(明治16)年~1950(昭和25)年
http://www.hiroshimarekiminkyo.com/yasuurarekimin.html
長男ぶーの夏休み宿題
“美術鑑賞レポート”提出として芸術作品を観覧しました。
こちらの資料館は
南薫造画伯の生家となっており
実際に使用されたものが数々展示されていました。
丸木舟(まるきぶね)
1本の木をくり抜いた船
これに乗って海の風景画を描かれたそうです。
生活用具の展示品の数々
そして。
こちらが実際に使用されていたアトリエ
静寂さの中に未だに活きている空間を感じました。
撮影禁止の美術作品は
しっとりとした油絵の作品が印象的で
絵の世界にゆっくり時間をかけて入り込むことができました。
ちなみに
長男ぶーの印象に残った作品は
『 月 』
「素朴な風景画と色使いに圧倒されて、反射された月が印象的でした。」
などと、レポートに記されていました。
たんなる宿題だけでは終わらない
そんな経験がまた一つできました