ぽかぽか陽気で、ちびっ子たちは半袖！
汗かきながら走り回ってました
今日は“寄せ植えレッスン”
ピッチャーのテラコッタに植え込みました。
お持ち帰りがちょっと重たくなっちゃいましたが、
かわいい寄せ植え、喜んでいただいています♪
カランはレッスン中、苗の仕入れへ。
車は混み混みで。。。。パトカーや白バイがいっぱい居るし。
すぐに花を選んで帰ってきたけど、時間が結構かかってしまいました。
お店もバタバタした様子。。。
今日、カランは幼稚園からの友達のところへ出産祝いに
出かける予定でした。
地元の友達５人で！
でも抜ける余裕がなかった・・・・昼間は難しいね。
今日は行けるかな～って思ってたんだけど。
でも、高校のときの友達が１月に生まれた赤ちゃんを連れて
遊びに来てくれた☆
うれしぃ～。
ちょっとしか時間なかったけど。会えてよかった～
こんなバタバタの１日でした！！
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みなさんがお仕事頑張っているなか、私は昨日
福島まで行ってきました。キレイでしたよ～
たこちゃんが、写真をアップしてくれたので、見てください。
東北の横綱桜なんですって！
今朝は少し寒いけど、いいお天気の様ですね。
寄せ植 可愛いですね、テコラッタとのバランスも
良いですね！！
テコラッタは若い方が良く使用されている様に
思います。
ちょっと質問ですが、素焼きの土鉢よりもテコラッタは重いけど肉厚のせいだけなのでしょうか？
何か他に有りますか？教えて下さい。
今年は桜見れたんですね！！
横綱ですか？！！！
すごそうですね。あとで、たこさんのところ
除きま～す☆
☆ＳＮさん
質問してくださってたのに、遅くなりました。
なかなか難しい質問です（笑）
ちょっと、調べてみました！
素焼き鉢は・・・
粘土を700℃程度の 低温で焼いた鉢で
その分、焼締りが少なく全体に柔らくて弱い。
その分 排水性や通気性 透水性がよく
水の蒸散作用が鉢を冷却しムレを防ぎます。
蒸れを嫌うランや多肉植物の幼苗の栽培に最適です。
テラコッタは。。。
元来はイタリア語で「焼いた土」という意味です。
彫塑やプランターなどの素材として使われています。
テラは地球・土を、コッタは焼くを意味し、土粘土を、約800度前後の低温で焼成した素焼きを表します。「粘土を素焼きにした赤茶色の陶器」という意味も。
また、建築分野では、古くは装飾材として、パラペット（屋上の手すり壁、胸壁）や柱頭などの複雑な模様のある部分に用いられていました。
う～ん。違いがあるようでないような。
どうでしょう？
テラコッタは瓦土とかも聞きますが・・・
すみません。こんな感じです