Tailed Frog

独り言の連続ブログ。カエル脳を垣間見たい方はごらんあれ。

またまた・・・・

2006年02月15日 | ヒトリゴト
私はとことん乾燥に弱い
(やはりカエル体質?)

最近も乾燥した空気にやられてノドを傷めてしまった。
ウン、ノドも弱いな。

不穏な空気を感じた時点でマスクして対処していたのに時既に遅し。

おまけに職場の先輩にまでうつしてしまって、恨み言を聞く破目に・・・。

せめてインフルエンザからは身を守らなくては

苦手なもの…

2006年02月11日 | Weblog
私にとってどうしても積極的になれないもののなかに

“約束”

がある。

具体的には、いつ、誰と、どこへ(遊びに)行くっていう約束。

“なんでぇ~、遊びに行きたいって思ったときに
いっしょしたい人誘ったらいいさぁ~。”

と思っているため、よくフラれる。

それはちょっと寂しいけど、オッケーをもらえたときは
やっぱりフィーリングが合っていたのね♪と、嬉しい。


約束をしないもうひとつの理由。
むしろこっちの方が大きいと思われますが、

“約束することによって相手と自分自身を縛るのが怖い”

と思っている。

約束した時点ではその気があったのだろうが、
いざ当日になって、やっぱりいらないって思ったときに、
やりたくないことを強要してしまっているのではと
不安でしょーがないし、それでは遊ぶ意味がない。

そういう事態を避けたいがために約束ができない。


でも昨日、久しぶりの連休になったので、頑張って
三日前に連絡をとってみた。

すると、相手はすでに予定が入っており、
週末キャンプは夢と消えた…。


一般的に約束ってどのくらい前からするものなのでしょうね?


新しいお友達

2006年02月08日 | カエル
針金カエルを買ったとき、道売りの兄ちゃんに
ストラップもリクエストしておいた。

でもって、仕事帰り寄ったら並んでいたので買った。

さっそくPHSに装着したらいい感じだった。

言ってみるもんだねぇ~

運ってなんだろう?

2006年02月07日 | ヒトリゴト
私は傍目に運のいい人間にうつるらしく
(悪いとは思わないが)、よく父に

あまり運を使うもんじゃないぞ。

と、言われる。


また、先日妹と食事をしていたとき、

自分は運がいいなんて、人前であんまり言うもんじゃないよ。
嫌われちゃうよ。

ってなことを言われた。


どうもこやつら、私が”棚からぼた餅”的にラッキーだと思っているらしい。
ちょっと、ちょっと!失礼じゃないこと!!
なんもせんでいい目にあえるわけがないだろうがー

って、ちょっとムッとしました。

それと同時に、”じゃあ『運』て何よ?”って思ったのよ。

よく運を使い果たすとか言うけど、『運』って消費するものなの?
沢山あればいいってもんなの?

私に注意する二人は、発言から察するに、こう思っているのだろう。

・運のいい人間=幸福の卵を沢山持っている人間

・使えば減る

・沢山持っているほど幸せになれる

で、

・運が無いと思っている人間は、ついていなことを嘆く。

みたいな。


でも、そんな、『もっているモン勝ち!』っていうような存在ではないと思うのだよ。


ケロケロ思うに、それぞれの人間の持っている運の良し悪しに
大した差は無いよ。きっと。

大切なのはそれを有効活用するかどうかだよ(>_<)!

って考えてます。

アンテナ張っていろいろ情報集めて、
チャンスがあればとにかくチャレンジしていくっていう
準備をしていないと運は掴みにくいと思う。

チャンスが来るか来ないかは、自分の力の及ばない
『運』の部分だと思う。

そこでチャンスが来ていることを察知できるかとか、
そのチャンスをどう活かすかは、やっぱりその人次第だよ。


練習すればきっと上手に運を活用することが可能になると思う。

それに、『運』を“棚からぼた餅”的に捉えていると、幸運を素直に享受することができないのではなかろうか。
日本人はそういうの苦手だし。

“努力の成果だ!”って思ったほうが嬉しいし、受け入れやすいでしょーに。


気合入れて幸福体質目指してます


人の感情を想像する

2006年02月05日 | ヒトリゴト
仕事柄、人の心に気を配ることが要求されていて、
私としてもそれなりにやってきたつもりであったが、

それだけじゃダメなんだ~(T-T)!?

って思った一件があって、自分のいたらなさにヘコンだよ。


要は、今私が相手に対して起こしたアクションが
今度我々の関係にどのような影響を与えるのかっていうのを
高い視点から眺めつ、冷静に判断&想像していくことが
要求されていたのです。
(↑今更分かったか!と思ってらっしゃる方、お許しください)


はぁ~、ちょっと考えが浅かったようです。

そんな先の事まで想像するったら、もう頭の中グルグルだね。
想像が妄想になってもいけないしね~。


気付いちゃったからには実行するしかないけどね~(>_<)/☆

有頂天ホテル!

2006年02月03日 | 映画
この前ラッキーな事があった。

職場の先輩が

“映画のタダ券もらったからいっしょしよ~”

って誘ってくれて、私も気になっていた『有頂天ホテル』をみてきました♪。


アクシデントの連鎖反応で、

どーなっちゃうの(@_@;!?

って、ドキドキの連続でした。

見ている方が恥ずかしくて死にそうになっちゃうシーンは
頭のどこかがキンキンしてたまんなかったです。


三谷映画だったのだが、矢野先生セミナーと言い、
三谷繋がりが多い週だったな~

反省…

2006年02月03日 | ヒトリゴト
最近まとめて一気に複数の記事をアップしてしまう私。

でも、これじゃいけないね。

だって、自分のを書ききった時点で脱力して
遊びに行ったブログにコメントする余力ほとんどがない。

やっぱりコメントもらえると嬉しいから、
一気に吐くきだすやり方を改めないといけないなぁ。

ケロケロが薄情になっていると思ってるアナタ。

実はしっかりすぅ~みぃ~してるんだよ~。



今日は大安☆

2006年02月02日 | ヒトリゴト
今日は大安です。

だからってわけでもないけど
8年間ほったらかしにしていた右耳に
ピアスしちゃいました~(^-^)/

ビビリの私が一人で決行!

しつこいくらい氷でキンキンにしてから
覚悟を決めてピアッサーを握る手に力を入れる。


カシャ!って音がして…


あっちゅーまに終了~


これで対のピアスが買えるようになったゾ♪


ついでにイイコトあるとよいな~☆

やっと軸が出来たかな~

2006年02月01日 | アロマセラピー
今の職場に勤め始めて早四ヶ月目。

でも、なかなかアロマセラピストとしての役目が果たせていなくて・・・

??どのような形でアロマセラピーを導入したいのだろう、もしくはしていたのだろう??

っていうのがずっとつかめてなかったのね。
引継ぎが全くなかったのもあったし(←これはいいわけだな)。

だから積極的に宣伝が出来なくて、だからアロマの仕事が入らなくて・・・。
(↑またまたいいわけ)

でも、やっていくうちに何かつかめるかも!
って思いながら今までやってきたのですが、もやもやの日々。

年が明けて、ちゃんとセラピストとしての役目を果たさねば!と決心し、
自分なりの考えを無理やり構築しつつ、とりあえず上とも話し合ってはみたものの
釈然としない感じが拭えなかったのよね(そりゃ、そうだろうよ)。

でも最近、以前アロマセラピストとして勤めてらした方の作った資料が見つかって、
やっとイメージがつかめました~。多分。

普段私が全く触らないコンピューターに実は保存されていたんですね~。
みつかってよかった~。


で、それに目を通して、こうしよう♪って自分なりのイメージができたところで
院長に報告に行ったんです。

ふんふん。って聞いてくれた後に

「もっと早く(資料の所在を)確認してくれたらよかったのに」

って言われてショック

そりゃそうだけどさー、確かにそちらさんに損失をもたらしているけどさー、
でもでも・・・・・。

と、自分のイジケ心をなだめつ、いいわけしつつ、
ランチタイムに先輩にフォローしてもらいつ、
アロマの軸を見出せたことを喜び、次に繋げようと決心したのでした。



まともに就職するのは初めてで、社会人一年生もいいところだけど、
周りのサポートのお陰でどうにか続いてます。
ありがとうございます


お魚の名前

2006年02月01日 | Weblog
先月妹の誕生日に家族で食事に行った。

お店の名誉のため名前は伏せます。

大皿で取り分けるディナーコースがあったので、
そっちのほうがいろいろ楽しめるだろうとそれにした。

それだとメインのお肉とお魚両方を出してもらえるのだ。

で、前菜やら何やら出て、いざ魚!となったとき、ウェイトレスがこう言った。

「アマダイの香草グリルです。」と・・・・。

しかし、更に盛られているのは生前銀色だったであろうと思しき魚。

????
一同沈黙。

「お父さん、これ何?」(私)

「アマイユだな」(父:うみんちゅ志望)

「アマダイは沖縄じゃ捕れないな~」(父)

「だよね」(以下4人)

そう!ウェイトレスは「アマダイ」と「アマイユ」を間違えていたの~。

アマダイはちょっとオデコちゃんな赤い魚で、高級魚なの~。
アマイユとは似ても似つかない魚なの~。

ってんで、失笑を誘った一件でした。

父だけは

「さすが我が家の子供達は『アマダイ』と言われてミーグルグルしていたな~」

と、変なところで満足しておりまた。