まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

霊感体質かなみのけっこう不思議な日常 ごあいさつ

2013-04-13 15:26:21 | 夢見た体験
「ごあいさつ」に「二十歳を過ぎて原因不明の体調不良になり、ずーっと寝込みやけくそ気味になっていた」そうで、 この人の感覚は覚えがあります。



ほんとにヤケクソで、イジケてもいた。最初の頃はいつ会社に戻れるかと思っていたが、だんだんそれが無理だと判るにつれて、カーテンも開けずに引きこもっていった。暗い中で過ごした事はあったが、それは長い期間じゃなかった。

だって、無理やり外に出なければならない状態になっていったから・・・




この人の特徴は

「視えた瞬間にそれが誰なのか判っちゃう」

こと!!



俺はわからない。以前からも言ってる様に、

「自分が誰なのか、男なのか女なのか意識してもらわないと困る!!」

と言いたい。

その人に入っても意識してないので、名前も男なのか女なのか判らなくて自分がその人になっているので、気が付かないでいる。

夢が覚めてもその気でいる事があると周りの人間が変な目で見られる。



危うく女子トイレに入りかけたことがある。女子にしっかり見られた。コソコソと話して周りの人間に無視される。



けれどこの例は比較にならない。だって、生きてる人間だから・・・・

この人の視ているのは生きていないから。ぜんぜん違うんだけどね。

さてさて

2013-04-13 14:28:45 | 夢見た体験
初めまして、なかなかgooブログに登録できなかったのですが、景気も良くなって来た様なので、勇気出して登録してみました。

カテゴリーにあるように得意なのは夢見ることで、いろいろあるので、どれから書いて良いかわかりません。そこで、出版、映像化されたものから語り始めたいと思います。

本屋でフラリと入った時に見つけた、吉野秦美さんの書いた本です。

この方の記憶はかなり古い記憶のものです。

二冊買いまして、二冊目の方がはっきり憶えがあります。

しかし今回は最初の本からはじめます。