まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

食い止められなかった。

2013-08-08 19:39:10 | 夢見た体験
本日、四時ごろ、子供の頃、見ていた夢を実行されました。現実のものになりました。

子供の頃いやで仕方なくて何とかしようとしていた夢です。

何度もその場所に行って何とか恥ずかしい目に遭わないようにと努力してきました。

無駄でした。

渋谷西武、それも地下一階。

食料品売り場のエレベータホールと駅改札に向かうコンコース。

大人になって、西武池袋に行くとおかしくなる。



ただでさえ、頭の中で「言えば殺す」と聞こえている頃で、目まいと言ったような感覚になる場所。

さらにサンシャインシティも。「本怖」でも同じことを感じている人が居ましたが、あのような感覚です。

なんか白い、そう、霧の中にいるような。それも濃霧「鼻をつままれても判らない。」そう言われた霧の濃さ。

何度か通ううちに霧は晴れてきました。



駅に向かう途中で小銭をばら撒く。



ましてその小銭を拾ってくれた方々は若い女性ばかり!!

みっともないですよね・・・・



直前まで、電話していた。

それもテレかが見つからなくて、仕方なく小銭を使うしかなく・・・・



財布を 小銭入れを 新しい物に変えたばかりで使い方に慣れていなかった。

四角い小銭入れから腕に巻く小銭入れに変えた。

キャンドウで売っていた物だ。



電車に乗る前に電話しようとしたがなんと又、テレかが消えた。

荷物が届くので、連絡しておかないと弟がうるさいので・・・・



電車を待ってる時に小銭で電話すれば良いと気付く。



それとおかしな事は本を二冊も買った。

いつもは図書カードで支払う。

だから一冊しか買えない。

なのに、何故か買いに行く本屋本屋で、目的以外の本を買った。



最近ブログを見ていないせいなのだろう。

ブログで本を出したと言う方の本を買いに寄ったのに、出会うのは別の人の本ばかり・・・

メディアファクトリーの本なので安い。

と言う事もある。



伊藤三巳華先生の本と大野舞さんの本。

伊藤三巳華先生は夢で体験しています。

大野舞さんは本人でなく、お母さんです。

お母さんは初めて幽体離脱した時に見たまん丸お月さんはとてもきれいでした。

初めての幽体離脱に立ち会いました。



残念なのは・・・・これだけ・・・・じゃないか・・・・



やはり十代で見た夢を何とか変えようとするのは無理でした。

他の方は出来ているのに・・・・・

今、六十代の出来事だからなのだろう。