まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

あれ、あれ、あれ、あれ、あれ、

2022-11-20 23:40:00 | 悪霊

今日の事

電話番号を教えてと言ったのは今日1番の悔いを残すことになった。


会社のブースで買い物をして、メイン会場を通り過ぎて最初の道を入った所にバイクを止めたのだが、あれ、そこはゲームのテントしかなかった。左右を探したが居なかった。

そこで、場所を聞いていない事に気づいた。

ボーイスカウトに駐車場を聞いたら、反対側だった。

メイン会場を通り過ぎて最初の道を入った所から行ける様に見えた。

行ってみると封鎖されていて警官の許可を得てバイクを押しながらやっと駐車場にたどり着いた。

ついてみると別の会場の入り口でもあった。

入ってみると自衛隊のジープと装甲車が置いてあった。

装甲車には重機関銃を乗せる台が付いていた。やってみたい。

会場にはテキ屋の屋台しかなかった。

メイン会場に向かう通路につながっていた。

さっきのボーイスカウトに挨拶して橋を渡ってメイン会場に行った。

入り口あたりを探したが見つからず会場本部に聞くことにした。

参加者が好きなところ選んで設置しているのでこちらではわからないと本部では言う。

会場を探し回ったが見つからなかった。

会場の真ん中にある池のところで休憩することにした。

いつもならここですごすごもう帰ってしまうところだ。

あれ、どうして残っているのか?

休憩している間に別ルートで探す気になった。

あれ、どうして探す気になったんだろ?

恥ずかしいのに

受付に電話して担当者に連絡してくれると言う。

かけ直すと担当者の電話番号を教えてもらい、かけた。

あれ、かけることもなく、帰ってしまうのが常なのに

恥ずかしくてはぐらかして聞いていると、駐車場に行く途中の反対側にある会場との事。

歩いて行きましたよ。

着いたら、キッチンカーだけの会場だった。

また、電話して本命さんの名前を言わされて、メイン会場に居ると言う。

また、歩いて行きましたよ。

会場をひと回りして見てテントが少ないのに驚いた。

見つからない。

あれ、いつもなら、帰ってしまうのにどうしたのか?



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