本人に会ったら声がかけられない。
本人に会うのが怖くなっていた。
彼女を守る様に男どもがいつまでもいるので、声がかけられない。
からかわれているので可哀想になったが、助けることも出来ず、落ち込む。
彼女の名前がようやく分かった。キラキラネームなので読み方に不安だった。
今日のこれからの予定を聞いて、諦めた。
だが、「帰るな!」と守護霊が止めている。
家を出る時、3時に帰ると言ってしまったのが悪霊にそそのかされて、帰ってしまった。
帰っている途中で、「彼の事が大事」と言う波動が来た。
珍しいと思う。
その後、「あんな年寄りより俺の方がいい」との念が来て、波動が途絶えた。
また、いつものことだけど、まぁ仕方ないと思っていると、突然、悪霊達が悔しくてしょうがない。
「クソ!なんとかならないのか!」
「どうしたらいいんだ。」
エッ!これっていつも俺が言ってる言葉なんだが?
もしかして、悪霊が浮霊して言わされてた?
俺の悔しい気持ちじゃないの?
思い出したかの様にいつまで経っても言ってる言葉なんだが?
俺の悔しい気持ちじゃないのか?
祭りの時に怒っていた担当者が、案の定、電話番号を聞いたことを怒っていたと聞かられ、その返答に仕組まれていて、防げなかった。
その時、別の子がいて、聞いていて、言い訳しようと思うが、黙らせられ、怒ってしまった。
帰りに結婚相手を紹介すると言われ携帯番号を教えた。
その後、守護霊は「女の子に話をしろ」と帰る事を邪魔していた。
悪霊はそれならこのまま付き合わせると脅していて、引き千切られる感覚が収まらない。
どうやら、男と付き合う事にした様だ。
言い訳が出来ず怒った女の子も賛成しているのだろう。
これもいつもの事
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