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まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

騙されてる

2022-08-15 13:54:00 | 憑依霊

女の子が声をかけて話をした。

1分位だった。

それでも奇跡だ。


今まで本命さんも海好きの女の子も30秒しか話せてない。


仕事中しか話しかけないと言うのもある。


時間があったんだね。

話し掛けられて、無視と言うか怨霊が邪魔して、話をさせない。

女の子と話をさせない。

女の子と付き合わせない。

女の子に嫌われろ。

女の子に相手にされなくなる。

ざまあみろ!


今日は違った。


が、海好きの女の子が来たら、狼狽えてしまった。

それでも、話し掛けらてくれた女の子に、電話番号も、Lineも次はいつ会えるかも聞けず、考えが寸止めされて、何も言えない。

イラつき始めたところに、狼狽えているのを見て、

怒った。

「なんであんな女が良いの」「あんな女のどこが良いの」

と言う波動を受けた。



そしてさっさと帰ってしまった。

怒らないでもっと話出来なかったのかな?
普通の人だから仕方ないか。


しばらくはいつも通り悩まされた。

なんで電話番号聞かなかったんだよ。

なんで黙っているんだよ。

なんで返事してやらないんだよ。

普通の人はちゃんと聞くぞ。

どうかしているんじゃないの?

頭、おかしいんじゃないの?

バカなんじゃないの?

どうかしているよ。

死ね死ね団が始まる。




この場面て、会社を辞めた時と同じじゃないか?

「なんでそんな女が良いの?」あんな女のどこが良いの?」

霊障でどうしてもその女に近づいてしまう。

バッタリ会ったりする。

どうしようもなくて辞めた。


本命さんも海好きの女の子もどんな人なのか知らない。

女の子なんだからみんな仲が良いんじゃないの?

と思っていた。

海好きの女の子、帰るのを見た時は1人で帰るのが多かった。

俺と同じ!


悪友が「あの女、おかしい」と言っていた。

でも、ちゃんと仕事してたし…。

でも、男に何か文句言っている事が多かった。


怨霊が用意した女の子!!

うまくいかない女の子を付き合わせようとしている?



ますます

2022-08-03 12:38:00 | 憑依霊

映画を観終わってからも現実じゃない感じがする。

次の目的地に行くのに判断がつかない。

頭の中で皿がある。押し付けられる。

乗るのか考えると思いっきり壁に押し付けられる。

考える度に押し付けられる。

バスが出る前に乗ろうと思うが、頭を押し付けられる。どうすればいいか?


結局、歩いていくしかなくなった。



モテる

2022-07-13 11:36:00 | 憑依霊

モテる

今の会社に入ってから聞こえてきたのは、案外モテているような話。

今働いている社員も、相手にしてもらえないと判ったので、他の人と結婚したが、その人を自分の働いている会社に推薦して勤めている。時たま、やってくる。

他のパートの人も、わざわざ一緒に働けるように新しい仕事を仕組んでいた。





毎日見ているのに、いざ探そうとすると見つからない。

もう一度見直すと、すぐ見つかると思うが見つからない。

3回目にようやく見つかる。だが、頭の中で何かが移動する。そうすると、探しているのが見つかる。

リストを見ている時は、はっきり見えている。なのに、あるはずの場所に来ると霞んでいる。

霞んでいるだけでなく、やる気まで落ちる。

あるはずの場所から外れると、またはっきり見えて、やる気も戻る。

一瞬の出来事。なので霞んだ事も忘れてしまう。

「なぜ見つからない?」と二度、三度見るが見つからない。3回目に頭の中で何かが動く。霞みが晴れた感覚になる。

やっと見つかる。

「なんだあるじゃないか!」と腹が立つ。


何が起こっているのか動いたものに行ってみると、腹が煮え繰り返る怒りと、誰にも信頼させない、相手にさせるものかと怒りが!

女にも口を聞かない目に合わせてやる‼︎

相手させないようにしてやる‼︎



いつもと違う。

2022-07-11 20:34:00 | 憑依霊

無視されるか、無視しようと思っていたが、いつもと違う。
いきなり、海好きの女の子がいた。
気にしているようだったが、いつも通り、無視した。
が、なんか時間があったので、海好きの女の子に会いに2、3回会いに行った。
いつもならそんな余裕がないのだが?
3度目には側にいけた。
話に入っていけたし、食事に誘った。
当然断られた。
その後、身体が勝手に動いて女の子から離れた。話はしていたが。??
その後、トイレに行くたびに海好きの女の子の顔が浮かんで、「付き合っても良いかな。」と思ってくれた。
だけど、近づくと緊張感が半端ないので、てっきり、嫌がっているんだと。いつもの習性で無視していた。

帰りにいつものように、少し離れたところで「嫌がっていないんじゃないか?」
かなり離れて引き返せない距離になった頃、「付き合おう」と言おうと緊張していたのではないか?
イヤらしい考えがあったからじゃないのか?
背の高い女の子と海好きの女の子の2人は強姦されると考えていたから。
付き合う=即エッチと考えていた。


家に帰ってから「声掛けてもらえなかった」「相手にしてもらえなかった。」「付き合ってもらえないかも」

と言う考えが来た。海好きの女の子の顔と共に!


いつもここであきらめて、立ち消えになってしまう。

会えないんだから、「そんなことはない」と言うことも出来ない。メールも来なきゃ、電話も来ない。電話番号渡したのに…


焦って「そんなことはない」との念を送った。

届いたのかそれっきり心配の波動は来なくなった。




「もう帰るの?」と聞かれた。「明日仕事で使うものを買いに行くから」と言ったはずなのだが、アッという間に押し潰された。身動き取れない。

そのまま帰った。

帰っている途中、「仕事に使うから」と言えたはず。

離れるに従い、「あれ?言えて無いんじゃないか?」と頭がなんとか動き出した。

言ってないよ!!

もし、女の子の知り合いなら勝手に帰る言い訳してもらえたかも?

もしかしたら、女の子とうまくやれたんじゃないか?