２０１７年９月から、小田急箱根高速バスの「バス位置情報サービス」（※いわゆるバスナビ）が新しくなりました。
今までは停留所名が羅列されている中からバス位置を見る形式でしたが、今回からは地図上（今はＰＣ版のみ）でのバス位置も表示出来るようになりました。また、まだ稼働していないようですが、空席状況も表示されるようなので、目安ではあるものの途中停留所でのフリー乗車の参考になるかもしれません。（余談ですが、車号も表示されます(^^)）
機能が進化した、バスナビの話題でした。
２０１７年９月から、小田急箱根高速バスの「バス位置情報サービス」（※いわゆるバスナビ）が新しくなりました。
今までは停留所名が羅列されている中からバス位置を見る形式でしたが、今回からは地図上（今はＰＣ版のみ）でのバス位置も表示出来るようになりました。また、まだ稼働していないようですが、空席状況も表示されるようなので、目安ではあるものの途中停留所でのフリー乗車の参考になるかもしれません。（余談ですが、車号も表示されます(^^)）
機能が進化した、バスナビの話題でした。
今やエアロエースがほとんどだからな～
そろそろ台数を数えようかな・・・と思いつつ、そこそこ見るだけに正確な台数が未知数です。バスラマに保有車が出ているのでそれを元に調査すれば、だいたいの数字はだせそうです。
思いますが、バス会社に勤務する知人によると
最近「1234号車は29日は何時頃どこを走るの？」
という電話が来て、
「そのような質問にはお答えしていません」と答えると
「サービス悪いな本社に苦情言ってやる」と言って
本当に本社にメールや電話が来るそうです
答えない理由は２つ
車両はいつ変更になるかわからず、もし変わると
「どうして変えたんだ」と言ってくること
１回答えると何回も電話して来て業務に支障があること
だそうです
その類の話は昔から鉄道やバスなど、ファンのあり方として話題になる事があります。もちろんご法度と認識していますが、イベント的要素（京王でいえばサンリオのラッピング）のバスを一般人がお客さまセンターへ問合せる事もご法度なのかと問われれば、私はそうとも思いませんし、問い合わせを受ける側が納得出来るだけの理由があれば、それはそれでいいのかな・・・とも思ったりもします。
程度の問題ですよね
全ての電話が
お忙しいところ恐れ入ります
で始まって
ありがとうございました
で終われば、摩擦は起きないでしょう
要は「常識」
そして肝心なのは「乗る」こと
ローカル私鉄などで写真を撮りには来るけど列車には乗らないマニアはいかがなものか？ともいわれます
乗りましょう！
現場にも理解ある方がいらっしゃると思うので、せっかく理解してくれている方の立場をなくさないようにしたい思います。なんらかの形で利用できればベストですよね(^^