羽後交通が運行する「ドリーム鳥海号」（東京～本庄間）は、２０１９年４月１日から「エクスプレス鳥海号」と名称を変え、新たに共同運行事業者として、関東バスが参入しました。
東京駅八重洲南口のＪＲ高速バスターミナルで発車を待つ関東バス。
東京駅を発車しました。関東バスの東京駅乗り入れは、「エクスプレス鳥海号」が初めてです。
元々、「ドリーム鳥海号」は羽後交通とＪＲバス東北の共同運行でしたが、２０１８年１０月からＪＲ東北バスが抜け、羽後交通の単独運行になっていました。結果としては、ＪＲバス東北から関東バスへ、共同運行事業者が鞍替えした形になります。
その文章だと、悪意ととらえられてしまう可能性があります。（悪意だと判断すると掲載できない）
否定的な部分だけ書かれているので、周囲にはそう判断されてしまいますが、根は悪くない方だと思っていますので、Unknownさん、ひとつよろしくお願いします(^^)
＞Ｙｎｇｗｉｅさま
例の件、ありがとうございました。助かります。
暇人の相手をする程ヒマではなかったのでしょう。
今回は初日に行けなくて、のんびりと撮ってきました。
羽後交通にはヘッドマーク（ステッカー）が付いていたりと、実は羽後交通の方が見た目の変化が大きかったりします（笑）
関東バスの暇人(笑)が大挙していらっしゃっていて、あ、にぎにぎしくセレモニーでもするのか、なんて思ってたら、単にドライバーさんへの激励でした。
ちょっと淡泊過ぎないかい、関東バスさん！