ビーグル犬RunRunの湘南ライフ

湘南で暮らすビーグル犬RunRunのパワフルライフ

安曇野ハーフマラソン

2015-06-14 17:41:34 | 旅行

7日日曜日は安曇野市で行われた第1回安曇野ハーフマラソンに参加です。

 

ハーフマラソンは42.195キロの半分だから気持ちも体も楽ちんです。

 

松本市内の宿からマラソンの指定された駐車場まですぐだったので朝早い集合にはとっても楽でした。

 

宿では朝ご飯とかゆっくり食べる時間が無いのでビジネスホテルとかの素泊まりはありがたい。

 

この日はお天気も良くてマラソン日和~。

 

 

  

 

第1回にしてはマラソンのスタッフの誘導など駐車場からスタートまでとってもスムーズ

 

参加者みんなリラックスして楽しそうでした。

 

 

そして私が走っている間ににこちゃん応援団も来てくれていたんです

 

 

またまた手作りのボードを持参してくれました。

 

 

でもね、この日はとっても暑かったの

 

 

応援もそこそこの爆睡だったらしい。。。。

 

人間は大声で応援してとっても楽しかったらしい。

 

 でも私が走ってきたら起きたよ(笑)

   

 残りちょっとのきついとこでビーグル応援団からパワーもらいました。

  

 

景色も応援も素晴らしかったのでまた来年もエントリーしようかな。

 

 

 ランチは車で移動

 

 

地ビール穂高ブルワリーツインオーク内にあるラトリエ・デ・ サンスにランチに行ってみました。

 

 

テラス席だけわんこオッケーと調べてわかってはいたんだけど。。。。。

 

 

 

まさかの広い敷地に1テーブルのみ

 

外の席には私達だけ~

 

 

 

他のわんこやお客さんに気兼ねなく素晴らしい景色を見ながらのんびり楽しく食事ができました。

 

食事は野菜も新鮮でとっても美味しかった

 

 

 

予約すると自動的に貸し切りなるのでかなりお勧めかも~

 

応援に来てくれたにこちゃん家とはここでお別れ。

 

いつもいつも応援ありがとうございます!

 

そして穂高温泉郷で立ち寄り湯をして渋滞避けるためにのんびり帰りました。

 

大会参加者は100円引きでお風呂に入れるチケットがもらえらんです。

 

たくさんある温泉から選んだのは山のたこ平

 

 

マラソンの疲れが取れたいい温泉でした。 

 

またゆっくり安曇野行きたいと思います。

 

 


木曽漆器祭

2015-06-10 23:11:51 | 旅行

6日土曜日から1泊でまたまた長野県に行ってきました




今回は第一回安曇野ハーフマラソンに参加する為





毎度毎度の旅行を兼ねたマラソン大会参加です



今回は何処に行こうかなと、前から行きたかった奈良井宿を検索していたら

 


ちょうど木曽漆器祭、奈良井宿場祭が開催される日程だったの


 

感じのいい汁椀が欲しいと思っていたのでちょうど良かった















漆器も色々あって、親切なおやじさんからしっかり話を聞いてから購入


 

お土産までいただいちゃいました。








名物の朴葉餅(あんこが入ったお餅)と甘いお赤飯。




手作りなんだけどとっても美味しかったよ




名物だけあって普通に売っていた。










会場は広い範囲なので、各駐車場からシャトルバスが出てます。




ワンコもオッケーだけど、ケージとかにいれてね。










バスで移動して奈良井宿へ。












 

漆器も売っているけど他の地域で買った方がいいですよ。

 







帰りはグッタリ。かなり歩いたよね。。







結構漆器以外にも木工製品とか激安で購入





来年もマラソンにエントリーして来たいかも





ここから、今回の宿のある松本まではすぐ。




翌日も早いのでマラソンの前日はなるべく素泊まり

 

探したらあったんです、松本にもわんこと泊れるビジネスホテルが

 

ホテルおたりや

 

食事に行くにも便利な立地

 

部屋は広めのベットのツインでした。

 

お風呂はユニットバスだけど車で5キロも温泉地があります。

 

 

 

松本城までも歩いてすぐなので夕方のお散歩で行ってみました。

 

 

 



なかなかかっこいいね。

 

 

夜はRunRunには車でお留守番してもらってホテル側の日本酒でフレンチが食べれるお店に行ってきました。

 

 

残念ながら翌日マラソンなのでグラスワイン1杯でやめておきました。


 

 

 

写真これしかないし(笑)

 

 

続く