~マキコレ・ワイン~
日本各地の
自然派ワインショップを訪問&
チェックしていると、
時々、目にするのが
「マキコレ」の文字。
群馬県桐生市の酒屋
「かない屋」の金井麻紀子さんが、
~10年余りのフランス在住の間、
沢山のワイン業界の人々と出会い、
さまざまなワインを体験し、
生産者や畑から、そして出会った
ワインから多くの事を学んできました。
そんな中で自分が一生飲み続けたいと
思える優良ワインを日本の市場に
紹介したものが
「マキコレ・ワイン」とのこと。
(※同社ホームページより)
"自然派ワイン"を掘り下げて
フォーカスされる様子は、まるで
「ヴィナイオータ」のフランス版!?
※(ワイン業界に素人な僕は)
率直に、そんな印象を持ちましたが、
ヴィナーオータの方が後発ですね。
両社で大きく違うのは、
・販売店組織の在り方
→マキコレは基本1エリアに1店舗
(全体の店舗数も制限!?)
・インターネット販売
→マキコレは禁止
(※故に外から価格が見えない)
上記2点でしょうか?
このように、
自然派ワイン愛好家にとって
気になる存在「マキコレ・ワイン」。
念願かなって先日、
本家のお店にお邪魔してきました!
※クレイジーな発酵ビール
「Cozy Ale」のお披露目会場が
桐生市でした!!
・・・・・・
ドキドキしながら
お店のドアをくぐります。
ワインリストが
web上で公開されているので
お目当てのボトルへ一直線!
※こういう時は、
自分が親しんでいて
「評価の基準を持っている」
ボトルを選びます。
そんなわけで、
(店員さんに挨拶した後)
「クリュ・ボージョレ」と
もう1つ、
(単純に飲んでみたい!!)
ロワールの高樹齢な「ミュスカデ」
(=ムロン ド ブルゴーニュ)を
探します。
~発見!!~
「クリュ・ボージョレ」2本
2013年ヴィンテージの
「ムーラン・ナ・ヴァン」
(※ハーフボトル)と、
2014年ヴィンテージの
「ジュリエナ」(V.V.)。
おお~っ、お値段が良心的!!
(※もちろん、品質は未確認)
翌日、早速いただきます!!
Jean Pierre Mortet
"Moulin à Vent 2013"
(Grand Vin de Bourgogne)
※ハーフボトル/375mlを
5回に分けて注いだところ、
3杯目から、
"男性的な"力強さ(=生命力)が
ぐいぐい出てきました。
【感想】
クオリティを考慮すると、
お値段は良心的かと思います。
もちろん、
総合的な評価を下せるのは
もう1本の
Jean Marc Monnet
"Julienas 2014 V.V." をはじめ、
(タイプの)異なるボトルを
少なくとも10本以上、
体験してからですね!
→ならば、もう1本のボトルも
開けてしまいましょう!! 笑
【後記】
今回、在庫切れで購入できなかった
気になるボトルたち、
(特にロワールの高樹齢なミュスカデ)
いつかどこかのワインショップで
出会えますように。
#マキコレ #ワイン #自然派
#金井麻紀子 #かない屋
#群馬 #桐生
#クリュボージョレ
#JeanPierreMortet #MoulinàVent
#JeanMarcMonnet #Julienas
#Lescrusdubeaujolais
日本各地の
自然派ワインショップを訪問&
チェックしていると、
時々、目にするのが
「マキコレ」の文字。
群馬県桐生市の酒屋
「かない屋」の金井麻紀子さんが、
~10年余りのフランス在住の間、
沢山のワイン業界の人々と出会い、
さまざまなワインを体験し、
生産者や畑から、そして出会った
ワインから多くの事を学んできました。
そんな中で自分が一生飲み続けたいと
思える優良ワインを日本の市場に
紹介したものが
「マキコレ・ワイン」とのこと。
(※同社ホームページより)
"自然派ワイン"を掘り下げて
フォーカスされる様子は、まるで
「ヴィナイオータ」のフランス版!?
※(ワイン業界に素人な僕は)
率直に、そんな印象を持ちましたが、
ヴィナーオータの方が後発ですね。
両社で大きく違うのは、
・販売店組織の在り方
→マキコレは基本1エリアに1店舗
(全体の店舗数も制限!?)
・インターネット販売
→マキコレは禁止
(※故に外から価格が見えない)
上記2点でしょうか?
このように、
自然派ワイン愛好家にとって
気になる存在「マキコレ・ワイン」。
念願かなって先日、
本家のお店にお邪魔してきました!
※クレイジーな発酵ビール
「Cozy Ale」のお披露目会場が
桐生市でした!!
・・・・・・
ドキドキしながら
お店のドアをくぐります。
ワインリストが
web上で公開されているので
お目当てのボトルへ一直線!
※こういう時は、
自分が親しんでいて
「評価の基準を持っている」
ボトルを選びます。
そんなわけで、
(店員さんに挨拶した後)
「クリュ・ボージョレ」と
もう1つ、
(単純に飲んでみたい!!)
ロワールの高樹齢な「ミュスカデ」
(=ムロン ド ブルゴーニュ)を
探します。
~発見!!~
「クリュ・ボージョレ」2本
2013年ヴィンテージの
「ムーラン・ナ・ヴァン」
(※ハーフボトル)と、
2014年ヴィンテージの
「ジュリエナ」(V.V.)。
おお~っ、お値段が良心的!!
(※もちろん、品質は未確認)
翌日、早速いただきます!!
Jean Pierre Mortet
"Moulin à Vent 2013"
(Grand Vin de Bourgogne)
※ハーフボトル/375mlを
5回に分けて注いだところ、
3杯目から、
"男性的な"力強さ(=生命力)が
ぐいぐい出てきました。
【感想】
クオリティを考慮すると、
お値段は良心的かと思います。
もちろん、
総合的な評価を下せるのは
もう1本の
Jean Marc Monnet
"Julienas 2014 V.V." をはじめ、
(タイプの)異なるボトルを
少なくとも10本以上、
体験してからですね!
→ならば、もう1本のボトルも
開けてしまいましょう!! 笑
【後記】
今回、在庫切れで購入できなかった
気になるボトルたち、
(特にロワールの高樹齢なミュスカデ)
いつかどこかのワインショップで
出会えますように。
#マキコレ #ワイン #自然派
#金井麻紀子 #かない屋
#群馬 #桐生
#クリュボージョレ
#JeanPierreMortet #MoulinàVent
#JeanMarcMonnet #Julienas
#Lescrusdubeaujolais