～新大阪で飲むなら～
先週の大阪出張、最後に訪ねた
ユーザー様がお話大好きで、
取材時間、史上最長の"6時間"！笑
その結果、楽しみにしていた
居酒屋での会食
＆気になる酒屋訪問は断念するも、
（ご同行いただいた）お客様より
「終電前に30分だけ飲もう！」
との、嬉しいお言葉をいただき、
第一候補の、
安くて美味しい＆面白そうな
新感覚のフレンチ串料理「赤白」へ！
・・・しかし、生憎の満席。
（困ったぞ）
すると、お客様が
最寄りのイタリアンダイニング
「パシオン・エ・ナチュール」を発見！
これが大正解！！
ウリにしている「自然派ワイン」
"本日のおすすめ"には、
ラ・ビアンカーラ「サッサイア」など
いいですね～！
さらに、100種類近い！？
ウォークインのワイン棚を
(時間がない中でも)じっくり見ていると、
おおーっ！
JEAN FOILLARDの
"Morgon Cote du Py 2017"を発見！
※その時は、シンプルに
"Morgon"という
キーワードだけで選びました。
（ジャン・フォワヤールさん
＆ファンの皆さん、
ごめんなさーい！苦笑）
・・・お料理は、
（イタリアンらしい！？）
いたってシンプルな味わい。
驚きは、
「黒毛和牛の肩ロースステーキ」
を意識して選んだワインが
じつは、シンプルな
「野菜のピクルス」とより素敵な
ハーモニーを奏でたこと！
へぇ～！！
わからないもんだなぁ、
おもしろいなぁ。
※もう１品、
「昆布〆したサワラの
炙りカルパッチョ
～オリーブのソース～」
と合わせてみましたが
こちらの相性はイマイチ。
終電の時間が近づきます。
（混み合うので
１本前の新幹線をチョイス）
・・・もちろん、ものの30分で、
素敵なボトルを空けるなんて
大それたことはできず、
お店さんに、"お持ち帰り"
の許可を確認すると「OKです！
専用の袋もご用意いたします！」
やった～！！
こうして、帰りの新幹線での
贅沢な２次会へと続きます。
【Ｓ大先輩へ】
このような経緯で、
この素敵なワインを"プラカップ"
で、いただいたのでした！
(言い訳。苦笑)
・・・・・・・・・・
【付記】
JEAN FOILLARDの
"Morgon Cote du Py" といえば！
先日、素敵なワインショップにて
2015ヴィンテージのマグナム
(※非売品だけど応相談)を発見し、
店員さんにおねだり！
・・・すると、店員さん
「どうしようかなぁ？」
と悩まれた後、
「じつは先日、テイスティングし、
飲み頃がまだまだ先なので、
売り場から引き上げた」とのこと。
なるほど～、
そういうお話であれば、
がってん承知の助です！！
※飲んでみたいけれど、
テイスティングされたプロの方が
「まだまだ」と仰るのであれば、
それは、そーゆーものなのだ！
大切なワインに対する
深～い愛情がとても伝わり、
僕まで幸せな気持ちになるのでした。
店員さんへ、2025年!?
それとも、もっと先かな？？
販売or抜栓される際は、
ぜひぜひお声がけくださいませ！
先週の大阪出張、最後に訪ねた
ユーザー様がお話大好きで、
取材時間、史上最長の"6時間"！笑
その結果、楽しみにしていた
居酒屋での会食
＆気になる酒屋訪問は断念するも、
（ご同行いただいた）お客様より
「終電前に30分だけ飲もう！」
との、嬉しいお言葉をいただき、
第一候補の、
安くて美味しい＆面白そうな
新感覚のフレンチ串料理「赤白」へ！
・・・しかし、生憎の満席。
（困ったぞ）
すると、お客様が
最寄りのイタリアンダイニング
「パシオン・エ・ナチュール」を発見！
これが大正解！！
ウリにしている「自然派ワイン」
"本日のおすすめ"には、
ラ・ビアンカーラ「サッサイア」など
いいですね～！
さらに、100種類近い！？
ウォークインのワイン棚を
(時間がない中でも)じっくり見ていると、
おおーっ！
JEAN FOILLARDの
"Morgon Cote du Py 2017"を発見！
※その時は、シンプルに
"Morgon"という
キーワードだけで選びました。
（ジャン・フォワヤールさん
＆ファンの皆さん、
ごめんなさーい！苦笑）
・・・お料理は、
（イタリアンらしい！？）
いたってシンプルな味わい。
驚きは、
「黒毛和牛の肩ロースステーキ」
を意識して選んだワインが
じつは、シンプルな
「野菜のピクルス」とより素敵な
ハーモニーを奏でたこと！
へぇ～！！
わからないもんだなぁ、
おもしろいなぁ。
※もう１品、
「昆布〆したサワラの
炙りカルパッチョ
～オリーブのソース～」
と合わせてみましたが
こちらの相性はイマイチ。
終電の時間が近づきます。
（混み合うので
１本前の新幹線をチョイス）
・・・もちろん、ものの30分で、
素敵なボトルを空けるなんて
大それたことはできず、
お店さんに、"お持ち帰り"
の許可を確認すると「OKです！
専用の袋もご用意いたします！」
やった～！！
こうして、帰りの新幹線での
贅沢な２次会へと続きます。
【Ｓ大先輩へ】
このような経緯で、
この素敵なワインを"プラカップ"
で、いただいたのでした！
(言い訳。苦笑)
・・・・・・・・・・
【付記】
JEAN FOILLARDの
"Morgon Cote du Py" といえば！
先日、素敵なワインショップにて
2015ヴィンテージのマグナム
(※非売品だけど応相談)を発見し、
店員さんにおねだり！
・・・すると、店員さん
「どうしようかなぁ？」
と悩まれた後、
「じつは先日、テイスティングし、
飲み頃がまだまだ先なので、
売り場から引き上げた」とのこと。
なるほど～、
そういうお話であれば、
がってん承知の助です！！
※飲んでみたいけれど、
テイスティングされたプロの方が
「まだまだ」と仰るのであれば、
それは、そーゆーものなのだ！
大切なワインに対する
深～い愛情がとても伝わり、
僕まで幸せな気持ちになるのでした。
店員さんへ、2025年!?
それとも、もっと先かな？？
販売or抜栓される際は、
ぜひぜひお声がけくださいませ！
