感動的な？「番外編」

何から話しましょうか。。。

そうねぇ～「グッズ編」かな？

東京では当日9：30am～販売。
そのために、前日夜勤明けで一旦自宅に戻り仮眠＆留守中の食事の仕度。
夜都内に入りました。早々に
当日は7:30には出て会場に！　それでも長蛇の列ができていました。
（何時から並んでるの？皆さん・・・）
モバイルの方でUPされてた写真はその時のものかしら？
だとするとアノ中にいます。ちょうど
予定時間より早めにOPENしました。
思う事は一緒だと思います。「限定品」に弱いでしょ～
すぐに完売になりました　それは許す
許せないのは、「タオル」もすぐに完売したんです
もうちょっとだったのに
でも、今回の一番の目的だったパンフレットが買えたのでルン～ルン～
これだけじゃ淋しいかな？と思い「ストール」「トートバック（カニ）」も購入。
一旦戻りました。寒かったんです（ビル風嫌い）
欲しいものはGETしたのでのんびり開演時間には会場に到着。
グッズ売場に列がない？？？どうした？？？　
②公演開演時間にものんびり到着。エスカレーターに乗ろうとした時の事です。
「キーホルダー残りわずかです！」を叫ぶお姉さんの声。おかしいなぁ…
その時も売場は閑古鳥。「キーホルダーあるんですか？」と質問
すぐに購入できました。直後、「完売ですー！」の声。これってアリ

お次は「素敵な先輩編」
①＆②公演ともに視界にバッチリ入る先輩に出会いました。同じ人ではありません。
どちらも、娘さんに連れられて来たか？連れて来たか？わかりません（笑）
どう考えても「７０代」の先輩です。あっぱれ
公演中、本当にうれしそうに100均で購入した？ペンライトを一生懸命振っているんです。
もちろん、お顔は「おっぱぁ～」と呼んでいいくらい少女のお顔をしてました
Hyesungは幸せ者ですね


最後、「涙編」
②公演が始まるまで「相田みつを展」で泣いてました
まるで「なんで知ってるの？私の気持ち…」って叫びたかった。

入場券を購入しようと財布を出した時の事です。
前に並んでいられたご婦人に声をかけられました。
「よかったらどうぞ！」って優待券を頂きました。
最初はお断りしたんだけど、「もったいないから」との事。
深々とお辞儀しお礼をいいました。こんな事もあるんですね。。。

ゆっくり時間をかけ作品を鑑賞したよ。

　　　　　　「道」
　　　長い人生にはなあ
　　　どんなに避けようとしても
　　　どうしても通らなければ
　　　ならぬ道
　　　というものがあるんだな

　　　そんなときはその道を
　　　黙って歩くことだな
　　　愚痴や弱音は吐かないでな

　　　黙って歩くんだよ
　　　ただ黙って
　　　涙なんか見せちゃダメだぜ

　　　そしてなあその時なんだよ
　　　人間としてのいのちの
　　　根がふかくなるのは


おかしな入場者と思われたかも。
作品の前で放心状態なももでした。流れた涙も拭くこともせず見つめていました。

仕事では弱い部分を見せられません。不安を与えてしまうから。
常に「笑顔」で対応。これ、しんどい時もあるんだ
私だけじゃないんだけどね。



なんとも内容の濃いLiveレポ「番外編」でした（自己満足ばんざい）