淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

無題

2008-02-26 | 淡輪百景
このような夕景のとき、入日をもう少しUPにしようと思って撮ったのがこの火の玉のような写真だ。意識的にこんなのを撮ろうとしたのではない。ピンボケ写真です。ピントがあっている写真は全然面白くないので掲載しません。