ツバメのねぐら調査 2013-08-04 16:30:10 | インポート 高槻野鳥の会 第365回 例会 鵜殿ツバメのねぐら調査に参加しました。19時前から20分間がツバメのねぐら入りを楽しみました。昨年は32,000羽のカウントでしたが、今年はそれを上回る35,000羽程のカウントでした。 « 江戸川チョット探鳥 | トップ | 近場のチョット探鳥 タマシギ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは (こさぎ) 2013-09-01 13:22:58 こんにちは私も、8月24日西ノ湖ツバメねぐら入り観察会に参加しました。昨年は、下物で観察していたのですが、ツバメの数が激減したため、通常の探鳥会に変わりました。西ノ湖でねぐら入りを観察するのは初めてで、暗闇が深くなるにしたがってツバメの数もどんどん増え、立っている後ろからすごいスピードで飛んでくるのに、びっくりしました。双眼鏡で上空を見ると、何百羽というツバメの群れが旋回している光景に、鳥肌が立ちました。矢のように次々と、ヨシ原に飛び込むツバメたち。目の前で起こった現象に唖然としていると、静けさがたちこめて、夢をみているような気分になりました。 返信する ツバメの塒入り観察は鳥肌が立ち感動ものですね! (ブルちゃん) 2013-09-01 17:40:15 ツバメの塒入り観察は鳥肌が立ち感動ものですね!そして塒に一斉に入りその後の静けさ・・・・毎年鵜殿で観察していますが数的には変化がないようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も、8月24日西ノ湖ツバメねぐら入り観察会に参加しました。昨年は、下物で観察していたのですが、ツバメの数が激減したため、通常の探鳥会に変わりました。
西ノ湖でねぐら入りを観察するのは初めてで、暗闇が深くなるにしたがってツバメの数もどんどん増え、立っている後ろから
すごいスピードで飛んでくるのに、びっくりしました。
双眼鏡で上空を見ると、何百羽というツバメの群れが旋回している光景に、鳥肌が立ちました。
矢のように次々と、ヨシ原に飛び込むツバメたち。
目の前で起こった現象に唖然としていると、静けさがたちこめて、夢をみているような気分になりました。
そして塒に一斉に入りその後の静けさ・・・・
毎年鵜殿で観察していますが数的には変化がない
ようです。