大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

9/27 秋の渡り、今朝はぼちぼち。

2016年09月27日 | Weblog
 今朝は 「ぼちぼち」 と書いたが、全然見られない訳ではない。10月のピークに向かって、波はあるがそれなりに夏鳥たち。

 出会った知り合いから、昨日はオオルリが多くて、特に成鳥♂が多く一日でこれほど多く見たのは初めてかも・・・と話しておられた。
 しかしその割に今朝は、オオルリとの出会いが少なく、豊国神社東、西の丸庭園、飛騨の森で♂2・♀1の計3羽。

 昨日だったら 「オオルリ乱舞」 とか 「オオルリ爆発」 とか書けたのだろうか。ふと昨日は何していたのか思い出そうとすると・・・・。

 よく昨日の晩ごはんは何だったか? 思い出せないようでは痴呆の恐れ。私の場合はご飯より、もっとひどく、何をしていたかさえ思い出せない。アルコール性の痴呆か。

 朝起きた時から順に指を繰って思い出そうとする。あっ!そうだっ。焼酎の湯割りに入れる果汁シークワーサーが売り切れて困っていた。入荷したかと店に電話して取りに行った。車で行くので10時オープンまで飲まずに我慢していたことを思い出した。やっぱり酒がらみ(汗)

 キビタキは、修道館裏、天守閣東側配水池、飛騨の森で♂1・♀型4の計5羽。

 ヤブサメは、修道館裏で1羽。
 
 元博物館の改修工事が始まっている。そのため周辺は立ち入り禁止。
 南側や南東角の空堀に突き出た枝は、コサメビタキやエゾビタキのお気に入りで、撮影するとバックの抜けが最高。
 誰が撮ってもいい作品がができる場所だったのに1年ほど入れない。残念。

 その工事の塀に沿って天守閣東側配水池に向かうと南から1羽の鳥。一目でトケン。
 トケンの飛翔姿はタカに似ると説明にあるが、タカよりずっと翼が前に詰まっているから一瞬で間違うことはない。

 目で追うと天守閣東側配水池の南面の木にとまった。若いツツドリだ。その前に修道館裏でツツドリが見られていると聞いていた。その方向からなので、同じ個体が移動してきたのかも知れない。別のツツドリかも分からない。

 このへんはあくまでも推定。写真撮影し比較しても本当のところは分からない。
 分からないから惹かれる部分もある。鳥の世界は学術的な研究と趣味の世界の境が混然としている。

 研究者からは、「何を勘違いしてんねん!アホ」 くらいだろうが私はそうは思わない。素人が癌の研究をしようとしても数千億もする機器や場所、スタッフなどなど無理なのは当然。
 しかし鳥の研究なら、双眼鏡とメモと熱意で十分。

 近年はバードウオッチングといえば撮影。もちろん撮影もいい。でも何かテーマを持って撮影するとか、やり方はいくらでもある。
 私は鳥が好きだから、だけで人生を終わらせたくないと思って数十年鳥を追いかけてきた。

 西の丸庭園に入って奥の右、樹間に動いた鳥。双眼鏡で見ると、枝葉の間に胸や腹の正面が見える。
 ドキッ!これは!・・・。私が大阪城公園で会いたいと熱望する種のひとつ。マミジロキビタキ!ではないか・・。

 キビタキのように橙色の入った黄色ではない。あくまでもすっきりと 「レモンイエロー」 やったー。ついにやったー。頭に一気に血がのぼる。
 ともかく撮影をとファインダーをのぞく。えっ!こいつキセキレイやんけ!

 人生、そうはうまくいい事ばかりじゃあない。
 ・・・・ぶつぶつ。煙硝蔵へ向かう。案内の女性がいつもの明るい声であいさつの声をかけてくる。笑顔になれず会釈を返しながらその裏の道へ。

 あれが、マミジロキビタキだったら。今頃は、、などと引きずっている。

 コサメビタキは、梅林南側上桜広場、西の丸庭園、飛騨の森で計4羽。

 西の丸庭園でモズの大きな声。秋を思う。

 カモは。
 カルガモが、東外堀・人工川・西外堀で計11羽。
 ヒドリガモが、北外堀に7羽。

 今日はブログを書きながらBGMは 「小田和正」 
 ♪言葉にできない♪ 
 ♪たしかなこと♪
 ♪ラブ・ストーリーは突然に♪
 私と同じ年代、魅力的で澄んだ声は変わらない。今も活動を続けられておられる。私も死ぬ直前まで現役で活動したいと憧れる。

◎今日の素晴らし鳥たち。
 カワラヒワ、カルガモ、カワウ、コゲラ、アオサギ、キビタキ、ヤブサメ、メジロ、シジュウカラ、オオルリ、コサメビタキ、ツツドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、モズ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

9/24 ツツドリ・サンコウチョウ・ヤブサメ。。。ホオジロも。

2016年09月24日 | Weblog

 家を出る時は、大阪城公園での 「タカの渡り」 観察絶好日。上空も気にして観察しようと決めていた。しかし青空が見えていたのは早朝の時間帯のみ。やがて全体を白い雲が覆ってしまった。

 かと言って、全天空雲ひとつない快晴では、空のどこに焦点を当てていいのか分からない。青空にところどころ雲が浮かんでいるのが理想的。というか見やすい。白内障手術まではほとんど見えていなかったのが、今は小さな点でも見えるようになった。

 もっとも近年では、タカの渡りの観察に出かけることもなくなって、特別な事でないと、わざわざ出かける気持ちにならない。

 西の丸庭園で出会った知人から、今から大和川のコグンカンドリを見に行かないか?と誘っていただいたが断ってしまった。申し訳けなく思っている。鳥に興味がないのではなく、大阪城公園を離れて出かけるのが面倒に思ってしまう。

 かつて、珍鳥情報を得て全国を東奔西走していたのが嘘のよう。最近では、大阪城公園を離れるのは年に数えるほどでしかない。

 元ヘリポートのツツドリは見られない。オオタカがよく来るからだと耳にしたが。ツツドリは7時過ぎに太陽の広場東の森で1羽確認されている。

 9時過ぎ大手前から大阪城内に入ろうと歩いていると、大手門の上をオオタカが六番やぐらの方向に飛ぶ。数羽のカラスも。

 聞いた話では9時に西の丸庭園がオープンすると飛び出してくるそうだ。9時から9時5分くらいの時間に出てくるのが必ず見られるらしい。

 弓道場前の植え込みにヤブサメ1羽。後ろを人がよく通るので落ち着かない。下枝を動き回る。

 音楽堂西側上ではサンコウチョウ1羽。キビタキと追いかけ合う。昨日も西の丸庭園で見たと鳥友から連絡をいただいている。彼はその後、南港野鳥園に向かい、羽ばたきの丘でもサンコウチョウを観察したと。

 今秋はサンコウチョウが多いように思う。この夏、各地の繁殖が順調で多くひなが巣立ちしたのだろうか。

 人工川で飛ぶスズメ様の鳥。尾羽に白が見えたような気がして、その先を探す。ひょっとしたらアオジが来たのかも知れない。頭の隅でちょっと意識しながら探すとホオジロ♂を見つける。ちょっと嬉しい。

 ホオジロは、大阪城公園ではそれほど多くない鳥。今期は9月10日に梅林で♂1羽が観察撮影されて連絡をいただいたのが初。その後18日に天守閣東側配水池で観察され、今回が3回目。

 ホオジロごときで嬉しいか?と思われるだろう。しかしオオルリやキビタキやサンコウチョウなどの方が、ずっと多くて普通なのが大阪城公園。今回撮影できたが、写真にいたっては、例えばツツドリの方が多く撮影している。

 「大阪城公園の野鳥全種撮影」 私の中ではホオジロはそんな位置にいる。ちょっと嬉しい鳥。皆さんの中でも大阪城公園で、ホオジロを観察撮影された方はごく少ないのではないだろうか。

 キビタキは、音楽堂西側上、西の丸庭園、豊国神社東で♂3・♀型4の計7羽。

 オオルリは、♂若2・♀1が豊国神社裏と西の丸庭園。

 コサメビタキは、西の丸庭園、豊国神社裏、豊国神社東、一番やぐらで4羽。

 エゾビタキは、西の丸庭園で3羽。

 メボソムシクイは、音楽堂西側上で1羽。

 ツバメは、空堀で1羽。

 ヒヨドリが群れて飛ぶようになった。31羽と17羽の群飛を観察。

 西の丸庭園の芝生の上で、ハクセキレイが5羽。

 西外堀でキセキレイが1羽。

 エナガが、音楽堂西側上と西の丸庭園で各4羽づつ。

 モズ♂が大手前で1羽。

 コゲラが音楽堂西側上と西の丸庭園で計3羽。

 カワラヒワが西の丸庭園で6羽。

 東外堀でカルガモが12羽。ひとつの群れとしては多い観察。カルガモでさえ、秋の渡りの時期で移動しているのだろう。

 秋大阪城公園に最初に到着するカモはほぼ決まっていて、過去10年間でもハシビロガモが6回、コガモが4回である。

 今期ハシビロガモが1位なのは順当だが、ヒドリガモやマガモが到着したのにコガモが来ていない。今日も一つの目的はコガモの到着確認だった。

 しかし、ダメだった。北外堀にキンクロハジロ1羽が来ている。越冬キンクロハジロと合わせて2羽。キンクロハジロが来たのにコガモがいない!

 そんな心配をしながら飲んでいると、ひでキングから連絡があって、西外堀でコガモ1羽観察との事。やれやれ。安心してお代わりができる。

※追加情報=今日のコメントでKEN-Sさんから9/22にホオジロを観察撮影したとありましたので、今秋は4回目になります。

 =音楽堂西側上、ツツドリ1羽。

◎今日の魅力的na鳥たち。

 ヤブサメ、シジュウカラ、メジロ、カルガモ、ツツドリ、サンコウチョウ、メボソムシクイ、コゲラ、キビタキ、エナガ、カワウ、ホオジロ、モズ、ツバメ、ハクセキレイ、オオタカ、アオサギ、オオルリ、カワラヒワ、コサメビタキ、エゾビタキ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、コガモ、キセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

9/21 ツツドリ3羽。みどりのリズム、元ヘリポート。カモたちも。

2016年09月21日 | Weblog

 最近は空模様に振り回される。各地で台風や豪雨の被害も出ている。近年は温暖化の影響か、過去の経験が役に立たない現象も多い。この先どうなるんだろうかと不安も。

 温暖化が進めば野鳥も変化するだろう。キビタキやサンコウチョウが留鳥になって1年中見られる?? それって嬉しいいようで・・・。

 この秋はトケンがいいかも知れない。元ヘリポートでは先日から毎日のように見られている。今朝も1羽のツツドリ。 みどりのリズムでは2羽のツツドリ、見やすい枝にとまったとカメラに手をかけると、もう1羽がやってきて追いかける。

 何度か繰り返して、1羽が飛び込んだ先を双眼鏡でじっくり探すが見当たらない。やむを得ずゆっくり近づく。確かこの辺りに飛び込んだように思うが・・・

 突然!数メートル先の低い枝から飛び立つ。しまった!こんな所にとまっていたのか・・・・大失敗。 赤色系の若いツツドリだった。元ヘリポートの個体とは明らかに色合いが違う。少なくとも3羽は間違いない。

 秋の渡りは順調で、ツツドリのほかにも、夏鳥との出会いが楽しめる。

 エゾムシクイ、太陽の広場東の森・一番やぐらなどで計4羽。

 コサメビタキ、太陽の広場東の森・豊国神社裏・豊国神社東・飛騨の森などで計4羽。

 キビタキ、みどりのリズム、市民の森、豊国神社裏、飛騨の森などで計7羽。

 オオルリ、音楽堂西側上で♂2・♀1。

 エゾビタキ、西の丸庭園入り口で1羽。

 Q問題・・・・。毎秋大阪城公園に最も早く到着するカモは何でしょう? 年によってばらばら。答えはない、ようだが、はっきり決まっている。 コガモかハシビロガモ。

 近年はハシビロガモが最初に到着するのが普通。 今秋も9月17日に到着との知らせをいただき、やはり!と納得。 ただし今秋はコガモがまだ到着していないのが気になる。

 今日のカモは、

 カルガモ、東外堀・西外堀・北外堀・第二寝屋川で計9羽。

 ハシビロガモは、西外堀に6羽。

 ヒドリガモは、北外堀に1羽。

◎今日の素晴らしい鳥たち。

 エゾムシクイ、コサメビタキ、コゲラ、メジロ、シジュウカラ、カルガモ、キビタキ、ツツドリ、オオルリ、カワウ、アオサギ、エゾビタキ、ハシビロガモ、オオタカ、ヒドリガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

9/16 ツツドリ、キビタキ、オオルリなど・・・今朝も。

2016年09月16日 | Weblog

 朝は曇りの予報、やがて晴れ。いい方向だ。 しかし大阪城公園に着くと小雨がぱらぱら。濡れるほどでもないのでそのまま。

 少し雨粒が大きくなってきたので、カメラをリュックに入れる。とっさに撮影できなくて後悔するほどの出合いはないだろと。

 鳥は昨日と大きく変わらない。小雨の中コサメビタキや。キビタキ、ムシクイなど。

 キビタキは、社会運動顕彰塔、豊国神社裏、飛騨の森などで♂2・♀型7で計9羽。

 コサメビタキは、豊国神社裏、豊国神社東、天守閣東側配水池などで計5羽。豊国神社東では百日紅の花にホバリングする姿。数人が撮影していた。私が行った時は手遅れで、目にはしたが撮影できず。数人が再チャンスを待っていたが、その後はどうだったんだろう。

 20年ほど前に西の丸庭園の硝煙蔵の裏、百日紅の花にサメビタキが同じような事をしていた。数枚の撮影をした事を思い出した。あの時も満足できる撮影はできなかった。思い出が残っている。

 オオルリは、梅林南側上で♂の幼鳥。豊国神社裏でも観察したとの情報も。

 エゾムシクイは、社会運動顕彰塔で1羽、豊国神社裏で2羽。

 ツツドリは、昨日に引き続き元ヘリポートで。幼鳥1羽。ここのツツドリは14日から見られている。毛虫がかなりたくさんわいていて餌には困らない。断言できないが、たぶん同じ個体ではないだろうか。

 ただし、観察は東向きにで茂っている。観察も撮影も条件は良くない。昨日成鳥を撮影された方のように、梅林で休んでいたら、ハトみたいなのが飛んできてとまったらツツドリだったと。すっきり見やすい写真を撮影されていた。運も必要。

 ◎今日の可愛い鳥たち。

 キビタキ、メジロ、エゾムシクイ、カルガモ、シジュウカラ、カワウ、アオサギ、カワラヒワ、コサメビタキ、ツツドリ、オオルリ、コゲラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

9/15 ツツドリ、コルリ、キビタキなどなど。

2016年09月15日 | Weblog

 今朝は、大阪城公園を前に信号を待っていると、素晴らしいさえずりが聞こえてきた。ん・・? この時期に・・・。

 「イソヒヨドリ」 頭に浮かんで、声の方を探すと照明塔の上に、らしき姿発見。すぐにもう1羽がやって来て追いかけ合い向かいの木の中に。 歩道にリュックを下し、がさがさと双眼鏡を引っ張り出す。

 でも、すでに2羽は飛び立った後だった。到着前だったので用意ができていなかったが仕方ない。調査範囲とは道路を挟んでいるので記録にはあげられない。

 昨夜の事。

 「ウギャーァー!!」

 突然、叫び声! 私は、酔っぱらって広島との対戦中、阪神タイガースをTVで見ていた私はびっくりして飛び上がる。

 孫娘に目をやると涙の顔。 「どうしたんや?」 

 「当たった!・当たった!ワー! どうしよう!!」 どうやら、嵐のコンサートのチケットが当たって興奮している。びっくりさせるな。

 そんなに嬉しいのか。私もそんな時代があったかなー。と自問。

 昨日も見られていたようだが、今日も飛騨の森のユキヤナギの所で、コルリの♂若と♀の2羽。数人が撮影中。

 ツツドリが元ヘリポートから梅林辺りで2羽。梅林で撮影されたのは成鳥。別の1羽はは幼鳥。餌の毛虫も多くこの辺りが気に入っている様子。

 センダイムシクイは、みどりのリズムで2羽のみ。

 エゾムシクイは、みどりのリズムで1羽のみ。

 コサメビタキは、みどりのリズム、飛騨の森、豊国神社裏、飛騨の森などで計7羽。

 キビタキは、太陽の広場東の森、飛騨の森、豊国神社裏、ほかで♂1・♀型5の計6羽。

 サンコウチョウは、豊国神社裏で1羽。今秋はサンコウチョウが多いように思うが。

 秋の渡りの時期。日によって多い少ないはあるが空振りはない。いい時期。

◎今日の素晴らし鳥たち。

 キビタキ、シジュウカラ、メジロ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、コサメビタキ、カワラヒワ、コゲラ、ツツドリ、カワウ、サンコウチョウ、カルガモ、アオサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

9/11 秋の渡りにぎわう。夏鳥など次々と。

2016年09月11日 | Weblog

 渡りが順調に進んでいる。鳥たちがどんどん増えている。今秋の渡りも楽しみで期待できそう。

 早朝、大阪城公園に到着して、5分も経たないのに、木々の間を追いかけ合うように2羽の鳥。 木々の中を飛び回っている。とまれ!とまってくれ! ようやく追いかけていた方が止まった。

 双眼鏡で確認するとコサメビタキ。よしよし。ほぼ印象どおり。 やがて見当たらなかった1羽が出てきたようで再び追いかけ合う。今度は両方確認、コサメビタキとキビタキ♀型。

 大阪城公園に着いていきなり2種観察。いい出足。9月も中旬。本格的な秋の渡りの時期である。その後も各所で出合い。

 コサメビタキは、水上バス乗り場、西の丸庭園、元ヘリポートなどで計10羽。

 キビタキは、水上バス乗り場、太陽の広場東の森、みどりのリズム、天守閣東側配水池、豊国神社裏、飛騨の森、音楽堂西側上などで♂4羽・♀型10羽で合計14羽。

 オオルリは、天守閣東側配水池、みどりのリズム、豊国神社裏、元博物館、沖縄復帰の森、豊国神社裏、元博物館などで♀4羽・♂5羽で合計9羽。

 エゾムシクイは、人工川で1羽。

 エゾビタキは、西の丸庭園の入り口で1羽。

 サンコウチョウは、豊国神社裏で1羽。

 ヤブサメは、飛騨の森で2羽。

 コルリの♀が、飛騨の森で1羽。

 サンコウチョウが豊国神社東で1羽。

 東外堀に着くと、50メートルほど離れた先にカルガモ8羽が休んでいた。しかし数羽が私の方を見て緊張感。「こいつ怪しい」 みたいな感じ。私が双眼鏡に手をやると、その瞬間一斉に飛び立つ。

 ごく近くでも平気なカルガモが多い中、これほど警戒心の強い、野生そのもののカルガモ。北の方に飛んで行ってしまった。

 今日はほかに内堀1羽、アヒルと一緒の奴。足元にも平気でやってくる。西外堀4羽、北外堀2羽。カルガモは合計15羽。

 南外堀でカワセミ2羽が追いかけ合うよう水面低く飛ぶ。

 キセキレイ今期初、南外堀を飛ぶ。

 ハクセキレイは西の丸庭園に芝生に4羽。

 ちょっと耳にした噂。梅林南側上でよく分からない鳥が見られたとか。「・・・リュウキュウとか」 で、リュウキュウサンショウクイ? 分からないと。植え込みの中をあっちこっち動いて分からないとの事。

 植え込みの中ならサンショウクイはない。リュウキュウと付く鳥で植え込みの中?んー?・・・もしその鳥を撮影された方がいれば是非よろしくお願いします。大変興味があります。

 

・今日の素敵な鳥たち。

 コサメビタキ、キビタキ、シジュウカラ、メジロ、カルガモ、キンクロハジロ、オオルリ、カワウ、カワセミ、キセキレイ、アオサギ、カワラヒワ、コゲラ、エナガ、エゾムシクイ、エゾビタキ、サンコウチョウ、ハクセキレイ、ヤブサメ、コルリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

9/9 サンコウチョウ、コサメビタキ、キビタキなど・・・秋の渡り徐々に

2016年09月09日 | Weblog

 今週は天気予報に振り回された。朝から雨の予報に、孫を学校に送ってやると前夜に約束。ところが朝になると快晴の空。

 孫だけならいいが友達も一緒なので、急に変更できず、学校まで3人を送る。「天気予報に騙された」 などの会話。翌朝も雨の予報。雨が後ろにずれたようだと再び送る約束。

 ところが朝になるとまた快晴。仕方なく送る。二日連続騙された。翌朝も雨の予報だったが今度は騙されない。送らないとしたら朝から雨に雷・・・。こんな日こそ送ってやりたかった。

 今日、金曜日ようやく予報通りの晴れ。気温もそれほど高くなく、朝の大阪城公園は心地よい。肝心の鳥たちは、ぼちぼち。多くはないが、秋の渡りが静かに進行している気配。

 エゾムシクイ、市民の森中央部辺りで1羽。

 キビタキ、教育塔裏と元ヘリポートで各1羽、共に♀型。教育塔裏の方は明らかに幼鳥。

 コサメビタキ、六番やぐら、一番やぐら、元ヘリポートで計3羽。元ヘリポートの個体は、全体が黒くすすけたような色。個体差にしても見たことがない。印象が変、細部観察するもコサメビタキでしかない。

 センダイムシクイ、豊国神社裏1羽。

 サンコウチョウ、梅林南側の林で2羽。チョウを捕って食べていたとの事。サンコウチョウはアゲハチョウが好き。

 早朝西の丸庭園、オオタカ1羽。早朝と言っても、話では7時半ごろ。本丸の北西から西の丸庭園を見下ろす感じ。 日によって遠いことも近い時も。

 オオタカが 「種の保存法」 による 「国内希少野生動植物」 の指定から外されるのが時間の問題になっている。

 環境省のレッドリストで2006年のリスト3回目の公表でランクが下げられた。絶滅危惧Ⅱ類から準絶滅危惧へ。

 多くの自然保護団体が、元のランクに戻すよう反対したが、2012年の第4次リストでも戻されることなく準絶滅危惧のまま。

 つまり、「絶滅の危険が増大している種」 から 「在続基盤が脆弱な種」 へと絶滅の危険がより少なくなったとの判断がされた。

 しかし、極端に言えば、環境省のレッドリストのランクが下がっても、そのこと自体は大きな影響はない。なぜならレッドリストは、何も法的拘束力を持たない。こんな状況なので、大切にしましょう。守りましょう。みたいな。

 問題は、種の保存法。環境省のレッドリストが下がったことなどにより、「国内希少野生動植物」 の指定から外そうとなった。種の保存法は拘束力を持つ法律。

 例えば愛知万博時にオオタカの営巣が見つかって、この法律を背景に大きな反対運動がおこり、計画を変更することになった。ご存知の方も多いと思う。

 今になってみれば、その森を守ることは、オオタカを守ったのではない。その下に広がる生態系。多くの生きものたちを守った。そして私たち人を守った。檻のなかで食事と睡眠があれば人は生きて行けるのではない。

 セミの声が消えて、代わりにコウロギや秋の虫たちの声。蚊もいる。ベンチに腰かける。川が流れる。林の中を通る風は心地よい。

 オオタカを守るのは、自分や家族や、人を守ること。 オオタカを滅ぼすと、次は人が滅ぶ。地球上の生物はすべてつながっている。ヒトだけが特別に存在できない。

 またまた酔っぱらって話が・・・。「サッポロ・ラガーズハイ」 アルコール度数7度。高い方が安く酔えると購入。1本で2本分酔える。

●今日の素敵な鳥たち。

 シジュウカラ、コゲラ、エゾムシクイ、キビタキ、コサメビタキ、オオタカ、センダイムシクイ、エナガ、メジロ、サンコウチョウ、カワウ、キンクロハジロ、カワラヒワ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

9/5 ツツドリ到着。キビタキ、エゾムシクイなど。

2016年09月05日 | Weblog

 朝は少し過ごしやすくなってきた。いよいよ秋。大阪城公園に着くと虫の鳴き声が聞こえる。もちろん名前は分からないが。

 小さな虫の声や、道端の花の名前が鳥くらいに分かったら、世の中がもっと好奇心であふれた世界に。

 空堀沿いを桜門に向かって歩いていたら声をかけられた。大阪城で鳥の知り合いだった。西の丸庭園でツツドリが観察されたが、東へ飛んだので探しているとの事。

 今秋ツツドリは、近隣の公園などで見られ始めているようだ。いつ大阪城公園に現れてもおかしくない時期だった。 やっと来たか! わざわざ声をかけて観察情報を知らせていただき感謝。感謝の思い。

 ちなみに昨年の秋は9月7日に梅林南側上桜広場でが初認。トケンは年によって飛来数に変化が激しい種。今秋は多いかも知れない。もし願いが叶うなら、贅沢なお願いではあるが、セグロカッコウ。会いたい!! きちっと確認できる撮影も。

 みどりのリズムでキビタキの♀型1羽。

 エゾムシクイは、市民の森と音楽堂西側上で各1羽。 音楽堂西側上では、歩いている私のすぐ右側のツツジの植え込みから突然飛び出して左の柵にとまった。私に気付くと戻って再び右側の植込みに飛び込んだ。

 柵にとまったとき瞬時にエゾムシクイか? 右側の植え込みに戻った時に 「ピッ」 そして植え込みの中を奥に移って草が揺れて再び 「ピッ」 エゾムシクイ。

 私の観察ではムシクイ3種の中で、低い植え込みで行動するのはエゾムシクイが圧倒的に多いと思っている。

 今朝の最初のエゾムシクイは、市民の森で高い枝葉で観察しているのでそれだけではないが、皆さんも低い植え込みでムシクイを見つけた時は、思い出してちょと意識して観察してみてください。

 センダイムシクイ1羽市民の森。

 エナガ、メジロ、シジュウカラ、コゲラ混群、市民の森。

 カワラヒワ1羽、六番やぐら。

 カワセミ1羽、北外堀。

 カルガモ7羽、東外堀。

 アオサギ1羽、二番やぐら跡。

 カワウ2羽、第二寝屋川。

 オオタカ幼鳥1羽、天守閣東側配水池。

 キンクロハジロ♀1羽、北外堀。越夏個体。ひでキングが土日と観察できなかったとの事で、飛騨の森側から対岸の石垣の隙間をじっくり確認。見られず。 次に外側から内側の石垣を確認。いたいた。石垣下部に上がって休んでいた。

●今日の素晴らしい鳥たち。

 シジュウカラ、カルガモ、キビタキ、エナガ、メジロ、エゾムシクイ、アオサギ、カワラヒワ、カワセミ、ツツドリ、コゲラ、センダイムシクイ、キンクロハジロ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、オオタカ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

9/1 キビタキ、オオヨシキリ、センダイムシクイ。

2016年09月01日 | Weblog

 早くも9月。そう思えば、昨夜も幾分涼しかった。窓を開けてエアコンなしで過ごせた。

 昨日はその後、サンショウクイやコムクドリが観察されている。こうして少しずついろんな鳥が見られて秋の渡りが進んでいく。

 先日、誰からだったかはっきりした記憶ではないが、葛城山だったかサンショウクイが多いと聞いた。また蜻蛉池公園でも十数の群れがよく見られたとも聞いた。

 なので何となく、大阪城公園でも今秋はよく見られるかもと感じていた。昨日観察されたとのことで、やはりそうかも知れないと、これからに期待。

 サンショウクイを見た時は、亜種サンショウクイか亜種リュウキュウサンショウクイか、意識して見てほしい。識別に役立つ角度でシャッターを押してほしい。

 これは、大阪城公園の野鳥を調査・記録している、私の希望でもあり、お願いでもある。

 TVを見ていたら 「坂本冬休み」 という芸人が出てきて笑ってしまった。長州力の物まね芸人で、長州小力のような芸名はよくある。 この方もその方向ではあるが、「冬休み」 がツボにはまってしまった。参った(笑)

 50年ほど前、職場の慰安旅行で北陸の温泉町に行った。宴会が終わって同僚たちと、夜の街を浴衣姿でうろうろ。よくある赤いネオンぎらぎらのストリップ劇場。ふと横の柱に立てかけてある看板 「吉永小百合」 来演。 

 うオッー!。ありえないやろ。同僚たちも一気に盛り上がって興奮状態。その看板の下のゴミ箱をのけると 「吉永小百子」 

 それでもみんな若かった。各自1000円払って、小百子ちゃんの裸を楽しんだのは間違いない。

 今朝はセンダイムシクイが市民の森で3羽、エナガ、メジロ、シジュウカラなどと混群で。

 キビタキ♀型が市民の森で1羽。

 ツバメが上空1羽飛翔。

 ちょっと悩ませ楽しませてくれたのは、人工川での出来事。

 植え込みから飛び出した鳥。スズメじゃない。飛び方や大きさなど一瞬の感じが違う。飛び込んだ先に見にいくと草が揺れている。

 と!いきなり飛び出し、先にいた辺り。そっちに回るとまた飛び出し、その先の植え込み。何度か繰り返してこれはだめだ。

 20メートルほど離れた所で待つ。行動パターンは分かった。人が来ると次はこっち。そんなことを4~5回繰り返して、何度か下の茎に止まっている姿を観察。ただし、全身は見えない。顔の一部や腹の一部や尾の先など何度も見る。

 それでもしばらく粘って、ばらばらの観察情報をまとめると浮かんだ鳥が、オオヨシキリかエゾセンニュウ。

 こんな時カメラがあったらなあー。 結論はオオヨシキリ。大きさ、顔つき、色合い、行動などなどで間違いはないと判断。 次からカメラを持って来ようと思う。

 でも 双眼鏡一つで回っていると、身軽で野鳥が楽しめるんだけど。そうも言ってられない。

 早朝からの西の丸庭園のオオタカ。本丸側から見る。今季も見られるようになっている。ただし、毎朝見られる訳ではない。昨日も今朝もダメだった。一昨日は出たようだ。

 いつも数人がカメラを構えている。9時になって西の丸庭園がオープンするとだめ、6時半のラジオ体操あたりからがよさそう。 私も一昨年だったか、気に入った写真が取れた。でも今期もそのうち一度行ってみようと思う。

 ●今日の可愛い鳥たち。

 カルガモ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、シジュウカラ、ツバメ、カワウ、オオヨシキリ、コサギ、オオタカ、キビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

8/31 コルリ、センダイムシクイも少なし。

2016年08月31日 | Weblog

 8月も終わる。明日から9月。台風が東北に上陸したのは初めてとか。集中的な豪雨など近年は異常な気象現象が多い。温暖化の影響なのか。被害が少ないことを祈るだけ。

 今朝は気温がやや低く風が強い。涼しくていい。ただし鳥が少ない。一番やぐら前でコルリの♀1羽。コルリは27日の土曜日に飛騨の森と西の丸庭園で4羽が見られたのが最多。

 コルリは9月に入っても見られないことはないが、一日に多くが出る可能性は低いと思われる。今秋の最多日は27日だったのかも。きれいな成鳥だったので、当日来られた方は大当たり。翌日曜日はさっぱり。野鳥は運も必要。

 音楽堂西側上でセンダイムシクイを1羽観察。今日の夏鳥はこの2種のみ。ちょとさみしい。明日から9月。本格的な秋の渡りに向けて増えていくだろう。期待している。

●今日の素敵な鳥たち。

 コルリ、シジュウカラ、センダイムシクイ、カワラヒワ、コゲラ、カワウ、メジロ、カルガモ、キンクロハジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8/27 コルリ3、サンコウチョウ、キビタキなど・・・

2016年08月27日 | Weblog

 歩いていると全身に汗が。しかし木陰で休むと心地よい風があって汗も引いてくる。久しぶりの35度以下。そういえばあの暑苦しいクマゼミの声も聞こえない。 2カ所でツクツクボウシの声を聞いたのみ。

 太陽の広場東の森で高いところで動き回るセンダイムシクイ1羽。みどりのリズムへ向かうと、サンコウチョウ発見。記録と♂♀や成幼の確認のため撮影しようとリュックに手をかけたが、カメラを持ってきていないことに気付いた。

 ここしばらく双眼鏡だけで回っている。そろそろカメラも持たないといけない。

 センダイムシクイはその後、音楽堂西側上、市民の森、豊国神社裏、飛騨の森などで計6羽。

 今日ぐらいはそろそろコルリ。しかし、なかなか出会いがなく、梅林南側上桜広場で顔見知りの方が声をかけてくれた。

 飛騨の森でコルリ3羽。今撮影してきたと、♂成鳥のブルーと白の美しい写真を見せてもらった。シベリアン・ブルー・ロビン。美しいー。実に美しい!

 今朝は時間の都合で西の丸庭園に入らなかったが、コルリはここにも1羽や2羽はいた可能性が高い。

 今朝、コルリが目的で大阪城公園に来られたかたは大正解♪♪。簡単にこんなきれいなコルリの写真が撮れるのだから。

 水上バス乗り場で 「サルノコシカケ」 を見つける。以前市民の森でも見つけたことがあって、出かけるたびに見るのが楽しみだったが、ある日突然無くなっていた。

 ものの本では、漢方薬としても使われる貴重なキノコ。今は10センチ程度、どこまで大きくなるのか、採集されてしまうのか、気にしながら見ている。「猿の腰掛」 とは素晴らしいネーミング。20センチくらいになったら、ビールでも持ってこようかな。

 元ヘリポートでキビタキ♀型1羽が観察されている。

 開園前の西の丸庭園、本丸側からオオタカ1羽。

 市民の森上をチョウゲンボウ1羽。

 カワセミは、西外堀と内堀で各1羽。同じ個体が回っているのかも。

 ●今朝の可愛い鳥たち。

 シジュウカラ、センダイムシクイ、サンコウチョウ、メジロ、コゲラ、カワウ、カワセミ、カルガモ、カワラヒワ、キビタキ、コルリ、オオタカ、チョウゲンボウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8/25 コルリのピークは、まだか?

2016年08月25日 | Weblog

 今朝、出会った何人かの方からそろそろコルリのピークでは?と聞かれた。残念ながらそうではなかった。例年からすれば、いつ始まってもおかしくない時期なのだが。

 昨日は飛騨の森で1羽が観察されている。コルリは前触れもなく突然に群れがやってくる。もちろん私も分からない。明日かも知れない。数日の内にきっと来る。

 市民の森で出会った鳥友M氏。数か月に1回くらいしか会わないが、会うたびにカメラが新しくなっている。今朝も開口一番 「新しいカメラ買ったで」 パナソニックの4K動画が撮れる新型との事。

 見せてもらった写真はメボソムシクイだろうか。すっきりときれいに写っている。動き回る鳥でも、動画で追いかけて写しておいて、後ほど動画の中からいいショットを静止画に切り出せばいい。

 この方法は前からあったが、切り取ると画素数が100万くらいでとても静止画では見られない。ところが今回のは静止画で800万画素だそうだ。 私が前に使っていたキャノンの1眼レフEOS30Dは860万画素だった。

 30Dは今も予備で使っているが何も問題はない。技術の進歩は凄い。50万円以上する世界最高級の1眼レフでも、秒間12枚程度。 カワセミが魚をくわえて上がってくる瞬間に連射、連射で狙うがいい瞬間をとらえるのは大変。

 ところがこの4Kならごく簡単。動画で撮影しておいて、後から一番いい瞬間を選んで1枚の写真に切り取ればいい。何しろ秒間30枚で撮影されているので、最高級の1眼レフでも歯が立たない。

 将来は8Kになるらしい。1枚切り取っても1600万画素の写真。将来はこっちの方向に行ってしまうかも。

 今朝は鳥が少なくて初めの内はムシクイさえ見られず。天守閣東側配水池と水上バス乗り場でセンダイムシクイ計2羽のみ。

 大手前から大阪城に入ろうとすると、頭上から軽やかな声。見上げると1羽の鳥が旋回して太鼓やぐらの屋根へ。イソヒヨドリだ。ブルーとえんじ色、斑点が目立つ。

 北外堀では、いつもと違った場所の石垣に休んでいるキンクロハジロを見ているとカワセミがやってくる。 第二寝屋川ではゴイサギの成鳥とカワウ。

●今日の素敵な鳥たち。

 ゴイサギ、カワラヒワ、ツバメ、カワウ、シジュウカラ、メジロ、アオサギ、イソヒヨドリ、センダイムシクイ、カワセミ、キンクロハジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8/22 キビタキ、センダイムシクイ。徐々に秋の渡りが・・・

2016年08月22日 | Weblog

 高校野球もオリンピックも終わった。たくさんの感動を残して。

 夏鳥の秋の渡りは静かに徐々に始まっている。きっと鳥たちの体内では 「うずうず」 したものが、うごめいているに違いない。

 繁殖したこの場所をそろそろ離れようかな・・・。ここに居てはいけない。

 「南へ行かないといけない」 理由は分からないけど、父も母もそうだった。祖父も祖母もそうだった。 ずーっとずーっと先祖は、秋が近づくと数千キロ先の南へ旅立った。だから私も旅立たないと・・・そんな気持ちかも。

 そうして繁殖地を出発した鳥たちが、中継地として大阪城公園に立ち寄る。それを私たちが楽しませていただく。 東南アジアで数か月過ごした鳥たちは、来春に再び日本を目指して旅立つ。

 日本に戻ってこられるのはごく少数。ほとんど死んでしまう。大阪城公園を通過した鳥たちが、東南アジアに向かう途中で天敵に襲われたり、嵐など激しい気象に巻き込まれたりする。

 来春には再び同じ苦難の道を通って日本に帰ってくる、無事到着するのは数パーセントくらいだろうか。いつもそうそんな思いで鳥たちを見ている。今朝の大阪城公園で出会った鳥たちに万感の思い。来春には無事帰って来てくれ!

 センダイムシクイは、みどりのリズム、市民の森、沖縄復帰の森で計4羽。

 キビタキは、♀型が沖縄復帰の森と飛騨の森。

 ツバメ1羽がもみじ園上を旋回。

 カワウは、第二寝屋川と南外堀。

 アオサギは、人工川1羽よ水上バス乗り場に1羽。

 カルガモは、西外堀に5羽と第二寝屋川に1羽。

 ゴイサギは、北外堀の青屋門近くに1羽、成鳥。

 特別な種はなかったが、静かに秋の渡りが始まっている。秋はそこに。

●今日の素敵な鳥たち。

 カワウ、シジュウカラ、センダイムシクイ、メジロ、ツバメ、キビタキ、アオサギ、カルガモ、ゴイサギ、キンクロハジロ、カワラヒワ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8/20 サンコウチョウ、コサメビタキ、センダイムシクイ。

2016年08月20日 | Weblog

 生活のリズムはオリンピック。深夜遅くまで見て興奮で熟睡していない。深夜のトイレとTVの音で目が覚める。TVを付けたまま寝てしまったようだ。でも4時ごろには次の気になる競技。

 優勝して歓喜にむせび泣く選手もいれば、負けて涙が止まらずインタビューに答えている選手も。我々の想像を絶する努力の毎日だったのだろう。みんな勝たせてやりたい気分。

 レスリング女子の吉田沙保里が、2008年ワールドカップで米国選手に敗れ、連勝記録が119でストップした。 泣きじゃくる娘に母親は、あなたがこれまで勝ってきた陰で泣いていた人が119人いたんだよ。

 タイトルを書いて、ん?・・・前回とまったく同じ。でも、書き直しもしない。例年この時期は、だいたいこのように始まる。プロローグは変わらない。

 この序詞にコルリは登場していない。とりあえず今朝はコルリなし。・・・でも明日は分からない。コルリは突然一気にやってきて一気に去っていくから。

 サンコウチョウ、市民の森。

 コサメビタキ、飛騨の森。

 センダイムシクイ、みどりのリズム、市民の森、豊国神社東、飛騨の森、梅林など。

 ツバメ、沖縄復帰の森の空、豊国神社東の空、南外堀二番やぐら跡付近にファミリーらしき5羽。

 カワラヒワ、梅林、水上バス乗り場。

 エナガ、飛騨の森。

 キンクロハジロ、北外堀。

 アオサギ、第二寝屋川と内堀。

 カルガモ、第二寝屋川。

 サンコウチョウが時々見られるようになってきた。これもコルリと同じで秋の渡りは早く始まるが、違いは長く続くこと。 ちなみに昨年は8月16日から10月11日まで。一昨年は8月25日から10月8日まで。

 9月いっぱいは十分期待できる。コルリのように慌てることはない。ただし秋のサンコウチョウは、♂でも尾は短くなっているので、人気がやや落ちることは否めないが。

●今日の素敵な鳥たち。

 アオサギ、カルガモ、シジュウカラ、センダイムシクイ、メジロ、ツバメ、コサメビタキ、カワラヒワ、エナガ、キンクロハジロ、サンコウチョウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8/18 サンコウチョウ、コサメビタキ、センダイムシクイ。

2016年08月18日 | Weblog

 オリンピック女子レスリング、48キロ級の登坂絵莉選手の決勝選を見ながら大阪城への登城の用意。 逆転で勝利!! やったー!! 金。  引き続き58キロ級伊調馨選手。 オリンピック4連覇がかかっている。見たい。 でも大阪城公園へ行かないと。

 後ろ髪引かれる思いでしぶしぶ大阪城公園へ。みどりのリズムで蚊に刺され、ベンチでかゆみ止めを塗っていると大将がやってくる。 彼も同じ思いだったようで、見たい気持ちを抑えてやってきたとのこと。 ただし伊調選手の金メダルまでは見ていたらしい。 今朝はいきなり金二つ。

 帰宅してTVをつけると69キロ級の土性沙羅選手も金。これで3つ連続金メダル。うれしい! 日本の女は強い。 インタビューを見ていると3選手とも可愛い女性。 技と力の戦いをする競技の選手とは思えないほど3人とも可愛い女性。 登坂選手が表彰台で、日の丸の上がるのを見ながら小声で君が代を。 

 「♪・・・こけのむすまで」 と終わった瞬間、閉じた目から一気に涙があふれて頬を流れた。万感の思い。思わず私も目頭が熱くなった。

 豊国神社東にサンコウチョウ1羽。昨年は8/16に音楽堂西側上と天守閣東側配水池で2羽が出ている。そろそろこんな時期。

 コサメビタキは、飛騨の森で1羽。

 センダイムシクイは、みどりのリズム、東外堀沿い藤棚、豊国神社東、飛騨の森で計9羽。

 ツバメは、みどりのリズム、第二寝屋川、南外堀など。南外堀の沖縄復帰の森側の枝に幼鳥4羽とまる。

 アオバト♀が飛騨の森で1羽。アオバトも山から下りてきた。

 カワセミが南外堀の水面を低く飛ぶ。

 ゴイサギ1羽成鳥、内堀の蓮如上人側。やがて飛び出して北外堀方向へ。

●今日の素敵な鳥たち。

 シジュウカラ、メジロ、コサメビタキ、センダイムシクイ、ツバメ、カワウ、カワセミ、アオバト、ゴイサギ、サンコウチョウ、エナガ、コサメビタキ、コゲラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加