3開催日炎上

先週2日間、そして昨日と、まーーーーーったく馬券当たらず。
昨日久々に当たったのは、スズカライアンの複勝2.1倍…。
やっぱライアンだよな、ライアンの子供の単複しかもう当たらないのかもしれない…。
アリガとな、ライアン！などと感謝していたのですが、 はっと気づくと、武も先週から勝っていないので、えらい迷惑をかけられている。
しかも、下手に記録男なんで、決めるときはGI…。
とヤマをかけてヒドい迷惑を。
馬券は武を避けて買うのに、なぜこんな目に…。と真っ暗になっておりました。

昨日、サンデーサイレンスがいなくなったら、やっぱりブライアンズタイムなんだということを痛感した。

皐月賞の勝ち方は、ノーリーズンが勝った2003年と同じような感じだ。
ブライアンズタイムの、人気のない、武が捨てたノーリーズン。
2着はサンデーサイレンスの、人気のない関東馬タイガーカフェ。
3着は今回と同じマツクニ厩舎、1番人気のタニノギムレットbyブライアンズタイム。
2000mは、サンデーか、タイムか、トニービンに賭けてりゃいいんだよ。
という定説はサンデーとビンがいない今、タイムしかいないだろう…。
という暗黙の教えだし、今も有効だった。
ちなみに、ヴィクトリーも、武に捨てられてます。
そして、サンツェッペリンとヴィクトリーの共通点。
本当にこの2頭しか該当しないデータ。
2000mのオープン戦で、2回連対していること。それが最多連対2回の2頭。
ホウオーは1回、オーラも1回、他サンライズマックス、レガーロ、ビギ、モチ、ココパンしか連対を果たしていない。 来年まで是非覚えていたいデータ。