ころがせ複勝!

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自宅警備員日記(銀行からお手紙)

2020-08-14 22:13:52 | Weblog

この間、知らない所からかかってきた電話に出たら、メインバンクだったというアレですが、ご丁寧に電話に出てくれたことに対するお礼の書をいただきました。もうしわけないが、銀行から「親書」が届いた段階で、「ぎゃっぎゃー!!!」と心の中で叫びましたから。金がありませんという話かとビックリするので、こんなことに時間と金をかけるのはやめてくれ。
これ1通出すのに、どのくらいの時間と金額がかかるのか試算してみた。
作成済みの文書に差し込みで名前を入れて印刷するだけなので、我なら1分もかからずにできる。(できる事務員アピールか?)
郵便料金84円として、せいぜい1通100円、でどうだ?同人誌の印刷だって1冊とんでもなくお安いんだから。
ところで、「ライフプランに合わせたご資産の設計」って、貴様のところに預けてある金額を承知の上でこの相談をもちかけているというのか?
時間外だと自分の金を下ろすのに手数料すら取る強欲な貴様らは、外為&Nisa以外にまだ金を使わせようというのか?
「お気軽に窓口にお立ち寄り…」





遠いと言ったはずだ。会社も移転したので、出向くだけで有料なのだよ!と言ったはずだ。我の金を使わせたいなら、貴様らがこちらへ出向け!と思いながらお手紙拝見いたしました。
「まずは、お礼方々…」まずはってことは、次も何かあるってことか?行ったらお茶は出してくださるのですか?最近暑い日が続いていますのでお体ご自愛ください的な話ですか?
なんだろう、電話に出ただけで手紙をよこすのってどうなの?とものすごくモヤモヤしているのだよ。
ヒマ…なのか?(含む我)
そういえば、友人が銀行にキレると言ってたけど、銀行が金額を間違えて渡されたことがある、確か12円くらい少なかった。
「お手数ですが、取りに、」
イヤだね!間違えたのなら、貴様が持って来るのが礼儀というもの、なぜ我が出向かねばならぬか、愚か者め!くらいの勢いで、銀行から、12円を持ってきてもらった記憶がある。当然だとは思うけど、ね。
自宅警備員なので、時間は、ある、けど、金は、ない。

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