中国歴45年、1歩も中国の外へ踏み出したことのない楊さんだが、日本語はほぼカンペキ、そして、我々も使ったことのないような慣用句?がぽんぽん飛び出し、思わず言葉に詰まる。ビックリしたものは以下。老いらくの恋…「この公園には独り者の老人達が集まってきていて、老いらくの恋も結構あるらしいです」小田原評定…「まるで小田原評定のようなことをやっていたんです」自分の人生で、字面としてみたことはありますが、自身 . . . Read more
昨日の天気を思っていたので、今日の天気はbravo!である。嗚呼っ、北京にもこんな天気があるんだね!を中国語で言ってみよう!嗚呼、好的天気有北京…。この人本当に中国文学科を卒業したのかな?かなりアヤしいぜ。国旗掲揚は毎朝5:10、ガードは3時間交代、175cm以上、25才までの武装警官があたる。通訳の楊さんの「ぶそうけいさつ」の発音は、「ぶっそうけいさつ」にしか聞こえず、やっぱりぶっそうなんだろう . . . Read more