物見遊山ブログ記

gooブログはじめました! つれづれ記行綴ります。
平成の武士道たしなみ、書に親しみ・短歌を想い・居合道練磨中

ふるさと自慢 第三弾

2013年09月16日 13時23分37秒 | 日記
舞台を、北信に移す前に中信地方で穂高、安曇野それにビィナスラインの美ヶ原、霧ヶ峰を紹介忘れてはいけませんね。ドライブコースには欠かせない魅力ある所です。穂高は、神社とわさびが有名。 さて本題に入ります国宝善光寺、戸隠高原、白馬方面、志賀高原、飯山、野沢温泉等、今回だけでは無理ですので区分けしてl書きます。
今回は、善光寺にします。長野駅に如是姫の銅像、これはこの仏様が日本で一番古い仏様の由縁。駅から山門まで
108丁、参道の石畳は7777枚、浄土宗と天台宗が入っていますが、無宗派です。満願寺として一生に一度は善光寺詣りと言われている。秘仏安置の部屋の扉の鍵に触れる、お戒壇巡りは有名。七福神巡りも徒歩で1時間半程で出来ますので、手頃です。おみやげとしては、七味唐辛子、酒饅頭当たりか。
6年毎の御開帳は未だに松代町が柱を寄進しています。善光寺に縁が深い所は別所温泉常楽寺の北向観音、小諸布引の観音、小布施の穴観音等があります。 善光寺周辺には、伝説も多く残っています。 今回はこの辺で!

コメント (1)
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