Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

なんちゃって薬探知犬

2013-08-17 23:29:24 | お家で



またまたコパンの『右ほっぺがぷっくり病』再発。

ということで、またまたお薬をもらってきたんですがぁ・・







前回考えた食パンで薬を包む作戦、見事に見破られてしまいました・・・

抗生物質がちょいとニオイするんですよね。 それがイヤなんでしょうね。



4日目の朝、私がまだぽけ~と半分夢の中の間に朝ごはんが始まってしまい、「あぁ~!! 薬入れてない~!!」

ということで、ご飯の後のヨーグルト水のときに薬入り食パンを入れたら、見事に薬食パンだけを残したんです。    

お主、見破ったな!?



残した薬食パンをがコパンの口に押し込んでいる間に


 じっと見つめるワンコがひとり。




そして4日目の夜、またバレてしまうのではないかとドキドキしていたら





朝よりもテンションが上がっていたためか、途中「ん??」という顔をしたものの無事完食




そしてそして5日目の朝、テンションを上げ上げご飯を食べさせたら・・・  

な・な・なんと ちゃ~んと3つ残しているじゃありませんか!!



こんのやろぉ~~がコパンをとっ捕まえ


 ブレブレです。



薬食パンを口の中に入れ込みましたが・・・





                     コ「ぺっ ボクちんに何を食べさせるんだぁ~~



見事に出しました。   んにゃろう。


再度が  



コパンと格闘し、私がその様子を写真に撮っている隙間に、なんとお皿に残っていた薬食パンをバディがこそっと食べてしまったんです!!

おいっ!!




バディにしてみたら「なんでコパンばっかりおまけもらっとんのさ」ってな感じだったんでしょうねぇ。

バディは『薬でもなんでもどんと来い』ですからねぇ。

食べるのは平気なバディですが、実は薬でちょいとお腹がゆるくなる傾向がありまして、

今日の夕方のウ○チくん、ちょいとふかふかでした。  ゆるくなる手前。

自業自得だ



・・・と言う前に、薬を違うワンコに与えてしまった私の過失でもありますね。  

今回はゆるめの抗生物質だからウ○チがゆるくなっただけでよかったのですが、もっと難しい薬だったら・・・

反省します。  はい。




今日でとりあえず5日間の薬は終了し、ぷっくり病も治りました。

・・が、今度またぷっくりしてきて薬を飲まなければいけなくなったら、どうしましょ。

なんでぷっくりするのかなぁ・・・






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