もぐり好きな男

晩ご飯後にサークルの扉が開かれるのは、週に１回あるかないかになっています。

だって、サークルの中にいても出してもらっても寝てるだけなんですもん。



で、今日のお話はそのたま～にサークルから出してもらった日の話。

だいぶ暖かくなってきているのに、お約束のようにコタツにもぐるのがコパン。

ん？私の足に何かが挟まったぞ？


　なんてところに顔を突っ込むんですか、あなたは・・・

　　　　　　　「それじゃぁ・・・」って

　頭を乗せられた。お・重いんですけど

頭を乗せられること数分。私の足も限界に近づいてきた頃、やっと除けてくれました。

しかし温度を弱くしているとはいえ、暑くないのかね。

　バディはもう入ろうとはしないのにね。


　そのまま耳掃除をされるコパン。

コタツの中から「フンゴフンゴ」って聞こえてきました


　今度はの足の間に・・・



しか～し、さすがに暑くなってきたらしく、コタツの外に出てからものコパン。

しばらくしてからが「見て。すごいアホな顔しとる」というので写真を撮ってもらったら

　こわっ　白目むいてるし、舌出てるし・・・

わいわい言ってたら起きてしまいましたが、起きてからもちょこっと舌はそのまんま

　しまうの忘れてますよ～


ついつい引っ張ってしまったでした。　なんで舌が出てしまうのかしらね。







　近所に黄ラブの盲導犬がいまして、そのコが向かいの獣医さんからユーザーさんと出てきました。

　　　　　　　　　　　ハーネスはつけていなくて、ユーザーさんとその娘さんと一緒にとっても楽しそうに帰っていきました

　　　　　　　　　　　今日はお仕事じゃなくてお散歩だったようです