Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

安易にクッキーをやった結果

2012-07-03 00:01:12 | お家で
これはな~んにも考えずに行動してしまった結果の話です。 愚か者です。




がお風呂に入っているとき、時々様子を見には来るもののお風呂場には入れずに帰っていくバディをかわいそう?に思ったのか

バディを呼び、浴槽の中からクッキーをやることを楽しみとしてしまいました。

最初のうちは楽しかったようです。がね。

でもね、相手はラブなのです。 食い意地王のバディなのです。 

毎日そんなことが行われればエスカレートしないわけがない。





夜トイレの後からのストーキングが始まります。  の行動をじっと見つめ。





がお風呂場に向かえば、逃がすものかとついていく。





柱の影からじっと見つめる。  バ「今日もあるんでしょ?」


そして・・・





   バ「クッキー、そこの洗面器の中にあるんでしょ?くださいな♪」  ついに直談判。



お!バディ、お風呂場に入れるやん  そう思ったのですが・・・ よ~く見てみると。





ちゃんと後ろ足は残しているんです。  まるで「最後の一線は越えるまい」かのように。

によると、今まで一度たりとも全身まるまるお風呂場に入ったことはないそうです。 なかなかの頑固者。





扉を閉められても





ねばる。





ねばる。



仕方がないので、コパンも呼び、最後の一つをあげておしまい。




コパンはなんのためらいもなくズカズカ入ってきます。  でも、バディはやっぱり意地でも足を残しております。



「もうおしまい」と言ったあともまだまだ粘るバディ。




お風呂の真正面でを見張ります  眠たいくせに。




食い意地張ってるラブ(特にバディ)なのでこうなることはわかるはずなのに、「何にも考えずにこんなことをし始めた自分が悪い」

ということを、やっとわかったです。

この落とし前をどうつけるんだ!?と聞いたら、「いつかはやめる」とさ。  いつかって・・・

そう遠くないうちにやめてください。 それがバディのためなんですから。






にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ  いけないとわかっているのに、ついをこすってしまう癖がある私。

今朝「うぅ、目がしみる・・」ってほどちょっと強くこすってしまたら、その刺激で白目がぷよぷよに膨らんでしまいました

ネットで調べたら『しばらく触らなければ治まっていく』とあったので、眼科に行かず放っておいたら、夕方やっと治りました。

おかげで今日は1日メガネ女子   みなさんもはこすっちゃいけませんよ~。


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