リフォーム中の晩ごはん事情

リフォームの内容がキッチン、しかも１２日間という長丁場。となれば、残念ながらご飯は作れませんね

なので、リフォーム中の晩ご飯は実家にお世話になっております。

ついでにバディコパも実家で食べることになりました。





１回分×２頭分のフードと薄めた飲むヨーグルトを持参。　私とバディコパは一足お先に実家へ。

微妙に部屋に上がることを許されたバディコパ、いつものようにご飯にお湯をかけてしばし待て。





　　　　　　　　バ＆コ「いつでも『よし！』言ってもらってもいいですよ」


いやいや、今お湯入れたばっかりですやん。　いつもしばらく待つでしょ。　たちが帰ってくるまで待ってくださいな。




　　　　　　　　　　コ「ボクちん、もう食べたいです！」


待てと言ってもいつもと状況が違いますもんね。いつものようには待てないよね。　でも待ってね。

少し離れた布団に座らせたバディは心穏やかに待てたのですが、コパンは立ったり座ったり、せかしたり。

かわいそうなくらいで、先にたべさせちゃおうかしら？と思ったのですが、待ってもらいました。



ずいぶん待って、やっとたちが帰ってきて、「はい、よし」





あっという間にフードをたいらげ、お互いのお皿を舐め




お次のヨーグルト。　場所が変わっても気にしない。　　

実家に置き皿にするのに、加藤商店で購入した　いにしえのお皿８０円。






　　　　　　　　　　　コ「兄ちゃんのはおいしいの？」　　コラ！！



バディがまだお皿を舐めているのに横から顔を突っ込むコパン。　

失礼なヤツなのですが、ちゃんとバディが固形物を食べたのを確認してから顔を突っ込みます。

残っている間に口を近づけて怒られましたからね。　食べ物の恨みは怖いですからね。

先に食べ終わっても、自分のお皿を舐めながらバディのお皿をチェックしているコパンなのです。




・・・と、１日目はこんな感じでしたが、いつもと違う状況下での長時間（３０分くらい）の待てはあまりにもかわいそうだったので

２日目からはたちが帰ってくるまで車で待機してもらうことにしました。

その方がまだ心穏やかに待てるかと


こんな感じであと１週間行ってもらいます。　　　


しかし、家に帰るとワイワイと常設のお皿の前に群がるのはなぜでしょう・・・？　　食べたの忘れた？？






　　只今『秋の交通安全週間』です　

事故に気をつけるのはもちろんですが、突然現れるお巡りさんにも気をつけましょう。　近所だからって油断してると・・・