Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

最初のリフォーム理由

2015-09-26 23:51:47 | お家で



今日の久しぶりの青空がとっても素敵だったので、思わず車を停めて撮っちゃいました



リフォームをしようと考え始めたのは、バディの心臓のちょっとした不具合のために立てなくなってしまった時でした。

立とうと思ってもフローリングが滑るのでなかなか立てない。 

フローリングってこんなにも足に負担がかかるのかと改めて思ったんです。

幸い立ちにくかったのは少しの間だけでその後はわりと良かったのですが、これからドンドン歳をとっていくのですから

この先も苦労させるのはかわいそうかな・・と。  あとにコパンもついてきますしね。

じゃあまだ動けるうちに『すべりにくい床』にかえちゃおう となった訳でございます。







これも好き  さっきと一緒じゃないかなんて言わないで。




リビングと一緒に廊下も滑らない床に換えます。


  お風呂にはいっているの出待ち? 


多分まだお風呂からクッキーが出てくるんじゃないかと粘っているんだと思います。



 一時凌ぎで敷いたマット。 けっこう



リフォーム初日に剥がしたのですが、なんとこのマットの接着剤が床に残ってて滑る滑る

ワンコだけでなく、靴下の人間も危ないくらいに滑るので、新しい床を貼るまでもう一度敷くことにしました。

このマット、新しいキッチンマットを買うまでの間敷こうかと思ったのですが、使えないなぁ・・・




そんな感じでリフォームの最初の理由は『滑らない床』だったのですが、じゃあいっそ壁紙も、窓も、勝手口の扉も・・・

なんてドンドン増えていき、今の一番のメインは『キッチン』となってしまいました

そんなに度々リフォームできるわけではないですもんね、この際全部やっちゃえ!ということなのです。


期間は職人さんのお休みも入れて2週間。  床だけだったら2~3日で終わったかもね~。

仮住まい生活はまだまだ続きます・・・




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   左上のシールが残念・・・
コメント
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