15日(土)から売り出しがあり、前日から忙しくしておりました。
家に帰ってからもいろいろとやらなければいけないことがあり
ブログも2日サボってしまいました。
・・・ら、今までの意欲が少し薄れ、サボり癖がついてしまいそう
特にこれといってネタはないのですが、書き出してみたわけであります。
いつもとちょっと違った試みをしてしまった為、予想外の忙しさで
仕事中なかなかバディ&コパンと触れ合えず、淋しい思いをさせてしまいました
売り出し前日はみんなが忙しく動いているわりに、お客さんも少なかったので
バディ&コパンもお店の中をウロチョロしておりました。
が、だ~れも相手にしてくれない二人は
ガジガジガジ・・・
自分たちだけで長屋で遊んでいました。
あれやこれやと動いていて、ふと「あれ?二人はどこへ行った?」と探したときに
このような光景を見ると「多頭飼いっていいなぁ」と心が安らぎます。
「遊べ遊べ」とぐずることもなく、静かに待っていられるようになったのね
そして売り出し初日。ドドドっと押し寄せるお客様の対応に追われていたのと
でバディたちの居場所がなかったのとで
彼らの出社はいつもより大幅遅れの11時。
迎えに行くと「待ちくたびれたよ~」という感じのあくびをされました。コパンに・・・
お店でみんなに愛想を振りまくのも少しの時間。
混み合ってくると強制的に長屋に入ってもらう・・・
気づいてみるとコパンは12時~4時まで閉じ込められてました
二日目。コパンにとって初日よりも恐怖の一日となったのです
どの回の売り出しでもそうなのですが、初日は目的を終えたらさっさと帰る人が多いのに対して
二日目は「ちょっと寄ってみるか」の家族連れが多く、コパンの苦手とする子どもが
最初は愛想を振りまく二人ですが、そのうちするりとかわすようになり、最後には逃げにかわります。
よちよち歩きの子から小学高学年まで。一人だったり3人だったり。
頭をなでなでする子から身体を軽く叩いたり、名前を連呼したりさまざまです。
長屋に入っていても動物園状態で休まりません。
離れたところから見ていても「もう限界だな」とわかるので
「ワンワンな、もう疲れたみたい。眠たいでそぉっとしといたって」と機嫌をそこねないように言っても
全く通じてなかったり、一旦やめてもすぐ戻ってきたり。
ほとんどの親御さんはバディ&コパンに同情してくれます。
そんな地獄のようなここ2日でしたが、コパンが得たもの。
それは『子どもから逃げる』です。
子どもが近寄ってくると、そそくさと逃げます。ウインドウの間に・・・
ここはお客様が入ってこない場所だとわかっているようで、そこに挟まってじっと耐えてます。
実際そこへお客様が入ってもらっては困るところなので、親御さんも子どもが入らないように注意してくれ
子どもたちもズカズカとは入ってきません。
そして子どもが諦めて離れていくと・・・そぉっと顔を出して、いなくなったのを確認
どこへ行ったのかを追って確かめるときもあります
そして子どもが戻ってくると、さささっと隠れるコパン。
もしかしてちょっと楽しんでる
そして、もうひとつコパンが大人になったなぁって思ったのが
『子どもに向かって威嚇吠えしなくなった』です。
以前は怖くなると一声「ワン」と言ってしまったのが、なくなりました。
えらい えらいぞ、コパン
そんな大変な思いをしているコパンに対して、バディは子どもは平気。
多少うっとおしいと思っているようですが、ベタベタ触られてても無視して寝てます
以上の場面を写真に撮って一緒に載せたかったのですが、なんせそんな暇はなく。
3日間で最初の1枚しかありませんでした
徐々にお客様は減っていっているので、ま、明日からは平常の生活に戻れるでしょう。
みんなと遊んでもらえるかもしれないし、ゆっくりお昼寝もできるかもね。
あんまり暇というのも、考え物ですが・・・・
写真が1枚だけというのも淋しいので・・・
無理矢理に・・・ 似合う
バディと違って、大人しくかけさせてくれないコパンなのでした
どうして年の瀬になったら、お店は休みなしなのでしょうか・・・
家に帰ってからもいろいろとやらなければいけないことがあり
ブログも2日サボってしまいました。
・・・ら、今までの意欲が少し薄れ、サボり癖がついてしまいそう
特にこれといってネタはないのですが、書き出してみたわけであります。
いつもとちょっと違った試みをしてしまった為、予想外の忙しさで
仕事中なかなかバディ&コパンと触れ合えず、淋しい思いをさせてしまいました
売り出し前日はみんなが忙しく動いているわりに、お客さんも少なかったので
バディ&コパンもお店の中をウロチョロしておりました。
が、だ~れも相手にしてくれない二人は
ガジガジガジ・・・
自分たちだけで長屋で遊んでいました。
あれやこれやと動いていて、ふと「あれ?二人はどこへ行った?」と探したときに
このような光景を見ると「多頭飼いっていいなぁ」と心が安らぎます。
「遊べ遊べ」とぐずることもなく、静かに待っていられるようになったのね
そして売り出し初日。ドドドっと押し寄せるお客様の対応に追われていたのと
でバディたちの居場所がなかったのとで
彼らの出社はいつもより大幅遅れの11時。
迎えに行くと「待ちくたびれたよ~」という感じのあくびをされました。コパンに・・・
お店でみんなに愛想を振りまくのも少しの時間。
混み合ってくると強制的に長屋に入ってもらう・・・
気づいてみるとコパンは12時~4時まで閉じ込められてました
二日目。コパンにとって初日よりも恐怖の一日となったのです
どの回の売り出しでもそうなのですが、初日は目的を終えたらさっさと帰る人が多いのに対して
二日目は「ちょっと寄ってみるか」の家族連れが多く、コパンの苦手とする子どもが
最初は愛想を振りまく二人ですが、そのうちするりとかわすようになり、最後には逃げにかわります。
よちよち歩きの子から小学高学年まで。一人だったり3人だったり。
頭をなでなでする子から身体を軽く叩いたり、名前を連呼したりさまざまです。
長屋に入っていても動物園状態で休まりません。
離れたところから見ていても「もう限界だな」とわかるので
「ワンワンな、もう疲れたみたい。眠たいでそぉっとしといたって」と機嫌をそこねないように言っても
全く通じてなかったり、一旦やめてもすぐ戻ってきたり。
ほとんどの親御さんはバディ&コパンに同情してくれます。
そんな地獄のようなここ2日でしたが、コパンが得たもの。
それは『子どもから逃げる』です。
子どもが近寄ってくると、そそくさと逃げます。ウインドウの間に・・・
ここはお客様が入ってこない場所だとわかっているようで、そこに挟まってじっと耐えてます。
実際そこへお客様が入ってもらっては困るところなので、親御さんも子どもが入らないように注意してくれ
子どもたちもズカズカとは入ってきません。
そして子どもが諦めて離れていくと・・・そぉっと顔を出して、いなくなったのを確認
どこへ行ったのかを追って確かめるときもあります
そして子どもが戻ってくると、さささっと隠れるコパン。
もしかしてちょっと楽しんでる
そして、もうひとつコパンが大人になったなぁって思ったのが
『子どもに向かって威嚇吠えしなくなった』です。
以前は怖くなると一声「ワン」と言ってしまったのが、なくなりました。
えらい えらいぞ、コパン
そんな大変な思いをしているコパンに対して、バディは子どもは平気。
多少うっとおしいと思っているようですが、ベタベタ触られてても無視して寝てます
以上の場面を写真に撮って一緒に載せたかったのですが、なんせそんな暇はなく。
3日間で最初の1枚しかありませんでした
徐々にお客様は減っていっているので、ま、明日からは平常の生活に戻れるでしょう。
みんなと遊んでもらえるかもしれないし、ゆっくりお昼寝もできるかもね。
あんまり暇というのも、考え物ですが・・・・
写真が1枚だけというのも淋しいので・・・
無理矢理に・・・ 似合う
バディと違って、大人しくかけさせてくれないコパンなのでした
どうして年の瀬になったら、お店は休みなしなのでしょうか・・・