ギターの箱ではしっくりこないので、こんな風にしてみました。
１０２号室は出窓付きのちょっと広め
お尻特別出演 
普段はこのように扉を開けておき、出入り自由となってます。
二人ともなかなか気に入ってくれたようで、眠くなると自らここに入っています
ところがただですまないのが・・・
くん。
壁を押して二部屋をつなげ、一部屋に勝手にリフォームしたり・・・
「出しちくり～～～
」と覗いているうちはまだ良し。その気になれば、いつでも逃亡可能
「こらぁ～～～～
」 
隣の部屋のおもちゃを奪い取ることも可能
なぜか近くに置いてあった石原裕次郎の箱（確か記念のお酒が入ってた）を置かれてしまいました。
「ぼくちんも『嵐を呼ぶ男』になれるかも？」あんたは今でも充分『嵐
』だよ
これ以上呼ばないでくれ。
「じゃぁ、ぼくは『大門くん』だ
」
ってかっこつけてるけど、サングラス取ったら
ただの『日向ぼっこのおじいちゃん
ですから
それに、渡哲也は石原裕次郎の部下ですし・・・
今日、裕次郎も蹴倒されていました。裕次郎さん、ごめんなさい
