『バディコパ長屋』できました。

お店にいる間、敷物を敷いてある所はコパンが我が物顔で寝てしまって

バディがくつろぐ場所がない（別にそこにバディがくつろいでもいいと思うのですが）


なので、バディはいつもＰタイルの上で寝ています。

夏はそれでもいいのですが、そろそろ冷えるのでは？・・・と思い

バディがゆっくりくつろげる場所をつくりました。


いかがですか？　バディさん。

　「よかです」


しかし、そこへ予想していた黒い影が



「これ何？兄ちゃん、いいところにいるじゃないの」



あ、これこれ。バディさん。どこへ行くの？　コパンに負けちゃダメだよぉ。



あ～あ、ほら～。　とられちゃったじゃない～。　　

ま、これも予想してたことですけどね





くんを追い出して、もう一度バディを座らせました。

・・・・ら、





おしりが布団からはみ出していようが、

意地でも兄ちゃんと布団に座りたいコパン。

はいはい、ちゃんとコパンの分もつくってあげますから。




どないでっか？　


よしよし　仲良く自分のところで寝てるんだよ。





って、お～～～い。　　バディいないし～。　コパンも移動してるし～。





ほんでもって、結局はこうなってるしぃ







こうなりゃ、柵をつけてやるぅ

　「閉じ込められちゃった」


閉じ込められたわりには、案外居心地がよかったらしく

　

いつもよりも長い時間、お昼寝していました



「起きたよ」　　「出して」









　入れ替わってもご機嫌さん
　　　　１０１号室バディ　　　　　　　　１０２号室コパン

し・か・し・・・


１０２号室の住人、柵代わりのギターの箱を蹴倒して逃亡







あとこの長屋の１０１号室と１０２号室の間には・・・・


　隙間が開いているため、行き来が自由・

柵が（コパンにとっては）甘い１０２号室から逃亡が自由となっております。







　くつろぎたい時、自ら入室してくれますように