おかげ様で今日病院で仕上げの（？）抜糸をしました。
看護婦さん達の『バディちゃ～ん
』の歓迎にバディもニコニコでした。
今日は院長先生の日でした。
消毒のときだけちょっとビクッとしたみたいですが、
ほとんどおとなしくしていてくれました。
最後に診察室の出口で院長先生にジャンプして飛びついて、
『ありがとさんでしたぁ
』とお礼を言っていました
先生も笑ってナデナデしてくださいました。
お薬は終わりましたが、まだ走っちゃダメだって。
でもバディちゃんは走らずにはいれませんよ～
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なんか一緒で嬉しいなぁ～
それにしても自分で半分抜糸をしていたとは驚き！
おみごとバディちゃん（笑
病院で写真が撮れる余裕があるのが羨ましいなぁ～
ポトジャチも病院好きになって欲しいです…
「抜糸のプロ」はバディちゃんの抜糸の技術をなんと言ってましたか？(笑)
先生、仕上げのみで済んで、ラクしちゃいましたね～！
でも順調に治っているようで良かった♪
ルンルン走れるようになる日も近そうですね～♪
おめでとうございます☆
ゴールデンレトリバーという犬種は
本当に穏やかで人が好きで優しいですよね。
前にも話したらごめんなさい。
うちの近所にはゴールデンレトリバーを飼っているご家庭が多く！
お隣さんも飼っていて良く遊んで貰っていますが！
元気で穏やかで感心しちゃいます！
コッコのお母さんはゴールデンなのに
まったくお母さんには似ていないように思います・・・。
自分のことばかりでごめんなさい。
揃って病院嫌いなんですね！
バディは嫌いではないけど私一人で連れて行くのは難しいです。
やっぱ力ありますからね
ポトちゃんホントに毛が伸びるの早いですね。
ここの病院は看護婦さんも先生も良い方ですよね
何でも話しやすいし。
でも病院と仲良しになるほどお世話になってばかりのバディです
でも先生老眼みたいで、看護婦さんに『（糸が）まだ残っているか？』『どこに残っている？』と聞きながら抜糸していました
遠近両用のメガネ買ったほうがいいと思います。
走れるのは走れるので、それを走っちゃダメと止めるのもまた可哀想な感じです。
バディは歳を取ったのでますます穏やかで優しくなってきました。
コッコちゃんのお母さんはゴールデンなんですかぁ