
11月7日に川越のサバゲフィールドで、WW 2限定サバゲが開催されていたので見学に行ってきました。
最近のWW 2エアガンの充実は、目を見張るものがあります。
一昔前なら考えられないものが次々に商品化されています。そのほとんどが中華製品だったりします。
もう少しこの状況が早く来ていれば、私もサバゲにはまっていたかもしれません。(笑)
毎度ですが、サバゲイベントに来ても、サバゲには参加せず、同じミリタリー趣味の仲間が集まって、ミリタリー談義に花を咲かしています。

そういう集まりですから、このようなキューベルワーゲン、ウラルサイドカーなどに乗って参加する人もいます。どちらかというと、こちらの方が楽しみだったりします。(笑)
一緒に参加した高校の後輩は、貸してあげたドイツ軍の軍装で1日中、撮影に明け暮れていました。彼はミリタリープラモ等のマニアですが、装備品までは持っていません。こんな機会はないといって、タミヤのMM シリーズの箱絵のポーズをしまくっていました。(笑)


こんなものを持ってきている人もいました。
今流行りのガールズパンツァーデス。私は根っからの硬派なミリタリーコレクターなので、こちらの方面はあまり詳しくありませんが、戦車は良くできています。
このオータムのフィギュアと同スケールで、戦車は限定販売なのだそうです。

後輩は、このガルパンのファンで、その舞台である大洗にもよく遊びに行くそうです。
この戦車にあと4人の女の子のフィギュアが乗せられるそうです。彼は購入予定なので、手元に来たら、改めて取材しようと思います。(笑)
サバゲに着たのに、サバゲの写真
が一枚もないことに気がつきました。申し訳ありません。