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朝鮮の食糞文化

2014-09-09 09:16:47 | 日記
朝鮮には古来より、嘗糞といい、人糞を直接食する文化があった。朝鮮には、親の病状を知り看病するために6年間親の排泄物を嘗め続けた男を孝行息子として伝える話もある。ソウル大大学院医学科での論文では、中宗(チュンジョン)が解熱剤として人糞と溶いた水を飲用していたという論文がある。19世紀に日本が韓国を併合し当時の大日本帝国政府の命により、嘗糞は事実上禁止された。1960年代にトンスルは絶滅の危機に直面した。しかしながら、現在の韓国においてもトンスルは消えることなく、トンスルのような朝鮮の食糞文化が存在している。
トンスルに関する報道
2009年7月31日、トンスルを紹介する記事をロケットニュース24(β)が配信[8]し、livedoor ニュースなどニュースポータルに掲載された。それによると、韓国に嫁いだ日本人女性のブログを紹介し、嫁ぎ先で『トンスル』に出会い「ウンコ酒」に困惑した様子が記載され、記事では「特に韓国の田舎では愛飲されているようである」とされた。これによってインターネット上において「韓国人は『ウンコ酒』を愛飲している」という噂が爆発的に広まり、韓国ですら非常にマイナーな存在だという事、薬であることなどは語られなかった。韓国紙のヘラルド経済は、現在はほとんど飲む人はなく、報道は事実ではないと反論したが、記事の元となったブログにはコメントが殺到し、2009年8月3日にブログ主はコメントをすべて削除した上で「旦那のうわさ話を鵜呑みにして書いた」とし、「口裂け女出没」のようなレベルの話で、真剣に受け止めないでくださいと説明するに至った。
2012年11月、ロケットニュース24ではトンスルを半年間に渡る調査で発見し購入。トンスルは現在の韓国でも製造がされていること、店では買えず事前の注文でトンスル販売員から直接買えることなどを報じた。ロケットニュース24が取材した製法では、子供の便を250℃の電気オーブンで30分間焼くため隣近所に悪臭が匂い、それを朝鮮人は韓方や韓薬と呼称する漢方薬と猫の骨とともに最低2ヶ月間酒に漬け込み、茶色の液体が完成するという。女優の千絵ノムラが実際にトンスルを飲む動画が公開された。2012年12月28日には、ガールズエアバンド「ドッペルゲンガー」のメンバーである北條まみ、加藤遥、小田あさ美、由井香織、加藤桃子の5人に、原料を秘匿して飲ませて感想を聞いた記事を掲載した。
2013年8月17日にVICE JAPANは、ウチダ・ユカ記者が韓国のリー・チャン・スー医師を取材し、目の前でトンスルを作ってもらい、記者が飲んでみたが、そのあと道で吐いてしまう、という記事と動画を公開している。同20日には英紙デイリー・メールが、同22日には中国の環球時報が香港の文匯報を引用して、同23日には中国の広州日報もデイリー・メールを引用して、日本人女性記者が李昌洙医師を取材し、実際にトンスルを作るところをビデオカメラで撮影し、女性記者が試飲した事を報じている。

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