Brain! こども教室 

☆可能性の扉を開こう!!☆

雰囲気!!

2011-06-14 | 日記
「無理」、「大変」、「出来ない」など、否定的なマイナスの感情は、その後の脳の機能がしっかり働かない


逆に、「好き」、「面白そう」、「目標を持ってやる」など、プラスの感情であれば、脳の機能がよく働きます


ブレインでは、これらの事を踏まえて教室の雰囲気を大切にしています


「無理」、「出来ない」、「めんどくさい」、「疲れた」というようなマイナス言葉を使わないよう指導するのはもちろん、生徒達が興味を持ちワクワクするような、脳トレや教材を用意したり、時にはおもしろトークをしたりと、出来るだけ生徒達が受け身の姿勢にならないよう考えています




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2 コメント

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Unknown (Brain!)
2011-06-24 19:31:18
そうですね、口癖みたいです……。


これは、私の意見ですが、低学年の生徒が頻繁に言う場合は、「自分の方を見てほしい」、「かまってほしい」という心理が働いていると思います。

親の愛情不足です


毎回、授業のたびに「頭がいたい」、「疲れた」と言い、あまり授業に身が入らない生徒がいました。
ある日、授業前にその子の話をじっくりと聞いてやりました。
そうしたら、その日は別人でした。自分の課題はいつもの3倍!おまけに今日は楽しかった!と言って帰って行きました。

ほんのちょっとの事なのです!

子供との会話……大事です!!
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Unknown ()
2011-06-19 18:57:42
最近の子は『疲れる』って、よく発しますよね…
何がそんなに疲れるのか私達の頃より格段に便利になってるのに!
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