「ホテルには朝食が付いているものだと思っていた。」と言うのは、起き抜けでも、たっぷりとお腹に収容する事ができる連れ(くるくる)。
いえいえ、そんな事はございません!
ブラボーは、パックツアーのホテル以外で、朝食込みだった事は一度もないのです。パリでもオランダでもっ!です。
そして、パリでの朝食は、大体、クロワッサンとミニバゲット、それにコーヒーかカフェ・オ・レか紅茶かココア。それだけで、千円以上するのです!
「ジュースはどう?」と親切に聞かれて、うっかり「ウイ」と答えてしまったら、別料金だった事もありました。
なのに、今回のホテルは、3つとも「朝食込み」です!
予約表の「朝食込み」の文字をブラボーは、何度も見直し、確認しました。
それでも不安なので、チェックインの時に、その予約表を見せますが、「ここの日本語は「朝食込み」って書いてあるんだけど、朝食は込みなんですよねっ!」とシツコク確認します。
初めて一人で旅行した時、予約の際に送られて来たファックスには「朝食はサービスするわ」と、オーナーの直筆で書いてあったのですが、チェックアウトの際、フロントの男性にはソレが伝わっておらず、料金が追加されたのです。
そのファックスは、部屋に置いて来ていたし、若かったもので、言いだす勇気も持てず、黙って支払った、と言う事があったのです。
身も心もすっかり「オバハン」となったブラボーは、もうそんな甘いミスは致しません!
駅前ホテル故の、心すさむ雰囲気もありますが、朝食が付いているのも、駅前ホテル故でしょうか。ビジネスホテル的に利用される機会も多いでしょうから。
そして、どのホテルも朝食はとても美味しかったのです!
パンが特に美味しかったのは、やはり、パリ。
クロワッサンも、ミニバゲットも「出来立ての美味しさ」で、その他にパン・オ・レザン、パン・オ・ショコラ、ショーソン・オ・ポムなども選べました。
ここは、ジュースもオレンジとグレープフルーツがあり、ヨーグルト、ゼリー、チーズ、シリアル、ジャムやハチミツも豊富にありました。
一番、種類が豊富だったのは、アムステルダム。
胚芽パンや、ライ麦パンなど、色々あって、ハムも3種類もあり、キュウリとトマトもあるので、ちょっとしたサンドイッチを作る事ができます。
珍しかったのが、ゆで卵。並んだ姿も可愛かったです。
飲み物は、エスプレッソマシーンで、スイッチ一つで、コーヒーはもちろん、カプチーノもココア入りのコーヒーも選べるのです。
ブリュッセルのホテルが、種類としては一番質素でしたが、ここでは、パンをトーストする事ができました。
パリパリのクロワッサンやバゲットはもちろん好きですが、焼き立てのトーストも好き。一週間、生パンを食べて来たので、久しぶりにトーストが嬉しかったのです。
ありがたいな、朝食。
「朝、きちんと食べる」これはとっても大切な事ですもんね。
しかし、パリのホテルの所で書いた通り、パリでは2日目の朝食を食べる事が出来ませんでした。
「その分、負かりまへんか?」と言えるまでには、ブラボーの「オバハン修行」もまだまだなようです。
いえいえ、そんな事はございません!
ブラボーは、パックツアーのホテル以外で、朝食込みだった事は一度もないのです。パリでもオランダでもっ!です。
そして、パリでの朝食は、大体、クロワッサンとミニバゲット、それにコーヒーかカフェ・オ・レか紅茶かココア。それだけで、千円以上するのです!
「ジュースはどう?」と親切に聞かれて、うっかり「ウイ」と答えてしまったら、別料金だった事もありました。
なのに、今回のホテルは、3つとも「朝食込み」です!
予約表の「朝食込み」の文字をブラボーは、何度も見直し、確認しました。
それでも不安なので、チェックインの時に、その予約表を見せますが、「ここの日本語は「朝食込み」って書いてあるんだけど、朝食は込みなんですよねっ!」とシツコク確認します。
初めて一人で旅行した時、予約の際に送られて来たファックスには「朝食はサービスするわ」と、オーナーの直筆で書いてあったのですが、チェックアウトの際、フロントの男性にはソレが伝わっておらず、料金が追加されたのです。
そのファックスは、部屋に置いて来ていたし、若かったもので、言いだす勇気も持てず、黙って支払った、と言う事があったのです。
身も心もすっかり「オバハン」となったブラボーは、もうそんな甘いミスは致しません!
駅前ホテル故の、心すさむ雰囲気もありますが、朝食が付いているのも、駅前ホテル故でしょうか。ビジネスホテル的に利用される機会も多いでしょうから。
そして、どのホテルも朝食はとても美味しかったのです!
パンが特に美味しかったのは、やはり、パリ。
クロワッサンも、ミニバゲットも「出来立ての美味しさ」で、その他にパン・オ・レザン、パン・オ・ショコラ、ショーソン・オ・ポムなども選べました。
ここは、ジュースもオレンジとグレープフルーツがあり、ヨーグルト、ゼリー、チーズ、シリアル、ジャムやハチミツも豊富にありました。
一番、種類が豊富だったのは、アムステルダム。
胚芽パンや、ライ麦パンなど、色々あって、ハムも3種類もあり、キュウリとトマトもあるので、ちょっとしたサンドイッチを作る事ができます。
珍しかったのが、ゆで卵。並んだ姿も可愛かったです。
飲み物は、エスプレッソマシーンで、スイッチ一つで、コーヒーはもちろん、カプチーノもココア入りのコーヒーも選べるのです。
ブリュッセルのホテルが、種類としては一番質素でしたが、ここでは、パンをトーストする事ができました。
パリパリのクロワッサンやバゲットはもちろん好きですが、焼き立てのトーストも好き。一週間、生パンを食べて来たので、久しぶりにトーストが嬉しかったのです。
ありがたいな、朝食。
「朝、きちんと食べる」これはとっても大切な事ですもんね。
しかし、パリのホテルの所で書いた通り、パリでは2日目の朝食を食べる事が出来ませんでした。
「その分、負かりまへんか?」と言えるまでには、ブラボーの「オバハン修行」もまだまだなようです。
braboさんの「旅」は「オバ○ン修行」を兼ねていたのかぁ・・
それにしても、カラフルで美味しそうですね。
っていうか、自分の意見をハッキリと言わなければいけないのです。特に海外ではっ!
写真は、とにかく照明が暗いので(随分と修正しています)手ぶれが多くてなー。手ぶれ防止機能付きに買い替えなきゃなあ、って思ったよ。