23 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (koyuko) 2020-04-29 13:31:29 鵠沼蘭 綺麗ですね。ギンランの仲間でしようか? 返信する 見出しの画では (ぶちょうほう) 2020-04-29 13:56:23 多摩NTの住人様 こんにちは小さい画で見た時に、ギンランを直感しましたが、変種のものでしたか。そしてその変種にも次の変種が出て来て、たしかにいろんな事物が流動的なことを思いました。これからはエビネなど野生ランの季節になってきますね。 返信する クゲヌマラン (とんちゃん) 2020-04-29 14:11:26 そういうのがあるのですね距が全くないのと 痕跡があるのと・・・白い花だからギンランだ! 私だったらそう思うに違いないです。変わりゆく世界 植物も人間も細菌もウィルスも・・・ 返信する クゲヌマラン (かえで☆) 2020-04-29 14:37:39 ギンランの変種ですか~?変種があるとは知りませんでした。(;>_<;)距が全くないのが、クゲヌマランですか~!痕跡は有るが、距が全くないものがヤビツギラン!まぁ、今迄その辺を考えた事がありませんでした。今日もまたお勉強になりました。☆⌒Thanks!! 返信する koyuko様 (多摩NTの住人) 2020-04-29 15:09:43 コメント有り難うございます。これは綺麗に開いていました。ギンランの変種です。 返信する ぶちょうほう様 (多摩NTの住人) 2020-04-29 15:16:05 コメント有り難うございます。見た目はギンランそっくりですが、距がありません。ヤビツギンランやユウシュンランなど変種が多いですね。 返信する とんちゃん様 (多摩NTの住人) 2020-04-29 15:17:22 コメント有り難うございます。以前はすべてギンランだと思っていましたが、最近は距を確認しています。植物の世界でも変異は多いですね。 返信する かえで☆様 (多摩NTの住人) 2020-04-29 15:18:36 コメント有り難うございます。ギンランにはいくつかの変種があります。ギンランを見つけられたら是非その距をご確認下さい。 返信する クゲヌマラン (楽) 2020-04-29 18:33:17 そちらでも、クゲヌマランが見られるのですね。私の散歩コースは、横浜南部で鵠沼に近いからか、ギンランと言われている花も、ほとんどがクゲヌマランです。ヤビツギンランは初めて知りました。 返信する 楽様 (多摩NTの住人) 2020-04-29 18:44:14 コメント有り難うございます。当地ではクゲヌマランが何ヶ所かで見ました。ギンランが多いと変種もいろいろ出てくるようです。ヤビツギンランも神奈川県で発見されたのでお近くにあると思います。 返信する Unknown (ディック) 2020-04-29 21:12:06 横浜市中区は、きっと神奈川県じゃあないのかも…。この辺で、緑が多くて何か見つかるかも知れない可能性があるのは、根岸森林公園ではなくて、わが家の庭かも知れません。サルトリイバラだってときどき出てくるし…。 返信する クゲヌマラン (ohisama) 2020-04-29 21:12:48 ラン科と思えないほどのかわいらしい花ですね。 返信する Unknown (YAKUMA) 2020-04-29 22:31:50 この花もなかなか出会うことができません。見てみたいですね~ 返信する ディック様 (多摩NTの住人) 2020-04-30 07:38:55 コメント有り難うございます。貴地はとても緑が多いというイメージです。きっとどこかでひっそりと咲いていると思います。 返信する ohisama様 (多摩NTの住人) 2020-04-30 07:41:15 コメント有り難うございます。コチョウランなどとは全く異なる野生ランです。 返信する YAKUMA様 (多摩NTの住人) 2020-04-30 07:47:52 コメント有り難うございます。貴地は鵠沼に近いのできっとどこかで咲いていると思います。出会えると良いですね。 返信する かわいらしいギンラン (ふらっと) 2020-04-30 08:47:21 かわいらしいギンランにはクゲヌマランという名が付いているのですね。ランにも変種が多く参考になります。ほんとにキュートです。 返信する Unknown (山小屋) 2020-04-30 09:38:02 ギンラン・・・どれも同じにみえます。 返信する ふらっと様 (多摩NTの住人) 2020-04-30 13:33:22 コメント有り難うございます。ギンランやその仲間は皆可愛いです。毎年の楽しみです。 返信する 山小屋様 (多摩NTの住人) 2020-04-30 13:34:46 コメント有り難うございます。距の部分が微妙に異なるので区別しているようです。 返信する Unknown (Unknown) 2020-05-02 11:12:03 これは珍しいです。名前からして、ご当地植物でしょうか。ちょっと見ただけではギンランと早とちりしそうですね。距の痕跡の確認なんて、凄い観察力ですね。 返信する Unknown (Bell3) 2020-05-02 11:22:19 上記コメントは私です。名前も書かず失礼しました。 返信する Bell3様 (多摩NTの住人) 2020-05-02 11:26:48 コメント有り難うございます。見た目はギンランそっくりですが、距がありません。神奈川県藤沢市で発見されましたが当地でも何ヶ所かで見られます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
ギンランの仲間でしようか?
小さい画で見た時に、ギンランを直感しましたが、変種のものでしたか。
そしてその変種にも次の変種が出て来て、たしかにいろんな事物が流動的なことを思いました。
これからはエビネなど野生ランの季節になってきますね。
距が全くないのと 痕跡があるのと・・・
白い花だからギンランだ! 私だったらそう思うに違いないです。
変わりゆく世界 植物も人間も細菌もウィルスも・・・
変種があるとは知りませんでした。(;>_<;)
距が全くないのが、クゲヌマランですか~!
痕跡は有るが、距が全くないものがヤビツギラン!
まぁ、今迄その辺を考えた事がありませんでした。
今日もまたお勉強になりました。☆⌒Thanks!!
私の散歩コースは、横浜南部で鵠沼に近いからか、ギンランと言われている花も、ほとんどがクゲヌマランです。
ヤビツギンランは初めて知りました。