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戦萌録

軍艦と萌えを糧に生きるミリヲタの日記。
ちなみに宇垣中将とかは特に出てきませんので…。

領海侵犯の潜水艦はどこの所属か?

2008-09-15 14:19:20 | 軍事
十中八九、大中華帝国だろ。


というわけで今日は例の領海侵犯ネタで行きます。
折角mixiに登録したので更新、更新。


さて例の事件ですが、現段階では国籍不明とのこと。ただ海自や米海軍ではないことは確かなようです。もしあれが魚群やクジラの誤認ではないとしたら、どこの国の潜水艦でしょうか?
候補はまぁ近隣国であるロシア、北朝鮮、韓国、中国に限られるでしょう。
このうち北朝鮮は旧式の潜水艦ばかりの上、燃料なども不足しているでしょうから日本海ならまだしも太平洋で活動しているとは考えにくいです。韓国はそれなりの潜水艦戦力を有していますが太平洋まで来る理由がありません。竹島近辺で確認されたのなら筋は通るのですがね。ではロシアか?というとこれも微妙です。この候補国の中では一番有力な潜水艦戦力を有していますし、先のグルジア問題で米欧とは少々険悪になってますから、米海軍の動向を偵察しに太平洋まで現れた可能性はあります。ただ、今回は日本の領海が近いにも関わらず潜望鏡深度まで浮上し、潜望鏡を上げるという、かなり意図的な行動を行っています。それを考えると今日本に挑発的な行動を取る必要のないロシアはちょっと微妙になります。もちろん絶対ないとは言い切れませんが…。
となると残るは例の大中華帝国しか残りません。前科もありますしね。


では中国の潜水艦だとして、どの艦級なんでしょうか?
前回の事件では攻撃型原潜の漢級だとされてますが、今回「あたご」の追跡を約1時間半で振り切っているところを見ると、かなり静粛性の高い高性能艦である可能性が高いです。となると旧式のロメオ級、明級はまずないでしょう。漢級も原潜ではありますが、騒音レベルがかなり高い(後期建造艦はそれなりに静かになっているようですが…)ので除外でいいでしょう。大型でそもそも日本の近海に来る必要のない戦略原潜・夏級、晋級もない(当然、旧式の改ゴルフ級も)。
となると残るは最新型の攻撃型原潜・商級、通常動力の潜水艦・宋級、キロ級、元級のどれかになります。
この中だと米海軍の空母打撃群のすぐ後方について浮上するまで発見されなかった、という実績を持つ(米軍のデマという見方もありますが…)宋級などは可能性が高いですね。ロシアからの輸入品であるキロ級も高性能ですし、それを元に設計された最新型のAIP搭載潜水艦元級ももちろん考えられます。
一方商級は最新型なので可能性はありますが、原子力推進艦は通常動力艦に比べ騒音が大きいのでちょっと微妙ですかね。



さて長々と書いてしまいましたが、要は

中国海軍テラウザス!

ということです。
いかに海自がASW(対潜水艦戦闘)能力世界一と言われていても、最近の高性能潜水艦相手じゃ苦労するよなぁ…。



↑漢級5番艦「長征5号」。就役は1990年でかなり旧式化しつつある。1993年撮影。


↑宋級の1隻。対艦ミサイルの運用能力を持つ。香港での姿。


↑ロシアから中国へ運ばれるキロ級。船に乗っかってるのが面白い。1995年撮影。

SRBM

2008-03-06 19:06:45 | 軍事
今回は正直どうでもいい更新です。
この前ブログの更新をする時にIDとパスワードを入力する画面で、「RED STONE」というオンラインゲームの宣伝画像が表示されてたんですが、私は最初見たとき

「これなんて弾道ミサイル?」
と思ってしまいました。
しまいには「弾道ミサイルをモチーフにしたオンラインゲームだったら斬新だな」とか勝手に妄想する始末。
どう見てもミリヲタ脳です。本当にありが(ry







○SRBM「PGM-11レッドストーン」
ナチスドイツのV2ロケットを参考に開発された米陸軍のSRBM(短距離弾道ミサイル)。1950年から米陸軍とヴェルナー・フォン・ブラウン博士により開発が行われ、58年に運用が開始された。生産はクライスラー社が担当しており、その関係からか59年には西ドイツにも配備された。しかし62年に後継のMGM-31パーシングの運用が開始されたため、64年に早々に退役している。射程は325km。4Mtの核弾頭を搭載可能。
ちなみに後継のパーシングは分類上SRBMではなくMRBM(準中距離弾道ミサイル)となる(初期型が射程740km)。

ここには他にも多種多様(米軍以外のも)のミサイルが展示されてます。かなり行ってみたいZE☆
↑ホワイトサンズ・ミサイル実験場博物館に展示されているレッドストーン。





…うわぁ、なんてどうでもいい更新なんだ…。

台湾海軍

2008-01-26 03:30:02 | 軍事
また間が空きましたが、空気を読まずに純軍事的なお話をうpします。
べ、別にニコニコ動画とか萌えっこもんすたぁとか、しまくってたわけじゃないんだからね!


まずはこちらの記事から。
台湾軍、超音速対艦ミサイル実戦配備へ着々


新型の対艦ミサイルの配備が始まったようですね。
これまで使用してきた「雄風Ⅱ」対艦ミサイルは米軍のハープーンを参考に設計していましたが、この「雄風Ⅲ」はどうやらロシア軍のP-270モスキート(NATOコードネーム:サンバーン)をモデルにしているようです。



後ろの航空機が搭載しているミサイルと比較するとすげぇデカイ。重量は4.5t
↑参考:モスキート対艦ミサイル。


このモスキートはかなりデカイわけですが、その分ハープーンよりも多くの炸薬を積んでおり、その大きさも相まって敵艦艇に命中した場合は多大なダメージを与えることでしょう。
「雄風Ⅲ」自体の要目が不明なので、実際どこまで参考にしているか分からないですが、記事にもあるように中国海軍の空母を無力化することを目標にしているならば、モスキートにかなり近い性能になっていると思われます。空母は意外と硬いですからね。
これからは既存艦艇の発射機を新しくして、順次積み替えていくようですが、当面は発射テストが主になるみたいです。デカイから運用は大変そうだなぁ…。



でまぁ、結論として
中国海軍が有力な海上戦力を整備していくなか、台湾海軍もそれに負けじと軍備増強をはかっている
てところですかね。

しっかし、弾道ミサイルやら空母やらイージス艦やら…中国軍の脅威をモロに受ける台湾はホントにシャレにならないな…。日本も人のこと言えないけど…。
ガンバレ台湾。私は常に台湾を応援しているぞ。

≪あいつの下にいた車両が残らず消し飛んだ!!≫

2007-12-24 01:59:08 | 軍事
ゴジラへの対処、研究していた=自衛隊出動、武器使用も可能-防衛省

ガンダムの次はゴジラかよ!!

何でも運用当局者間で議論されたとのこと。
クソ!UFO関連の発言が世間を騒がせている横で、さらにふざけた議論を…。



私も混ぜて欲しかったorz
…と言っても議論されたのは数年前らしいですがね…。






記事によるとゴジラが出現した場合、「災害」扱いになるらしく自衛隊法第83条に基く都道府県知事などからの要請による「災害派遣」が適用されるとのことです。
さらにゴジラが何らかの被害をもたらすようであれば、「有害鳥獣駆除」を名目として武器の使用も可能らしい。
ゴジラが出現したら映画みたいな戦闘が繰り広げられるのか…。


ちなみに石破さんも
「ゴジラがやってきたら天変地異のたぐいだから災害派遣だ。モスラも大体同様だ」
との意見を述べておるようです。
モスラはモスラで厄介そうだなぁ…。

技本にはガノタがいるようだ…

2007-10-31 00:54:29 | 軍事
防衛省技術研究本部…
通称「技本」と呼ばれている自衛隊装備の技術研究を行っている機関です。

詳細についてはググって頂くとして、今度11月7日、8日に行われる予定の技本主催「平成19年度研究発表会(公開)~防衛技術シンポジウム2007~」というイベントがあります。一般にも公開されるということでそのプログラムがPDFファイルで配布されており、最近取りざたされている弾道ミサイル防衛に関するものや、現在開発中の新型の固定翼哨戒機・輸送機に関するものなど多くの研究発表がタイムテーブルに載っています。
まぁ私的にもなかなか興味深い発表が目白押しなのですが、発表の他に展示セッションと称した展示による発表も行われるらしく、その内容についてもプログラムに記載されていました。


こっちも興味深いものが多いです

上の画像がその内容ですが、その中の一文に…


これには吹かざるを得ない



ちょwwガンダムってwwwww

何やってんの技本!
誰だよこんな面白すぎる展示考えたの。普通に行きたくなったじゃないか!
まぁ大学や資金の関係で無理ですが…。



えーこの発表会は正真正銘技本が主催しているものであり、決してネタでやってるものではないことを追記しておきます。

以下リンク…
防衛省、ガンダムを開発中
↑Yahooニュース。
防衛省技術研究本部
↑技本公式HP。発表会の詳細も載ってるので興味ある人はどうぞ。

ピョートル・ヴェーリキーたん

2007-08-10 16:52:03 | 軍事
ピョートル・ヴェーリキーたん
↑キーロフ級ミサイル巡洋艦「ピョートル・ヴェーリキー」


ロシア海軍萌え艦艇第2弾。
原子力で動く超重武装巡洋艦
の登場です。

何というか前部いっぱいに並べられたVLSが萌えます。このVLSから発射されるミサイルはグラニート対艦ミサイルにフォールトM長距離対空ミサイル、キンジャール短距離対空ミサイルと多種多様です。そのミサイル総数はなんと180基!(画像の4番艦の場合。1~3番艦は156基)
そんな積みすぎなところも萌えポイントです。

で、やっぱりゴツゴツしたフォルムは健在。
「ステルスっぽく見えない形」は非常に好感が持てます。
やっぱ軍艦はこうでなくちゃ!

追記:えー実際のところは、このキーロフ級は世界で初めてステルスデザインを採用した艦艇です。とてもそうは見えませんが、1番艦の「アドミラル・ウシャコフ」の艦影がNATO軍のレーダーには10分の1程度の大きさにしか見えなかったという逸話もあります。さらに現在のイージスシステムによく似た「フォールト」と呼ばれる同時に多目標を処理できる防空システムも採用しており、1970年代当時としてはかなり先進的な艦艇だったようです。
少々誤解が発生しそうな書き方になってしまってたので該当文を修正して解説文も追加しておきました。ちなみにwikipediaにも詳しく載ってるのでそちらも参照されると良いかと思われます。


ちなみに1番艦「アドミラル・ウシャコフ」はすでに除籍、2番艦「アドミラル・ラザレフ」はオーバーホール待ち、3番艦「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装工事中のため現在在籍しているのは画像の4番艦「ピョートル・ヴェーリキー」のみです。
この4隻が対艦ミサイルを一斉発射するシーンはすごかっただろうなぁ…。




また脈絡のない、はいはいミリヲタミリヲタな更新でしたが、ブログなんてそんなもんだと思ってるので大丈夫です。

スラヴァたん

2007-07-22 04:22:53 | 軍事
スラヴァたん
↑スラヴァ級ミサイル巡洋艦の1隻。


サンドボックス対艦ミサイル萌え!
前部にズラリと並ぶ発射機。ムダにでかいミサイルがロシアクオリティです。
こんなもん16基も搭載してるとか、どんだけー。

この「ステルスって何?食べれんの?」って感じのゴツゴツしたフォルムがロシア艦艇の魅力です。かなり好きです。





なんか脈絡もなく自分の嗜好をさらけ出しただけの更新になりましたが、元来そういうブログなので問題ありません。

戦艦ドレッドノート

2007-06-20 20:48:43 | 軍事
はい。
今回はらき☆すたネタと見せかけた軍事ネタで行きます。


第8話の次回予告においてみゆきさんが披露したネタで
「物事の物凄く大きな様などを表現する時に『超弩級』という言い方をすることがありますが、この語の中にある『弩』とは、1906年に就役したイギリス海軍の戦艦ドレッドノートのドに由来しています。つまり『超弩級』とは、戦艦ドレッドノートより大きなクラス、というのが元々の意味なのですが、それが転じて、先に述べたような意味として使われるようになったそうですよ」
というのがありました。
別にそれがどうしたと言われればそれまでですが、ここ最近は現用兵器ネタばっかりだったので、今回はこのドレッドノートを取り上げてみようと思います。


この予告を見た人はなぜこのドレッドノートを基準にしてド級と呼ぶのか、という疑問が湧いてくるかと思われます。
それはこのドレッドノートが、それまでの砲撃戦の様相を一変させる革新的なシステムを採用した初めての戦艦だったからです。
それまでの戦艦は主砲の他、副砲、中間砲など多岐に渡る口径のものを混載しており、砲撃戦では各砲の砲手が個々に射撃と弾着観測を行っていたため、砲戦距離はあまり長くありませんでした。しかしドレッドノートからは各砲の規格を統一し一元的に砲撃を行う「斉射」という概念を建造当初から導入するため、副砲や中間砲を廃して主砲と小型艦艇に対処するための小型砲のみの武装(魚雷発射管は従来どおり搭載)を搭載しました。このシステムを採用したおかげで当時建造中だったイギリス自身を含む先進国の戦艦は完成する前から旧式艦の烙印を押されることとなり、以後の戦艦建造に大きな影響を与えました。
ちなみに日露戦争ですでに日本海軍が「斉射」に近い方式を採用しており、日本海海戦で勝利した要因の1つと言えるでしょう。

さて「ド級」に関することですが、それまでの旧式艦を「前ド級艦」、ドレッドノートと同時期に建造された艦を「ド級艦」、それ以降に建造されたドレッドノートをあらゆる面で凌駕している艦を「超ド級艦」と呼ぶことになっています。
大きさもそうですが、他の面でも上回っている場合が「超ド級」になるわけですね。

そんなドレッドノートですが、戦艦としての戦歴は芳しいものではなく第一次世界大戦時でも大した戦果もないまま終戦、1923年にスクラップになっています。
当時の造船技術は日進月歩でドレッドノートもその後出現したオライオン級などの新型艦に圧倒されすぐに旧式化してしまいました。なにやら最近のIT技術のようなノリですな。


ちなみにこの名前を持つ艦(船)は歴史上7隻も存在しています。この戦艦としてのドレッドノートは6代目で、7代目は1963年に就役したイギリス初の原子力潜水艦としてこの名前を付けられています。ドレッドノートという名前はかなり重要な位置付けの艦艇に付けられることが多いようですな。

聞き間違いいくない

2007-05-29 16:00:36 | 軍事
え~実にどうでもいいことなのですが、今やっているアニメで「風のスティグマ」というのがあります。
まぁ私は見てないのでどんなアニメなのかよく知らないのですが、これを聞いた時に
「風のスティングレイ」
と聞き間違えて「それなんてロシアのSLBM?」と思ってしまいました。


………。
















オチなんかねぇよ!!




※SS-N-18スティングレイとは?
旧ソ連がSS-N-8ソーフライの後継として開発したSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)。1975年から試射に入り、1977年に最初のMod1が就役した。ソ連で初めてMIRVを搭載したSLBMだったが、長射程化を狙ったMod2では単弾頭になっている。さらに弾頭1発の核搭載量を減らして再びMIRV化したMod3も開発された。デルタⅢ型戦略原潜に16基搭載され、現在も現役で使用されている。


↑これがスティングレイ。全長15.6mもあるのでかなりデカイ。重さは35.3tもある。




↑デルタⅢ型の1隻。艦橋後部の盛り上がりがスゲェ。

≪上空の味方機、かまわんから全弾ここに落としてくれ!≫

2007-05-17 22:14:50 | 軍事
1週間くらいぶりですね。
ニート予備軍のスケルトンWです。最近就活に身が入らずいい感じに堕落しております。
下手に内定もらうのも考え物だな…。



さて今回は大したネタじゃないのですが、昨日の夜にあったことを一つ。
夕食を終えてのんびりとネットサーフィンをしつつ、先日公開された「ナルキッソスSIDE2nd」をダウンロードしていたのですが、何か物凄い轟音が聞こえてきたので窓を開けてみるとかなりの低空で航空機が飛んでました。もう完全に暗くなってたので形状はよく分からなかったのですが、翼端灯の間隔の広さから相当低い高度で飛んでいたと思います。
とりあえず、私の家の近くに空港や自衛隊の基地などは存在しないので、なぜあんな低高度で飛んでたのかすごく気になるわけですよ。何かトラブルでも発生してたのかねぇ。
それに民間機だったのかそれとも自衛隊機だったのかも分からないですね。音的にターボプロップ機っぽかったので陸自のC-130輸送機だったかもしれないが…。うーむ…。まぁターボプロップなら民間機でも採用しているものがあるので一概には言えませんがね。


●今日のナルキッソス●
えー全部やりましたがいい感じにヘヴィーでした。
姫子さん…うぅ…。


(´・ω・`)セツミス