勘違いに鉄槌を、思い上がりに鉛の弾を・・・・

誰しも勘違いはある。

しかしだ、此処で言う「勘違い」とは前出の類とは全く異質であり、
質の悪い確信犯的な要素が含まれいてる。





周囲の言葉も信じられない程、のめり込みが進んでいると
当人以外の言葉は異教徒の言葉の様に感じている様だ。

そもそも、それくらいの知能しか持たないので冷静な判断を下すべき
中枢神経はバグったまんまなんだろうて。

悲しいかな、そんなヤツに的確に助言できる友達がいないのは
仕方のない事かも知れない。
「自分だけは違う論」がここでも生きている。

理想や空想の産物で最高の恋人だと信じて疑わない勘違いヤローには
何らかの鉄槌が下されるべきだと・・・・

少なくとも周囲が黙認しているのは
「騙されるヤツが悪いんだ！」的な鉄槌の下し方ではないだろうか。
黙認というよりは黙殺という言葉がピッタリだ。

「俺は騙されててもいい・・・」という馬鹿の言葉は
「騙されてたらどうしよう・・・」と考える不安から吐いている言葉にしか過ぎず、
まして初めてのフィリピン人でドップリなら過去の経験から考える事すら出来ない。


こんなヤツに喚起を促した所で理解不能なのだから
無駄というものだな。
黙殺が手っ取り早い方法なのかもしれないね。






もうひとつ「思い上がり」は質が悪い。





オマエに魅力は爪の先程も感じねぇな。
それより、煽てられて上り過ぎた木が折れるまで
そこでじっとしてな。
アクションも起こせないだろうし・・・・・

そうしている内に
オマエが「惚れている」と信じて疑わない女ですら
目を背け、唾を吐くだろうて。
それはオマエの蒔いた業でもあるんだ。

木の上で腐るのを待つか、それとも飛び降りるか・・・・

腐るまで待つ方が濃厚だな。




鉛の弾も勿体ない！

本能に勝る煩悩なし！

フィリピン渡航者には家族に会うためにとか、ビジネスやらと理由がある。
それは、必要とし必要とされている者の務めなのだろう。

しかし、ネーちゃんの尻を追っかけて渡比というのは・・・・・
個人においてする事であるから金の使い道まで云々言う気も更々ない。





アンタのお気に入りの○○ちゃんにイッパイお金を使うがいいさ。
せいぜい、アンタの金は彼女の生活を支えて、今ではそれらが無いと
○○ちゃんも生きていけないんだろうな。



お粗末な青写真で今後の人生設計を立てたのに
アンタの誤算は彼女がアンタに気があると思いこんでる所だよ。

私は忙しいなんて台詞はアンタと会いたくない証拠じゃないか？
仕事がないのに忙しいなんて聞いた事ねえよ。


アンタが帰ったらまた暇になって悠々自適の生活を
アンタのお金で出来るのだから１日２日は我慢もしてくれんだろうな。


アンタは渡り鳥の帰巣本能の様にフィリピンへ行ってるけど
相手は銀行振込だけで充分満足してくれるぜ。
アンタが来るから旦那を弟にするか、親戚にするか決めないといけないし、
あっ、田舎に行ってもらうって手もあるな。

どちらにせよアンタが来たらフィリピン家族劇団の興行が始まるには
違いねえよ。




お母さんは死にました。お父さんは女と逃げました。兄弟だけで生きていきます。
私を愛しているなら、さ～助けなさい！





アナタの余生を現金化して今のうちに頂戴よ。

世界じゃそれを・・・・・・・

うるさい音楽とキツイ香りのパヒュームの中で
僕と～彼女は～出会ったのですよ～
何処か不幸感漂うが～それでも一生懸命生きている彼女に
僕は心奪われ～いつしか夢中になったのですよ～



それは～同情なのか～それとも～愛情なんだろ～か
僕が～思ってるのは～本当に～彼女の～事だけなんですよ～



人と人との巡り合わせは～時には～国境すら越えて～
信じる～事が～一番大事だと～
僕は～そう思ってる～訳ですよ～



毎日～毎日～彼女に逢いたくて～
メシさえ～食えなくても～
僕は～それで～幸せなんですよ～






頼まれもしないのに～彼女のために～
彼女が～喜ぶなら～
何でも～買ってあげたいんですよ～







世界じゃそれを客とよぶんだぜ～






彼女が～国に～帰るとき～
僕も～一緒に～帰る訳で～
それは彼女が～本当に～僕を愛してると
言って～間違いないと～思うわけです～




例え～要望が～増えて～
僕の生活に～影響を与えたとしても～
二人の～未来のためになら僕は～
どんな試練も乗り越えれると～思うわけです～



言葉や～文化の違いが～
二人の間にあったとしても～
それは～二人の恋愛には～
全く関係は～無いと～
やっぱり思う訳ですよ～



周囲は彼女を認めずに～
僕と～彼女を～引き離そうと～
でも僕は～そんな周囲なんか～
必要じゃ～なくなってきたのですよ～









日本じゃそれを鴨と呼ぶんだぜ～！

わたしゃアンタに惚れちょるばい！

とあるチャットで女の子から電話番号を貰った。
仮にＨとしておきましょう。

早速電話してみる。



俺　　　「ハイ、俺bop-bop元気？」

Ｈ　　　「元気よ。アナタは？」

俺　　　「俺も元気。ところでアンタ可愛いね！」

Ｈ　　　「ありがとう。アナタは何処住んでるの？」

俺　　　「日本だよ。」


とまあありきたりのない話のあと


俺　　　「恋人いるの？」

Ｈ　　　「いないわ！あなたは？」

俺　　　「いないけど・・・」

Ｈ　　　「ホント？」

俺　　　「だからアンタに電話したんだよ。」

Ｈ　　　「どういう事？」

俺　　　「タイプだって事！」

Ｈ　　　「ホント？うれしい！」

俺　　　「よかったら付き合わない？」

Ｈ　　　「いいわよ！」


ものの５分・・・・・・・



はい、何が言いたいか判るべ！

顔すら見たことのない人間とこんな約束できるのは
全て仕事だからです！

チャットで恋愛成就なんてのはアフォを露呈する事になるからやめなさいね。





これ以上恥の上塗りしたくなければ
「タレントじゃないから信用できます。」
なんて馬鹿丸出しな事は言わない様に。



でないと、アフォじゃない邦人まで馬鹿にされます。




チャットガールを追いかけてフィリピン旅行っすか？
良い身分ですなぁ。

行き着く先は一緒ですがプロセスが違うと新鮮ですか？

結局は誰でもいいって事じゃないっすか？





本日は当チャットご利用ありがとう御座います。

何処のどなたか存じませぬが背中を掻いて貰えませんかな。

国民的マインドコントロールに支配されているフィリピン人は
臆面もなく

「フィリピン人はやさしい！」と言う。


しかしだ、素直にその言葉を頂戴できませぬな。

一般フィリピン人が言うならまだしも、タレントが言う事を真に受けれんさ。


やさしい筈なのに・・・・優しい筈なのにお客への愛情は
野良犬以下のおもいやりですかな？




中国と取引がある知り合いが言ってた言葉



「中国人って謝んねぇんだよ。」
そりはフィリピン人も同じですが・・・・・

「んでよ、失敗したら人のせいにしやがんの！」

そりも同じでつ・・・・・・・

「そのくせ権利を主張しやがってよ。」

まったく、その通りで・・・・・・

「一番一緒に仕事したくねぇよ。」

もう一民族加えて頂けませんか？



優しいの概念を払拭しなければ・・・・・・・

優しい＝清純のイメージは日本人のノスタルジーが生み出した産物で

身内に優しいってのは何もフィリピンだけじゃないもんね

赤の他人と決めこんだら別に何て無いわけでさ。




ホスピタリティって言うのは何かを期待して相手に諂う事ではないかな？と
この場合思うのですよ。ぼくゎ。





それなら昔の日本人の方がやさしいじゃん。








如何為されたお女中。
いえ、持病の癪が・・・・・・

フィリピンビジネス考察。

タレントさんの夢は、お家、車、ビジネスだそうで。





さてさて、今回はビジネスと言うお話で御座います。


手軽な所で「サリサリストアを経営します！」と軽く宣うピナさんですが
かなりズサンな計画でお店をしようと言う方もいらっしゃる様で。

店は出来たが品物がないと言うお粗末な結果になったり、
お店が出来上がる前に資金不足になったり、
オープンしたものの貸し倒れになったりと
計画性の無さが浮き彫りになったりするので御座います。


トライシクルに至っては日々働くのも面倒になり
商売道具を売ってしまったと聞き及んでおります。


田舎の方では子豚を飼ってそれを大きくして売るという何とも気の長い商売まで
よく見受けられるので御座います。





はっきり言わせて貰いますが






なめとんかい！


自立の精神、認めましょ！
働く意欲も認めます！

だけど、その金は誰が出しとるの？
日本人がヘルプしてんじゃないでしょうね？


まずは計算から憶えろっつうの。

売り上げ－（月の経費＋仕入れ代）＝アンタの利益

判るか？

売り上げ＝アンタの利益

ではないのだよ。


入ってきた金を当たり前の様に使えば経営困難になるのは当たり前だっつうの！




我慢をせんか、我慢を。


「パパ、お金無くなったよ。」

「サリサリしてるでしょ？」

「でも、お金無くなったよ。」

「そうか。じゃあ送るな。」






訳わかんね！

夢破れし者よ。嘆くなかれ・・・・・・

「私の夢は、彼女が帰る時に一緒に家に行き、
彼女の両親に許しを貰って結婚する事なんです。
フィリピンに家を建てて彼女と可愛い子供と仲良く暮らしたいです。」

と、トンマな夢もサヨナラパーティーにホントの恋人現れて
無惨に散った夢追人よ。








よかったじゃん！

これでアンタは一度は夢から覚めた訳だ。
これで吹っ切れたでしょ？






なに？新しい？・・恋を？・・・探します？
もう一人？・・・好きな？・・・女が？・・・いますから？











俺の、俺の、俺の話を聞け～

こらこらこら、また夢ん中かぁ？
爆弾抱えて火渡りすんのか？

わっかんね～野郎だねぇ、全く。

これはチャンスなんだよ。少なくともオマエはフィリピンで家を買うことなく、
車を買うことなく、月々の仕送りも免除されたんだぞ。


わかってんの？トンチキヤロー！



ま、まさか・・・そのホントの恋人ってのが羨ましいなんて
思ってねぇよな？







えっ？思ってんの？









うげ・・・うげ・・・・うげげげげげ・・・・




逝ってよし！






い～　　何時か君と歩きたかったマニラ～
っ～　　連れて行ってとお願いしたよねサヨナラに～
て～　　手に手をとって行ったのは～
よ～　　横に座ったヤツだった～
し～　　仕方がないから次探そ～

生まれし我が子のＤＮＡ。

やったぜ、ベイビッ！子供が生まれました～！

と喜んではみたものの、一抹の不安もそこに生まれました。


これってホントに俺の子・・・・・・・




急いで駆けつけ見てみれば、抱いた我が子の色黒く、
俺の面影微塵も見えず周囲は、やったな！おめでとう！
新婚２ヶ月、子供は３人、グリコのオマケじゃあんめ～し。










量産型ドムか！おまいらわ～！







日本人の感覚では考えられんお気軽な出産。
旦那がいなくても子供が欲しいと宣う。


ペットかよ！



仕事を持たないヤツが子供を産んで育てられる環境もすげ～けど
それを容認する親も、代々そんな感じで生きてきてるから
教育がやはり「量産型」になってるのか？



そう考えると日本人ってのは奥ゆかしいねぇ。
ちゃんと家族計画するもんねぇ。

一姫二太郎とはよく言ったもんだ。






数年経ってもやっぱり俺の面影感じない。
「我が子だ、我が子だ」と自分に言い聞かせてきたが
病院で血液検査してみれば全く違う取り合わせ。
俺がＡなら嫁もＡ。なのに子供は・・・





・・・・結局ね、日本人ってヤツぁですよ。奉仕が好きなんですよ・・・・
わたしゃね、もうそれでいいんですよぉ。歳ですからね・・・・へっ・・へへっ










月まで飛んでけ
エルボースマッシュ！

何だ、何だ？

てえへんだぁ～








フィリピンチョップがぁ～









続く・・・・・・・・







いやいや、そうじゃない。




なんとですなぁgooブログランキング７４１位になってます・・・・・・






こいつぁまずいぜ。こんなブログはアンダーグラウンドの世界なのに。




変に見られてる意識が働いて言いたい放題書けないじゃん。










な・ん・て・ね

今更、口の悪さを変えろったって無理な話さっ！
しっかし何だねぇ、
「お～、よう言うた！」という意見があるって事とこの２週間のアクセスを見るとだね
やっぱ、皆俺と同じ様に思ってるんじゃんか！

若しくは「言いたい放題、書きやがって。クヌヤロ～」かな？




まあ、どっちにしてもランキングなんて関係なく
自由にやらせて貰いますわ。







あ～びっくりした。

掌握すべし。

日本人夫婦の様に

父ちゃんは働く人、母ちゃんはお家を守る人

ってのが明確ならいいんだが

元タレント夫婦の場合

父ちゃんは働くが、母ちゃんは浪費する

ってのになりかねない訳よ。
贅沢憶えさせたアフォな日本人が悪いのさね。


考えてみりゃさ、タレントしてた時は自分のお客がさぁ、ご機嫌伺いに来るかの様に
通い詰めてチヤホヤしてくれて食べる事から日用雑貨、服、アクセサリー、携帯電話と
至れり尽くせりだった訳じゃない。

ところがよ、何の気の迷いか結婚しちまって子供が出来て、旦那の稼ぎじゃフィリピンへの仕送りもままならないとくりゃ

「こりゃ、もいっちょヤッテみっかな！」

となるわけですよ。


んでもって　　　　　　　　　「私、仕事するね。パパ！」

当然パパさん　　　　　　　　「何を言っとるんだオマエ！」

しかし最後には根負けして　　「いいよ。仕方ない。」と来る。


アルＰとして再デビューを果たした母ちゃんは高時給の恩恵に与りまして
送金問題も解決。

ところが、夜の仕事に加えて元々遊び好きなピナさんの事ですから
店が終わると飲み歩く始末。

我慢していたパパさんもこうなると話は別で
「子供をほったらかして何をしとるんだ！この馬鹿～！」
と激怒り。


頭ごなしに怒られた母ちゃんは友達ピナに相談すると

「もうビザあるんだから別れちゃいなさい！」とありがた～い御言葉。


「自分で仕事して子供と二人で暮らした方が幸せだわ。今考えると良く我慢したわね。
そうよ。別れても私と子供は日本で暮らせるわ。そうね、そうしましょ。」


話合うのは面倒だと自分の荷物をさっさとまとめて母ちゃんは出て行った。
子供はどこだ？嫁はどこだ？と探しても足取り全て箝口令が引かれてて
誰も知らないと言う。フィリピンの実家に連絡しても年老いた婆さんが
「娘の事は知らないね！」と冷たく一言。


となる前にだ、手を打つべきなのだよ。
自由なお金は遊びの種になるから財布のひもはアンタが管理すべきじゃないかい。

タレントを嫁に貰ったリスクは大きいよ。
それも人それぞれなんで余計な心配だろうがね。

まあ、こうならない事を祈ってるよ。


尋ね人・・・・・特徴　変な日本語喋ります。